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アイディーシー IBM Bob説明会
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Fujinuma
April 02, 2026
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アイディーシー IBM Bob説明会
■ IBM Bob 説明会実施 ・個別に外部会議室を準備いただき計20名に参加頂く。(ほぼ全社員)
Fujinuma
April 02, 2026
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Transcript
Copyright 2026 IGUAZU Corporation 2026年 3月30日 株式会社イグアス パートナービジネス事業部 クラウド&AI営業開発部 IBM
Bobで実現する 開発生産性の変革 全社のソフトウェア開発を速く・安全に・標準化して進化させるAI開発パートナー 株式会社アイ・ディー・シー 御中
1 Copyright 2026 IGUAZU Corporation イグアスの取り組み紹介 IBM Bob
2 Copyright 2026 IGUAZU Corporation ⚫AIによる生産性向上とProject Bob AIは需要ドライバー(売上拡大)であると同時に、IBM自身の生産性ドライバー 生産性目標: ✓
2023年時点:2024年末で20億ドルの生産性向上目標に対して、2025年末時点で45億ドルランレート ✓ これにより、HashiCorpやConfluentなどの戦略的M&A投資と利益率・FCF成長の両立が可能に Project Bob (=> 2026.1 IBM Bobが正式名称に) ✓ 次世代AIベースのソフトウェア開発システム ✓ Anthropic Claude、Mistral等のフロンティアモデル+IBM Granite等の小型モデル+カスタムモデルを、 オーケストレーションで最適に組み合わせる ✓ 2万人以上のIBM社員が利用し、平均45%の開発生産性向上を報告(強力な“Client Zero”ユースケース) ⚫ M&Aシナジー:HashiCorp / Confluent / 他 ✓ 「Hashi infragraph」:インフラ&アプリ構成のリアルタイムグラフ ✓ これをConcertなどの自動化製品と組み合わせ、真の根本原因分析と予防的対策を実現 ✓ HashiCorpは、IBMのGo-to-marketディストリビューションと共同プロダクトイノベーションにより、IBM内で成長加 速、Confluentについても、IBMのグローバル販売網・G&A規律を活用して成長とシナジーを狙う、とCFOパートで説明 ⚫ 量子コンピューティングの進捗 ✓ 開発ロードマップの前進、エラー訂正能力の改善、エコシステムパートナー拡大 ✓ Ciscoとの協業、米エネルギー省のGenesis Mission、DARPAのQuantum Benchmarking Initiativeなどへの参加によ り、スケーラブルでフォールトトレラントな量子システム構築への信頼が高まっている ✓ 2025年12月、120キュービット IBM Quantum Nighthawkベースのシステムを初めてクライアント向けにデプロイ ✓ 2024年時点の予測:2026年末までに量子優位性(Quantum Advantage)を達成する見込み ✓ 現在、科学計算コミュニティのパートナーの間で「信頼できる優位性主張」が出始めており、2029年までに 大規模 フォールトトレラント量子コンピュータを提供する計画はオン・トラックと強調 IBM注力領域 (2025年通期決算トピックスより)
3 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 1/27 IBM BobについてIBMと共同でプレスリリース発表 プレスリリース URL
https://jp.newsroom.ibm.co m/2026-01-27-i-guazu- with-IBM-Bob AI+共創 IBM Bobへの取組について、プレスリリース当日 (1/27) IBMパートナーフォーラムにて登壇 開発者のパートナーとして、単にコードを書くだけでなく、 要件定義から実装、テスト、デプロイまで、ソフトウェア開 発ライフサイクル全体を効率化し、最適化するように設計さ れた、AIエージェント駆動のエンタープライズ向け開発支援 ツールです。 「IBM Bob」とは < 今後の展開 > 当社ビジネスパートナー様に向けて、ライセンス販売に加 え、イグアスグループにて「IBM Bob」を活用したアプリ ケーション開発・保守支援など、独自の付加価値サービス を展開予定です。
