Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
OuraRingで体調不良を同僚にそっと伝える方法
Search
Takao Aoki
August 04, 2022
How-to & DIY
520
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
OuraRingで体調不良を同僚にそっと伝える方法
OuraRingで体調不良を同僚にそっと伝える方法
Takao Aoki
August 04, 2022
More Decks by Takao Aoki
See All by Takao Aoki
enebular Update for the second half of 2023
taokiuhuru
0
280
enebularを活用したNode-REDによるIoTシステム開発と運用
taokiuhuru
0
600
Changeノードの素朴な疑問
taokiuhuru
0
360
スマートシティプロジェクトにおける市民開発向け開発環境のご紹介
taokiuhuru
0
140
Heroes-league-2022-enebular
taokiuhuru
0
400
Node-REDカスタムノードによる工場IoT・DXの進め方
taokiuhuru
0
1.2k
好きなNode-REDノード : Templateノード
taokiuhuru
0
760
ゆるふわ物体検出
taokiuhuru
0
690
Salesforce活用の裏技
taokiuhuru
1
850
Other Decks in How-to & DIY
See All in How-to & DIY
【ふりかえりワークショップ】Tryを決めるだけじゃない!感情にフォーカスした、ふりかえりを体験しよう!
scrummasudar
0
1.5k
エッジで動くNode-REDを作る実験 #noderedjp #noderedcon
n0bisuke2
0
620
JAWS-UG/AWS Community Update 2026年6月20日JAWS-UG FUKUOKA #26 JAWS DAYS 2026 re:Cap! おつかれせいけしろー
awsjcpm
0
120
大量のiOSシミュレータにアプリをインストールする
gurrium
0
160
個人制作コンテンツの多言語展開のノウハウを全公開! 〜世界に自分を発信しよう!〜
syotasasaki593876
0
200
JAWS-UG 福岡 in 北九州 | JAWS-UG/AWSコミュニティ プログラムのご紹介
awsjcpm
1
250
移動は善 / 20260124-NGK2026S
girigiribauer
1
190
5年間ぐらい、 スプリントレトロスペクティブは、 「+/Δ」しかしてないので、 あらためて良いのか悪いか考えてみる / Doing Plus Delta for about five years
camel_404
1
460
M5StickS3触ってXiaoZhiAI触ってみた #にぼし香 #iotlt
n0bisuke2
0
290
社会人9年目の僕が贈る処世術
coco_se
1
290
Linuxが動く自作SBCを作る話.pdf
daimiya
0
760
フィールドエンジニア at 多摩川 / Field Engineer at Tamagawa
aokiplayer
0
360
Featured
See All Featured
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
3.1k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
34
9.6k
Game over? The fight for quality and originality in the time of robots
wayneb77
1
230
HDC tutorial
michielstock
2
770
Six Lessons from altMBA
skipperchong
29
4.4k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
123
22k
Navigating the moral maze — ethical principles for Al-driven product design
skipperchong
2
430
ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!
pedronauck
666
130k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.9k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1033
470k
Why Mistakes Are the Best Teachers: Turning Failure into a Pathway for Growth
auna
0
190
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses - posit::conf(2025)
minecr
1
330
Transcript
Oura Ringで体調不良を それとなく伝える方法 2022/08/04
自己紹介:青木 隆雄 ウフルでIoTツールのenebularを担当 Oura Ringは2022年3月から使用 Gen3のシルバーを愛用 技術者ではありません Hello! 2
急に具合が悪くなったとき 一緒に仕事するメンバーや顧客に連絡する ◉ 今日ちょっと熱が37.5度ありまして… ◉ 急な腹痛があり朝一の会議出られないです… 3
プレゼンス機能は不在かどうかしかわからない 4 いる いない
多少グラデーションがあってもよさそう 5 いる いない どんな気持ちか どんな体調か
Oura Ringを使う Oura Ringで自分のコンディション情報を自動的にSlackに 表示すれば周りの人も気遣いやすくなるのでは 6
やったこと Oura Ring データ同期 Slack ステータス変 更 Cloud データ取得 7
データ同期 リングとスマホはアプリを起動した タイミングでのみ同期される リアルタイムではない 起床時に必ずアプリとリングを同期 する運用 8
データ取得 9 Node-REDでフローを作成 今回は睡眠スコアを使用
データ取得 10 Developerサイトからトークンを入手して、 OuraRingノードにセットすればデータを取得できる
データ取得 11 やり方はこちらのブログを見てください。 https://flows.nodered.org/node/node-red-contrib-get-oura-data
データ取得 12 活動時間 睡眠 1日1回スマホと リングを同期 起床 7:00 Oura Ringが睡眠の質を計測 最低1日1回データが取れればよい。
たまに昼寝するとスコア が改善することがある。
データ取得 13 1時間おきタイマーでフローを起動するようにセット enebularクラウド実行環境 スケジュールトリガー
ステータス変更 14 実際に定期的にSlackのステータスを自動的に変更できた 伝えたいメッセージ 視覚に訴える絵文字
enebularについて フローを作れる Node-REDのフローを すぐに作れます。 フローを動かせる デバイスやクラウド にデプロイして、 ずっと動かせます。 公開できる 作ったフローやノー
ドをすぐに公開でき ます。 15
クラウド版エディター Webフローエディターといい ます。 一時的なURLも発行されるの で何かをすぐに試すときに 便利です。 アカウント登録後、すぐにフローが作れます ローカル版エディター Enebular editorといいま
す。 Win/Mac/Linuxで動作しま す。じっくり作りたい時に 便利です。 16
クラウド実行環境 Web APIをつくったり、フ ローのタイマー実行ができ たりします。 フローを動かすこともできます エージェント実行環境 ラズパイなどにインストー ルすると、enebularと接続 され、フローの状態やログ
を見ることができます。 17
Discover 作ったフローを公開できま す。 公開されているフローをす ぐに自分のenebular環境で 試すことができます。 公開できる プライベートノード 作ったノードを自分のプロ ジェクトだけに限定的に
シェアできます。 enebularユーザー向けに公 開することもできます。 18
まとめ ◉ Slackステータスで体調をそれとなく伝える仕組みが できたが、本当に伝わっているかどうかは不明 ◉ Oura Ringは睡眠指標しか使ってないので、他の指標 の意味を調べて、他の用途を考えたい ◉ enebularのスケジュールトリガーは簡単な自動化に役
立つ 19
付録 フローの一部を解説します
21 睡眠スコア 現時点では睡眠に関するデータ はAPI Version 1のみ Changeノードで取り出します
日付の指定 ◉ Momentノードでstartとendの日付を取得 ◉ テンプレートノードで整形して、OuraRingノードに渡します 22
分岐処理 23 スコアごとに異なるステータスをセットするために Switchノードで分岐する
Slack 24 ステータスに表示したい文字列とアイコンを定義
Slackに投稿 25 Slack Statusノードを使用してステータス部分を変 更する
Any questions ? お気軽にご連絡ください ◉
[email protected]
◉ @zawakarui 本資料は、私個人の意見であり、所属企業・ 部門見解を代表するものではありません。
Thanks! 26