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MedUp 会社説明 × 開発組織戦略

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November 19, 2020

MedUp 会社説明 × 開発組織戦略

エンジニア向けの会社説明 × 開発組織戦略資料です!
詳しく知りたい方は最寄りの tobb までご連絡ください!

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November 19, 2020
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Transcript

  1. メダップ株式会社 ~ 会社紹介 ~

  2. 会社概要

  3. 社名  メダップ株式会社 代表  柳内 健 設⽴  2017年8⽉ 資本⾦ 3,600万円(資本準備⾦を含む。累計調達額1.6億円) 従業員 15名 (インターン含む。2020年11⽉時点) 病院向けにSaaSツールを提供するスタートアップ 会社概要

  4. 「 医療におけるSDGsの達成に貢献する 」 Vision テクノロジーを⽤いて医療従事者や病院のオペレーションにイノベーションをおこし、 ヘルスケア・エコシステムに変⾰をもたらす Mission 病院では診療に関わる多くのノウハウが蓄積されている⼀⽅ 紙/FAX/電話/レガシーな基幹システムなどによる⾮効率性が存在しており 多くの病院や職種でDXによる業務のアップデートが必要とされています。

    メダップは、多様な病院/職種のオペレーション/マネジメントの⾼度化のため 課題に応じたSaaSサービスを病院市場に展開することで、医療システム全体のアップデートを⽬指します。 × Mission & Vision
  5. 医療は、⽇本の主要産業で4番⽬の巨⼤市場 そのうち、医療費の51%, 21.4兆円が病院市場であり、医療分野における最⼤の市場 医療費の内訳 主要産業の市場規模 市場規模

  6. 沿⾰ 2019.07 foro CRM リリース 2020.06 Pre Series A 資⾦調達

    2020.10 10顧客突破 2020.11 エンジニア組織 内製化PJ始動 2019.07 のプロダクト「 foro CRM」リリース以降、資⾦調達/顧客増加と徐々に規模を拡⼤中 2017.08 会社設⽴ 2018.04 共同開発プロジェクト開始
  7. 事業

  8. 背景 医療費の増加 ⾼齢化などの要因により 医療費10兆円*の増加が⾒込まれており ⼤幅な負担増なしに持続が難しい状態となっている * 2018年 → 2025年で+10兆円 医療費の抑制策とその副作⽤

    政府は「地域包括ケアシステム」の構築による解決を⽬指している 中でも、医療機能分化*と連携により、各施設が得意領域に特化し効率的な運営の実現を図っている その⼀⽅で、現状では単に病院の多様化が加速され、患者が適切な医療機関で受診することが困難になる *病院・診療所間, 病院間の役割を分けること
  9. 医療機能分化と連携が抱える課題 紹介 ⼤病院 患者 クリニック 受診 • 来てほしい患者がこない • 紹介数が管理できない

     (顧客管理が⼿つかず) • ⼤病院の情報が不⾜しており  患者に適切な病院がわからない • 最適な病院で  受診できるかどうかが運次第
  10. foro CRM サービス 連携先管理ツール • 情報の⼀元管理 • 紹介状況の可視化 地域連携活動の伴⾛ •

    施策を確実に実⾏する  ためのモニタリング • 施策の効果検証や  ネクストアクションの⽴案 × 安定的な紹介患者数(収益)確保を⽬的とした 「地域連携活動の体制強化」を⽀援する”ツール×伴⾛”サービス 医療機能分化と連携の体制強化を⽀援することで すべての患者さんに持続的に適切な医療が届く世界を実現する
  11. foro CRM サービス 紹介 ⼤病院 患者 クリニック 受診 ⼤病院からクリニックへのアプローチを強化することで 適切な紹介を実現する仕組みを構築する

  12. 今後の展望

  13. 「 医療におけるSDGsの達成に貢献する 」 Vision テクノロジーを⽤いて医療従事者や病院のオペレーションにイノベーションをおこし、 ヘルスケア・エコシステムに変⾰をもたらす Mission 病院では診療に関わる多くのノウハウが蓄積されている⼀⽅ 紙/FAX/電話/レガシーな基幹システムなどによる⾮効率性が存在しており 多くの病院や職種でDXによる業務のアップデートが必要とされています。

    メダップは、多様な病院/職種のオペレーション/マネジメントの⾼度化のため 課題に応じたSaaSサービスを病院市場に展開することで、医療システム全体のアップデートを⽬指します。 × Mission & Vision
  14. 事業の多⾓化戦略 病院(経営)という Fragmented かつ巨⼤な市場において 現場の課題に的確にマッチする事業(プロダクト)を展開し続けていく アップセル セグメント拡⼤ HR? 電⼦カルテ? ???