4 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 日本IBMは2/10、2026年のAI戦略方針として「AIを拡大し、 お客さまの企業価値を圧倒的に引き上げる」を掲げ、IT変革のた めのAIである「AI for IT」、ビジネス変革のためのAIである「AI
for Business」、統合AI基盤である「Unified AI Platform」に加えて、 「IBM AI Lab JapanとAIパートナーシップ」で構成する「3+1」 を推進することを発表した。また、「IBM Bob」と呼ぶエンター プライズ向けAI駆動開発ツールを、2026年3月から順次提供する ことも発表した。 2/10 日本IBMが2026年のAI戦略を発表 (取締役副社長執行役員兼Chief AI Officerの村田将輝氏) 〇新聞 ・日経新聞(2/10) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC091J80Z00C26A200 0000/ ・日刊工業新聞(2/11) https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00773565 (2/13)https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00773702 〇ウェブメディア ・TECH+(2/12) https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/2085111.html ・EnterPriseZine(2/12) https://enterprisezine.jp/news/detail/23704 ・クラウドWatch(2/12) https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/2085111.html ・ZDNETJapan(2/12) 日本IBM、2026年AI戦略を発表--「作る」から「結果を出す」AIへ - ZDNET Japan その中で、イグアスを大きく取り上げ てくださいました 「日本において、IBM製品を20年以 上にわたって取り扱うイグアスは、 IBM Bobの先行アクセスプログラムに 参画。IBM i(旧AS/400)において、 RPGおよびPythonの2つのプログラム 言語でIBM Bobによる技術検証を実施。 従来手法と比較して、アプリの開発工 数を38%削減したという。これらの 成果をもとに、日本IBMの村田副社長 は、「IBM Bobは、技術的負債とスキ ル継承の問題を指摘した『2025年の 崖』の懸け橋になる」と位置づけた。
5 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 3/2 IBM Bobの活用を加速する新サービスを提供開始 イグアス、「IBM Bob」の活用を加速する新サービスを提供開始
| 株式会社イグアス
6 Copyright 2026 IGUAZU Corporation エンタープライズ共通の開発課題 ① 既存資産のブラックボックス化 仕様書・設計書が最新化されずコードのみ残存。 原開発者の異動・退職で業務ロジックの背景が不明
に。 変更影響が見えず、小さな修正でも手が入れにくい。 ② 技術的負債とモダナイゼーション停滞 Java 8維持・Struts/JSF継続利用が近代化を阻害。 全面リライトは負荷が大きく段階的移行が現実的。 ③ 開発生産性の壁 反復的実装作業に開発者の時間が取られる。 レビューが後工程に偏り手戻りが発生しやすい。 セキュリティ確認も後追いになる構造が残る。 ④ 開発標準とガバナンスの課題 レビュー基準が属人化しやすい。 新規開発と既存保守でツール・進め方が分断。 ノウハウが個人に閉じ、組織資産にならない。
7 Copyright 2026 IGUAZU Corporation • IBM Bobは、IBMが提供するAIエージェント主導開発で あり、AIファーストの開発支援ツールシステム •
AIがリポジトリや仕様書を理解し、開発者のパートナー としてコード生成、仕様書生成、コードレビュー・最適 化を支援 • 幅広い言語に対応 • Java, Python, JavaScript, TypeScript, Go, C++, Kotlin, Bash • RPG, COBOL, PL/SQL IBM Bob注目される理由: • 開発工程全体の生産性を向上させ、反復作業を減らし、 開発者の創造性を新たなレベルで解き放つ • 企業のソフトウェア開発向けの高度な機能として、ド キュメント駆動開発、コードレビューやJava/IBM i向け 拡張機能を提供で品質と開発スピードを両立し、ソフト ウェア開発を加速 すでに社内20,000人以上の開発者が IBM Bobを利用しており、平均 45% 以上の生産性向上が報告 販売管理システム を作成して Chat Detect Review </> コード作成 Agentic Workflow IBM Bobとは
