enebularとNode-REDを使って、Google Cloud Visionによる物体検出アプリを作ってみました。
ゆるふわ物体検出〜Node-REDで物体検出アプリをつくる〜2020/11/04
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2自己紹介:青木 隆雄▹ ウフルでIoTツールのenebularの企画を担当。
3世の中には便利なサービスがどんどん生まれてくる▹ そのスピードに追いつくのは大変。▹▹ 覚えるの大変。▹▹ でも、学びは継続したい。
4たとえば、マシンラーニングGoogleが機械学習済みのAIをAPIで提供している使ってみたい!でも、やり方わからない。
5色々いじってみるしかない継続するにはコツがいる。▹ ササッと試せる▹ やってそうな人がいる
6物体検出アプリっぽい何かをつくる!初号機Google CloudVisionのノードスマホ用画面ノード
デモ物体を撮影したら、何が映っているか教えてくれるアプリができた。7iphoneで動かせませんでした
8深夜、色々撮影してみる…面白い…
92号機のアイディアつなぎ先は自由SalesforceBoxLINEカメラじゃなくてもいいかもしれない
やり方10Discover Edit Deploy● フローはDiscoverにアップしています。● 細かい手順はブログに書く予定です。
11まとめ▹ まずは、アプリっぽいものができた。▹ 機械学習の巨人の肩の上に座ってみた。▹ そのうち機械学習もやってみたい。
12最後に▹ あなたのこんなことやりたい!ぜひ聞かせてください!▹ こんなフロー作ってみたい、こんなノード欲しいぜひ教えてください!email:[email protected]tw:@zawakarui
THANKS!本資料は、私個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するものではありません。13