Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
カンファレンス協賛を社員の成長機会に変える
Search
subroh_0508
November 18, 2025
Technology
0
130
カンファレンス協賛を社員の成長機会に変える
DevRel Guild Meetup #5のLT資料です。
https://devrel-guild.connpass.com/event/373981/
subroh_0508
November 18, 2025
Tweet
Share
More Decks by subroh_0508
See All by subroh_0508
「発信の依頼」が採用広報活動の立ち上げに効くかもしれない
subroh0508
1
150
技術以外の世界に『越境』しエンジニアとして進化を遂げる 〜Kotlinへの愛とDevHRとしての挑戦を添えて〜
subroh0508
1
570
10分de名コミュ “最高の自分”を演じ憧れの同業者と渡り合う
subroh0508
1
400
ネガティブをねじ伏せ、n=1のキャリアに変える技術
subroh0508
1
290
MustをWillに変える技術 〜アイドル・郁田はるきが"すべき"の壁を超えるまで〜
subroh0508
1
1.3k
Mastraを教えたら、非エンジニアが"闇"の力を手に入れた
subroh0508
0
510
「変えること」「変わること」を楽しむ力で"敵わない存在"と向き合う
subroh0508
1
600
Compose MultiplatformでもHot Reloadが動くらしい
subroh0508
2
420
Compose for Webでポートフォリオサイトを作る
subroh0508
2
530
Other Decks in Technology
See All in Technology
スクラムを一度諦めたチームにアジャイルコーチが入ってどう変化したか / A Team's Second Try at Scrum with an Agile Coach
kaonavi
0
230
2025年 山梨の技術コミュニティを振り返る
yuukis
0
160
戰略轉變:從建構 AI 代理人到發展可擴展的技能生態系統
appleboy
0
190
1万人を変え日本を変える!!多層構造型ふりかえりの大規模組織変革 / 20260108 Kazuki Mori
shift_evolve
PRO
6
1.4k
AI Agent Agentic Workflow の可観測性 / Observability of AI Agent Agentic Workflow
yuzujoe
1
1.1k
旬のブリと旬の技術で楽しむ AI エージェント設計開発レシピ
chack411
1
250
2025年の医用画像AI/AI×medical_imaging_in_2025_generated_by_AI
tdys13
0
340
AI に「学ばせ、調べさせ、作らせる」。Auth0 開発を加速させる7つの実践的アプローチ
scova0731
0
270
Bill One 開発エンジニア 紹介資料
sansan33
PRO
4
17k
RALGO : AIを組織に組み込む方法 -アルゴリズム中心組織設計- #RSGT2026 / RALGO: How to Integrate AI into an Organization – Algorithm-Centric Organizational Design
kyonmm
PRO
3
1.3k
Databricks Free Editionで始めるLakeflow SDP
taka_aki
0
110
「アウトプット脳からユーザー価値脳へ」がそんなに簡単にできたら苦労しない #RSGT2026
aki_iinuma
11
5.2k
Featured
See All Featured
How to build an LLM SEO readiness audit: a practical framework
nmsamuel
1
600
Marketing to machines
jonoalderson
1
4.5k
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
0
180
Leveraging Curiosity to Care for An Aging Population
cassininazir
1
150
Accessibility Awareness
sabderemane
0
35
Being A Developer After 40
akosma
91
590k