8 Copyright 2026 IGUAZU Corporation Explain 1. シンプルなアプリケーションの説明 2. アプリケーションの説明(マーメイ
ド図付き) 3. ファイルレベルのアクセスと変更に 関する影響分析レポート Transform 1. 固定形式RPGをFF RPGに変換 2. レコードレベルアクセスのデータ ベース処理を埋め込み SQLに置き換え 3.2桁の年を実際の日付フィールドに変換 Refactor 1. 変数名をわかりやすい名前に変更 2. プロシージャを抽出してサービス プログラムを作成 3. 未使用の変数を削除 Generate 1. 新しいアプリをSQL・RPG・ Pythonで生成 2. コード補完のためのリテレート モード(説明付きコード補完) 3. ユニットテストケースの作成 IBM Bob
9 Copyright 2026 IGUAZU Corporation デモ:処理概要 Explain (RPGの例)
10 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 開発事例 要件に従い、メール送信用の MCP サーバーのコードを作成して ↑プロンプトに日本語で指示するだけ
Bobとの会話、提案に従い仕様をFIXさせる ①要件の確定 ②仕様書生成 ③コード生成 ④サーバー起動 IBM Bob
11 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 手戻りを防ぐ 業務アプリ XX業務アプリ 作って 指示
実装 各タスクの生成・ テスト・再実行 計画 指示を分解し Todolist 作成 IBM Bob XX業務アプリ 作って 指示 実装 各タスクの生成・ テスト・再実行 設計 実装前の 計画と設計 レビュー 機能性・性能・セ キュリティー改善 計画 指示を分解し Todolist 作成 一般的なAgentの場合 IBM Bobの場合 業務アプリ 業務要件や ルールが曖昧なま ま実装が進み、 データモデル破綻 のリスクが高い セキュリティー 対応・コードレ ビュー不十分で 事後発覚で問題 発生
12 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 一般ツールとIBM Bobの根本的な違い 一般AIコーディングツール の特性 ①
設計思想 イノベーション志向 / 個人最適 組織・チーム全体への標準化・統制が困難 ② 自律性 制御困難 ガバナンス・監査要件に合わせた制御が難しい ③ セキュリティ 後付け対応 脆弱性対応が後工程に集中し、手戻りが発生 ④ 対象環境 スタートアップ・SaaS 向け設計 規制産業・ハイブリッドクラウド環境には不向き IBM Bob の特性 ① 設計思想 エンタープライズ志向 / 全社最適 SDLC 全体をカバーするAI開発基盤として設計 ② 自律性 管理された自律性 組織ポリシー準拠のAI支援でガバナンスを確保 ③ セキュリティ コーディング中に検出 AI 搭載シークレット検出で開発段階から脆弱性を予防 ④ 対象環境 規制産業・ハイブリッドクラウド対応 金融・製造・公共から、オンプレミスまで一貫カバー
13 Copyright 2026 IGUAZU Corporation Vibe Coding とは 定義: 2025年2月、OpenAI共同創設者のAndrej
Karpathyが提唱。自然言語でAIに指示し、コードを自 動生成する開発手法。開発者はコードの詳細を気にせず「雰囲気(Vibes)」で開発を進める。 メリット ✓ 開発速度の劇的な向上 プロトタイプが数時間で完成 ✓ 非エンジニアでもアプリ開発可能 アイデアからソフトウェアへの障壁低下 ✓ 創造的な探索・検証に最適 MVPの迅速な構築とイテレーション 課題・リスク ✗ セキュリティ脆弱性のリスク コードレビュー不足による脆弱性 ✗ 保守・メンテナンスの困難さ 開発者がコード構造を理解できない ✗ エンタープライズ適用が難しい ガバナンスと品質管理への対応不足
14 Copyright 2026 IGUAZU Corporation Vibe Coding — 代表ツールと市場動向 Cursor
AI-native IDE Composer機能で自然言語 からコード生成 $29.3B 評価額(2025) Replit Agent ブラウザベースの 完全自動開発環境 デプロイまで一気通貫 25% YC企業が95%AI生成 Lovable プロンプトだけで Webアプリを生成 非エンジニア向け 1,645+ 生成アプリ数 GitHub Copilot IDE統合型の AIコーディング支援 最も普及したツール 77M+ 開発者利用
15 Copyright 2026 IGUAZU Corporation Spec Driven Development (SDD) とは
