/ アプリ リソース IDaaS ① ② ③ ① Agentのタイミングで⼈の権限を要求 ② ⼈が受動的に承認依頼をうける ③ ⼈の権限を使ってリソースにアクセス CIBA (Client Initiated Backchannel Authentication) 例: (まだ広く普及していない) 9
(wallet) IDaaS ① 事前に企業がAgent向けにVCを発⾏ ② 発⾏したVCをAgentのWalletに保存 ③ ⼈がAgentにVPを要求 ④ AgentがVPを⽣成し⼈に提⽰ ⑤ ⼈がAgentの真正性を検証 → これまで説明したパターンでリソースにアクセス Verifiable Presentation / OpenID4VP 例: (まだ広く普及していない) 11 人 (verifier) ③ 「このエージェントは企業 Xが開発したものである」のようなことを保証する仕組み ⑤ ④ ① ② ③ ⑤