Lessons Learnt from Crawling 1000+ Websites
charlesmeaden
PRO
0
1k
Bash Introduction
62gerente
615
210k
A Soul's Torment
seathinner
4
2.1k
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
120
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
47
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
69
Transcript
カンファレンス協賛を 社員の成長機会に変える 2025/11/18 DevRel Guild Meetup #5 にしこりさぶろ〜(@subroh_0508)
自己紹介 / リアルのすがた 2 プロダクト本部 プロダクト組織開発部 DevHR 坂上 晴信 Harunobu
Sakaue 🎤経歴 1995年生まれ。東京の離島・伊豆大島出身。 プロダクト組織専任の人事職として、あらゆる業務に従事。 • 2016年3月 東京高専 情報工学科卒 • 2016年4月 株式会社TOKIUM入社 2016年4月 💼Android/Webエンジニア(6年8ヶ月) • 2023年1月 DevHRにロールチェンジ 2023年1月 💼育成・組織作り・組織ブランディング • Now!! 勝手に社外に出まくっていたら なし崩しで採用広報もやっている😂
自己紹介 / インターネットのすがた 3 💖好きなもの Kotlin / アイドルマスター / ラブライブ
Kotlin本体へのContribute経験、Kotlin Festへの登壇経験 アリ(2019、2022、2024)。DevHRになって以降は開発 業務から離れたが、趣味でKotlinを書き続けている。 プライベートでは、アイマスPとラブライバーを兼任。 ライブイベントがあれば、全国各地どこにでも遠征に赴く。 『シャニマス』三峰結華と『蓮ノ空』村野さやかが 人生のロールモデル。 にしこりさぶろ〜 @subroh_0508
まずは、お集まりのDevRelのみなさん…! 4
まずは、お集まりのDevRelのみなさん…! 5 本当にお疲れ様でした…!!! 🙇🙇🙇 ※このリスト、まだ2イベント 残ってるのこわすぎる😰
ここ最近のブランディング施策について 6 因みにTOKIUMはこんな感じ でした ※8月以降〜昨日まで、ブース・登壇・出張の いずれかがあったスポンサーを列挙 ※ はDevHRなので、ここに 3daysサマーインターンが4セット入りました😂 日程
イベント名 08/23(土) 東京AI祭2025 ハッカソン キックオフ 08/30(土) 高専キャリア2025 夏の全国大会 09/07(日) KC3 2025 ※京都✈ 09/19-20(金土) プロヒス2025 10/04-05(土日) 東京AI祭2025 メイン 10/11-12(土日) 高専プロコン ※松江✈ 11/13(土) STECH FES 2025
ここ最近のブランディング施策について 7 日程 イベント名 08/23(土) 東京AI祭2025 ハッカソン キックオフ 08/30(土) 高専キャリア2025
夏の全国大会 09/07(日) KC3 2025 ※京都✈ 09/19-20(金土) プロヒス2025 10/04-05(土日) 東京AI祭2025 メイン 10/11-12(土日) 高専プロコン ※松江✈ 11/13(土) STECH FES 2025 登壇20分 → CTOに依頼 登壇8分 + 複数人でクロストーク → が担当 登壇20分 → 開発部長に依頼 複数人でクロストーク → 現場リーダー(社会人5年目)に依頼 登壇20分 → ???に依頼(今日の本題) 『登壇』で目立っていく戦略 → 依頼先は当然ながら役職者 or 発信慣れしている社員が多いが…
ここ最近のブランディング施策について 8 日程 イベント名 08/23(土) 東京AI祭2025 ハッカソン キックオフ 08/30(土) 高専キャリア2025
夏の全国大会 09/07(日) KC3 2025 ※京都✈ 09/19-20(金土) プロヒス2025 10/04-05(土日) 東京AI祭2025 メイン 10/11-12(土日) 高専プロコン ※松江✈ 11/13(土) STECH FES 2025 登壇20分 → 25卒メンバーに依頼🔥 開発部配属初日、チームリーダーに抜擢 以後3ヶ月、AIとともに歩んだ成長記録
今日話すこと 9 🌟 なぜ、大舞台での登壇を新卒に任せたのか? 🌟 登壇を成功に導くため、なにをしたのか? 🌟 大舞台での登壇を新卒に任せたことで、 なにが得られたのか?