仕様(Spec)を最上位の成果物として定義し、AIコーディングエージェントがその仕様に基づいてコー ド、テスト、ドキュメントを生成する開発パラダイム。「コードファースト」から「仕様ファースト」 への転換。 Phase 1: Specify 要件定義 ユーザーストーリー 受入基準 Phase 2: Plan 技術設計 アーキテクチャ 技術スタック Phase 3: Tasks タスク分解 依存関係整理 検証可能な単位 Phase 4: Implement AIがコード生成 人間がレビュー テスト実行 各フェーズの完了を検証してから次へ進む — ゲート付きワークフロー
16 Copyright 2026 IGUAZU Corporation IBM Bobのセキュリティ(IBM資料)
17 Copyright 2026 IGUAZU Corporation デモ:3D Viewerを作ってみた
18 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 課題はテクノロジーによって解決 ・労働生産性改善(*) ・エンジニア不足の解決策 ・サービス形態の変革 *日本の時間当たり労働生産性OECD加盟38カ国中28位(JPC労働生産性の国際比較2025)
プログラム言語 実行コマンド のない世界
19 Copyright 2026 IGUAZU Corporation イグアスの提供するIBM Bob支援メニュー ① はじめてのBob 概要説明・操作指導を
半日コースで提供。 10人ほどのグループで 受講可能。 ② 開発コーチング 初期設定・利用方法・ 仕様駆動開発・プロンプト 設計まで支援。 ③ 開発サービス モダナイゼーション・ マイグレーション・ 新規開発をIBM Bobで 高効率に実施。 ④ 保守サービス 障害対応・修正・ 追加開発など継続的な 保守・運用をAI活用 で支援。 ⑤ i-Cross API支援 i-Cross API for AI エージェントの構築・ 設定・トレーニング 提供。 ⑥ PVS One支援 PVS One for AI エージェントの環境 設定・操作トレーニング 提供。 https://www.i-guazu.co.jp/news/2026/03/p202603021.html *パートナーさま経由でのご提供となります。IBM Bobのライセンス購入が前提です
20 Copyright 2026 IGUAZU Corporation 最後に AI+共創 昨年来、ビジネスパートナー様からの大きな反響 IBM BobをIBMと協力しビジネスパートナー様へ提供
IBM Bobを活用したアプリケーション開発・保守支援 サービスを展開 IBM Bobでプロジェクト品質向上とセキュリティ強化 AI駆動型開発環境を加速 イグアスグループは、
21 Copyright 2026 IGUAZU Corporation IBM Bob AIエージェント駆動型開発プラットフォーム 45% 開発生産性向上
IBM社内 20,000人以上で実証 38% 開発工数削減 イグアス先行検証(2026年1月) 対応言語: Java, Python, JavaScript, TypeScript, RPG, COBOL, PL/SQL 等 IBM Bob ご活用のポイント(勝手ながら案) アイ・ディー・シーさま方針 × IBM Bob 合致点 AIガバナンス対応 アイ・ディー・シーさま方針 デジタル社員の管理・ガバナンス体制構築 ▼ IBM Bob で実現 組織ポリシー準拠のAI支援 管理された自律性で統制確保 AI特有脅威の防御 Prompt Injection・データポイズニング 等AI固有の脅威 ▼ IBM Bob で実現 開発段階でリアルタイム検出 Prisma Cloudと連携し多重防御 AI×DXで経営効果 年間XX億円削減事例など AI活用による具体的投資効果 ▼ IBM Bob で実現 開発工数38〜45%削減を実証 反復作業の自動化で高付加価値化 IBM Bob 主要機能(エンタープライズ特化) 仕様駆動開発 (SDD) 仕様ファーストで 手戻りゼロを実現 開発中セキュリティ 自動検出 脆弱性をコーディング 段階でリアルタイム検知 AIエージェント 自律ワークフロー 設計→実装→レビュー を一貫してAIが支援 レガシー 近代化対応 RPG/COBOL/Java8 解析・変換・モダナイズ ご提案アクション ① 御社内開発チームへのIBM Bob PoC導入 ─ 開発工数削減・セキュリティ向上を実証 ② AI脅威対策(Prompt Injection / データポイズニング等)の自動防御デモをご確認 ③ デジタル社員 ガバナンス要件に合わせたカスタマイズ・導入支援 アイ・ディー・シーさま方針 アイ・ディー・シーさま方針
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