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コミュニティオーガナイザー必見 OBS Studioによるイベントのオンライン配信ことはじめ

コミュニティオーガナイザー必見 OBS Studioによるイベントのオンライン配信ことはじめ

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Nori Suzuki (@szkn27)

May 27, 2020
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Transcript

  1. コミュニティオーガナイザー必見 OBS Studioによるイベントのオンライン配信 ことはじめ Nori Suzuki 20200527 DevRel/Community#07 OBS Studio

  2. 自己紹介 - Nori Suzuki (@szkn27) - DevRel Program Manager @

    Microsoft この人
  3. 自己紹介 - Nori Suzuki (@szkn27) - DevRel Program Manager @

    Microsoft - DevRelCon Tokyo co-organizer 2020開催に向けて再始動 - CloudNativeDays co-organizer 次回2020/9/8-9! - VS Code Meetup co-organizer 次回2020/6/3Codespacesハンズオン - Meetup Video Shooting Meetup co-organizer 次回調整中 - Cloud Operator Days Tokyo 2020, PyCon JP 2020, etc..
  4. アジェンダ - イベントのオンライン化と配信ニーズ - How to オンライン配信 - OBS Studioのキホン

    - OBS Studioの使い所 - 番外編 OBS on Cloud - DEMO - 快適な配信ライフのために(まとめ)
  5. イベントのオンライン化と配信ニーズ - COVID-19襲来(phase 1) - 政府方針もあり2月中旬頃から多くのイベントがキャンセル・延期に - まずは手頃なMeetupから有志がオンラインへの切り替えを進める - Meetupから大規模Conferenceへ(phase

    2) - 大規模カンファレンス(仮に 1,000人以上、複数トラック)もオンラインへ - 実際には2020年の開催を見送るカンファレンスも多い、主催者の決定を尊重したい - Withコロナ 新しい生活様式(phase 3) - 緊急事態宣言解除後も一定規模のイベントには制限が伴う
  6. How to オンライン配信① - ここではスピーカー、スタッフすべてがリモートの環境を仮定 - 自分のPCと周辺機器、自宅のネットワーク回線を利用する - ビデオ会議で「スピーカーやスタッフの映像・音声」を配信サービスを通じて「参加者 に広く届ける」

    ビデオ会議・ ミーティングツール ※サービスはあくまで一例です 配信プラットフォーム
  7. How to オンライン配信② ※サービスはあくまで一例です Open Broadcaster Software (OBS) ビデオ会議・ ミーティングツール

    配信プラットフォーム
  8. Open Broadcaster Software (OBS) How to オンライン配信③ ※サービスはあくまで一例です スピーカーやスタッフの映 像・音声などを

  9. Open Broadcaster Software (OBS) How to オンライン配信④ ※サービスはあくまで一例です 参加者に広く届ける(リア ルタイム・アーカイブ)

  10. How to オンライン配信(その他) OBSを使わない方法もたくさんある! ※サービスはあくまで一例です ビデオ会議・ ミーティングツール 配信プラットフォーム ローカルPC

  11. OBS Studioのキホン - そもそもOBS (Open Broadcaster Software) ってなに? - オープンソースで開発が進められている配信用のソフトウェア(デスクトップアプリ)

    - マルチプラットフォーム対応( Windows / macOS / Linux) - プラグイン開発によるカスタマイズが可能 - どんな仕組みで動いてるの? - 各種入力ソース(アプリ、デスクトップ、ブラウザ画面、画像、音声)をもとに、配信する画面をシーン として管理。録画したり設定したストリームキーに対して配信したり - 他にどんなツールがあるの? - ソフトウェアエンコーダの例: XSplit、Wirecast https://support.google.com/youtube/answer/2907883
  12. OBS画面紹介

  13. OBSを使うメリット - 複数のソースを組み合わせて自由に配信画面を構成できる - Twitterのタイムラインを表示したい! - スピーカーのカメラ映像を取り込みたい! - というか、PCで扱えるデータはほぼなんでも配信にのせられる -

    シーンによる画面構成の管理 - 準備中や切り替え中の幕間(あくあい)画面を出したい - BGMでいい感じに(※著作権要注意) - 映したくないものをトリミング OBS Studioの使い所①
  14. OBS Studioの使い所② OBSを使わない配信方法 - ビデオ会議ツールの拡張・オプション - Zoom(100名まで)/Teams(250名まで)/Meet(100名まで)でミーティング風に - Zoomウェビナー/Teamsライブイベント/Meetの配信オプション -

    Zoomから直接YouTubeなどへインテグレーション(これもお手軽! - その他のストリーミングソフト - ハードウェア配信 - 機材を管理する必要があるけど安定性は高い - ATEM Miniとかローランドとか、 LiveShellとか
  15. 1. スピーカーが使い慣れたツールを使う 2. スタッフの負荷にならない配信プラットフォームを選ぶ ※OBSは高機能だけどそこそこ負荷も大きいよ! 3. 最終的な動画はどこにアーカイブするか OBSを使うことは手段であって目的ではない(はずですよね??? OBS Studioの使い所・ポイント

  16. DEMO

  17. 番外編 OBS on Cloud 配信用環境を手元のマシンではなくクラウドに確保するケース Azure https://qiita.com/suzukin/items/f557434d8ddeeddf6ec6 AWS https://note.com/s_numaguchi/n/n3176232300b3

  18. 快適な配信ライフのために(まとめ) - オンライン配信はコミュニティオーガナイザーに求められるスキルの一つ(になって しまった) - Fail First! まずはやってみる、コミュニティメンバーも巻き込んで - 急速にコモディティ化するツール、キャッチアップする?

    しない? - ただ、配信は手段であって目的ではない(はず)配信沼はほどほどにw オンライン化によって生み出された新しい機会。距離や時間を超えてコミュニティを 発展させよう!