なぜ、新卒に任せたのか? / 組織目線 10 🔥 『新卒の成長を信じ、応援する文化』が組織にあった ➔ 新卒であっても、早期から大きな裁量をもたせ、育てる文化がある ➔ 新卒に大舞台での登壇を任せる
= 文化の「醸成」と「PR」を同時に達成できる 🔥 イベントテーマ・組織として得たいこと・本人の想いの3つが噛み合った ➔ テーマ:国内最大規模のAIの”お祭り” ➔ 組織として得たい:『経理AIエージェント』の領域における、トップの認知 ➔ 本人の想い:忙しいであろうにも関わらず、依頼を快諾してくれた
なぜ、新卒に任せたのか? / 個人目線 11 🔥 言語化し、オープンに共有されるべき知見を彼が持っていた ➔ チーム配属が終わって1ヶ月たったある日、1on1にて… 最近悩んでいることあります? (コードリーディング、タスクの進め方、とかかなぁ🤔)
なぜ、新卒に任せたのか? / 個人目線 12 🔥 言語化し、オープンに共有されるべき知見を彼が持っていた ➔ チーム配属が終わって1ヶ月たったある日、1on1にて… 最近悩んでいることあります? (コードリーディング、タスクの進め方、とかかなぁ🤔)
DDDやClean Architectureを学んでいるんですが、 理解と実践が追いついてなくて…😢 なんて????????🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯 ※プレイヤー時代の自分が2〜3年かけて至った境地に たった1ヶ月で至った人類を目の当たりにして大横転の図
なぜ、新卒に任せたのか? / 個人目線 13 🔥 言語化し、オープンに共有されるべき知見を彼が持っていた ➔ チーム配属が終わって1ヶ月たったある日、1on1にて… 最近悩んでいることあります? (コードリーディング、タスクの進め方、とかかなぁ🤔)
DDDやClean Architectureを学んでいるんですが、 理解と実践が追いついてなくて…😢 (もしかしたら、AIネイティブ世代はこの成長速度が 当たり前になるのでは…??? 最初の世代の彼の成長記録、言語化しないと人類の損失では…???)
登壇を成功に導くため、やったこと 14 🔥 同じチームの社員を全員巻き込んだ ➔ チーム構成:PdM(社会人6年目)、リーダー(登壇者・25卒!)、メンバー(25卒!) ➔ ストーリーラインを固める最初のMTGには、PdMの社員に同席を依頼 ➔ スライド作成について、同じチームのメンバークラスの社員に依頼
🔥 登壇の流れやスライド内容の壁打ちを全力サポート ➔ イベント当日から逆算し、壁打ち時間を週1〜2ペースで から抑える 登壇は資料作成が一番しんどい(経験談) 加えて彼らの開発業務が忙しすぎたので、積極的に負荷分散 壁打ち → 「次回までに◯◯まで作りましょう!」を確実に握る カンファレンスブース対応後、オフィス戻って壁打ち相手した日も😂
結果 15 入念な準備の甲斐あって 無事イイ感じに終了!🎉
得られたこと 16 🔥 「AIエージェント頑張っている」「若手が挑戦できる」会社という認知 ➔ プロダクトチーム公式Xの当日エンゲージメント数、歴代2位!🥈 ➔ 彼の登壇をきっかけに、カジュアル面談を申し込んでくれた方がいた!💖 🔥 25卒メンバーの更なる登壇実績
➔ スライド作成を依頼した25卒メンバー、スライド作成の才があった ➔ 自社企画のAIテーマの勉強会に登壇を依頼したところ、快諾!実行! 「20分のスライド作ったら、5〜10分のスライドなんてもう余裕っすよ😎」 🔥 登壇準備を通して、言語化や振り返りの重要性に気づいてもらえた ➔ 「準備大変だったけど、3ヶ月の間考えていたことが綺麗に整理されてよかった!😊」 ➔ 今回協力してくれた2名は、Slack日報を今でも続けている!質もめっちゃ高い!
おわりに 17 折角のカンファレンス協賛、 社員の成長機会にしてみませんか?😉 登壇依頼以外にも、「他社登壇のメモ取り → 後日の社内レポート共有」や 「ハンズオンセッションへの参加 → 後日のテックブログ記事化」など
やれることは意外とたくさん🔥