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はじめてのClaude Code

はじめてのClaude Code

Claude Codeを使う人向けに、ClaudeCodeの説明(AmazonBedrock利用時)と、使い方のコツについて記載したスライド

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suda0033

July 26, 2026

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Transcript

  1. W H AT I S C L A U D

    E CO D E Claude Code とは 指示を出すと、コーディングを自律的に完遂してくれるエージェント型AIツール Anthropic社のエージェント型AIコーディングツール(2025年リリース) ファイル読み書き・コマンド実行・テストまで自律的にこなす CLIツール(VSCode拡張でGUI化可能) モデルの呼び出し先は選べる: Anthropic直 / Amazon Bedrock / Google Cloud 今回は Amazon Bedrock 経由の話 はじめてのClaude Code 2 / 16
  2. CLAUDE CODE ON BEDROCK Bedrock 経由で使うとは 請求をAWSアカウントに一本化した従量課金。月額プランの利用制限なしで使える Bedrock = AWSのマネージドAIサービス。Claudeモデルが載っている

    請求はAWSアカウントに一本化 既存のAWS環境・権限管理にそのまま乗せられる 月額プランと違い、5時間ごと/週間の利用制限なし 代わりにAWS側のクォータ(レート制限)の範囲で動く はじめてのClaude Code 3 / 16
  3. MODELS モデルの種類(Bedrockで使える主なClaude) 普段使いは Sonnet 5。難しい仕事は最新フラッグシップの Opus 5 モデル 特徴 Claude

    Opus 5 最新フラッグシップ(2026/7/23登場)。コーディングの主力 Claude Sonnet 5 バランス型。デフォルト Claude Haiku 4.5 軽量・高速・低価格 Claude Fable 5 長時間の自律タスクに特化した最上位。Bedrock提供開始 ※ 2026年7月時点のラインナップ はじめてのClaude Code 4 / 16
  4. PRICING 料金(Bedrock・100万トークンあたり) 普段使いの Sonnet 5 は今なら導入価格。数時間のコーディングで数ドル程度 モデル 入力 出力 Opus

    5 $5 $25 Sonnet 5 $2 → $3 $10 → $15 Haiku 4.5 $1 $5 Fable 5 $10 $50 ※ 2026年7月時点。Sonnet 5 は 2026/8/31 まで導入価格($2/$10)、9/1から $3/$15 ※ リージョン固定エンドポイントは約+10%(グローバルは標準価格)。金額は使い方で大きく変動 はじめてのClaude Code 6 / 16
  5. ENGINEERING LAYERS AIエージェント用エンジニアリングの3段階 プロンプトは全エンジニアが毎日触るもの。まずここのコツから プロンプト エンジニアリング → コンテキスト エンジニアリング →

    ハーネス エンジニアリング プロンプト: どう指示を出すか コンテキスト: コンテキストウィンドウに何を入れ、どう維持するか ハーネス: モデルを取り巻く環境そのものを設計する 最近よく聞くようになった言葉 はじめてのClaude Code 8 / 16
  6. COMMANDS 主要コマンド一覧 まずはこの7つを覚えればOK。コンテキスト管理も /compact・/clear・/context で実践できる コマンド 役割 /help ヘルプ・コマンド一覧を表示 /model

    使用モデルの切り替え(Sonnet⇔Opusなど) /clear 会話をリセットして新しいコンテキストで開始 /compact 会話を要約してコンテキストを圧縮 /context コンテキスト使用状況を可視化 /usage ( /cost ) 利用状況・コストの確認 /resume 過去のセッションを再開 はじめてのClaude Code 11 / 16
  7. HARNESS ハーネスとは Agent = Model + Harness。同じモデルでもハーネス次第で成果が大きく変わる ハーネス = 馬具(手綱)。モデルを制御して走らせる仕組みの比喩

    モデル本体 + ツール・ルール・自動チェック・コンテキスト管理の総体 Claude Code 自体が「Claudeモデル用のハーネス」 はじめてのClaude Code 12 / 16
  8. HARNESS COMPONENTS Claude Code のハーネス構成要素 ルール・手順書・自動チェック・外部連携。これらの総体がハーネス 機能 CLAUDE.md ハーネスとしての役割 自動で読み込まれるルールファイル。行動規範の明文化

    Rule 条件付き(特定ファイル等)で適用されるルール Skill 定型ワークフローの手順書 カスタムコマンド 定型プロンプトの一発実行 subagent 責務分離・コンテキスト節約(例: レビュー専門AI) hook 指定タイミングでコマンド自動実行(自動チェック) MCP 外部ツール連携(AIの目と手を増やす) はじめてのClaude Code 13 / 16
  9. GROWING THE HARNESS ハーネスは「育てる」もの AIがミスするたびに、環境側に恒久的な修正を入れていく ミスを恒久対策としてハーネスに反映 例: ミスをCLAUDE.mdのルールに1行追加 例: 機械的に検出できるミスはhookで自動チェック化

    ハーネス整備はAIに詳しいエンジニアが担えばいい 整備されたハーネスの上なら、全員が同じ品質でAIを使える プロンプトは使い捨て、ハーネスはチームの資産として蓄積される はじめてのClaude Code 14 / 16