    診療予約? ???
  15. 開発組織戦略

  16. 病院(経営)という Fragmented かつ巨⼤な市場において 現場の課題に的確にマッチする事業(プロダクト)を展開し続けていく テクノロジーを⽤いて 医療従事者や病院のオペレーションにイノベーションをおこし、 ヘルスケア・エコシステムに変⾰をもたらす 「 医療におけるSDGsの達成に貢献する 」

    全社戦略
  17. 市場の課題を的確に解決する事業を展開し続けるために 技術を通じた最速かつ効率的な価値提供を継続して⾏う ハイパフォーマンスな開発チーム 組織のスケーラビリティ × プロダクト開発の共通基盤 × 事業の成⻑を加速させられる 開発チームの組成 会社の成⻑に応じてスケールできる

    組織構造の構築 プロダクト⽴ち上げを⽀える 開発基盤の構築 開発組織の求められる役割と成功要因
  18. 1つのフィードバックサイクルは、⼩さく保つ サイクルタイム: 開発 ~ リリースまでにかかった時間 スループット: 1スプリントで開発できる機能の数 デプロイ頻度: フィードバックサイクルをどれだけ多く回しているかの指標 変更失敗率:

    リリースしたもののうち、バグ(不具合)が起きてしまったものの割合(上記だけでは、サービスの安定性を担保できないため) パフォーマンスを計測する主要なメトリクス 既存, 新規プロダクト問わず、フィードバックサイクルを最速で回し続けられることをパフォーマンスが⾼いと考える → このサイクルがどれだけ回せているかを正しく計測し、継続的な改善を⾏うことでパフォーマンス向上を図る ハイパフォーマンスな開発チーム
  19. エンジニア数 - デプロイの相関図 エンジニアが増加 → デプロイ頻度の増加となる構造を作る必要がある 1チームあたり5 ~ 7⼈程度に保った状態で 開発チーム数を増やす⽅針で拡⼤を図る

    チームを⼩さく留めることで、各チームの⾃律性の確保し ⼩さなバッチサイズで継続的に素早く改善を回す状態を保つ そのために、コンウェイの法則に従って チーム構造を反映させる形で サービスをマイクロ化することができる状態を常に担保する スケーラビリティを測る主要なメトリクス エンジニア1⼈あたりのデプロイ数 循環的複雑度, 認知的複雑度 ※ 静的解析や⾃動テストなどサービスに応じて適応度関数を策定・計測 組織のスケーラビリティ
  20. プロダクト開発の共通基盤 技術視点で⽀えるために… プロダクトの成⻑のため 継続的な開発を⾏う 素早く0 → 1フェーズの プロダクトを創りきる × プロダクト開発の型を作る(共通基盤)

    デザインシステム 管理者サービス 認証基盤 CI/CD基盤 データ分析基盤 病院市場にある課題に対して効率よくかつ適切にプロダクトを展開し続けるためには、以下が重要となってくる • 素早く0→1フェーズのプロダクトを創りきる • プロダクトの成⻑のため継続的な開発を⾏う デザインシステムやCI/CD基盤があることで開発チームが課題を解決することにフォーカスできる体制ができると考える
  21. ハイパフォーマンスな開発チーム 組織のスケーラビリティ × プロダクト開発の共通基盤 × 事業の成⻑を加速させられる 開発チームの組成 会社の成⻑に応じてスケールできる 組織構造の構築 プロダクト⽴ち上げを⽀える

    開発基盤の構築 成功要因に対するアプローチ • パフォーマンス計測 & カイゼン • サイクルタイム • スループット • デプロイ頻度 • 変更失敗率 • ⼈員に応じたリアーキテクチャが可能な体制構築 • シンプルなサービス設計の維持 • 透明な戦略と明確なドメイン定義 • 意欲あるエンジニアが魅⼒に思う⽂化の構築 • 個々⼈のキャリアパスを⽀援 • 組織と個⼈間で期待値の合致 • etc • プロダクト⽴ち上げの型化 • デザインシステム • 認証基盤などの共通システム , ライブラリ • 継続的開発に向けたオペレーションの型化 • CI/CD構築(バリューストリームマップの最適化) • 開発体制の可視化
  22. ⽬指すイメージ シンプルなサービス設計 サービスA 開発チーム 開発組織⽂化 foro CRM 新規事業α 開発チーム サービスA’

    開発チーム サービスB 開発チーム サービスC 新規事業β 会社 開発チーム データドリブンな意思決定 デプロイ頻度が多い サイクルタイムが短い スループットが多い 透明な戦略がある 明確なドメイン定義がある 個々⼈のキャリアパスを⽀援する 組織-個⼈間で期待値が合致している 開発フローの型 共通システム基盤
  23. フロントエンド TypeScript, React, Next.js, SCSS, (Vue: 既存サービス), etc.. 今後想定している技術スタック バックエンド

    TypeScript, Node.js, Fastify, (Rails: 既存サービス), etc.. インフラ GCP全般, Firebase, Heroku, Cloudflare, Terraform, etc.. その他 GitHub, Notion, CircleCI, Figma, Slack, etc.. ※ 会社のフェーズに合わせて随時最適なものをチームで選定していきますが、TypeScript(Node.js)をメイン⾔語とした開発体制を構築していく予定です。
  24. 開発(組織)で参考にしている書籍(⼀部)

  25. 直近の動き

  26. 会社全体 チーム × 技術(開発) × 直近の開発チームの動き • 社内にプロダクト開発の⽂化を根付かせる • 全社MTG実施

    • 組織構築に技術視点でコミットする • リーン開発体制の構築 • バリューストリームマップの可視化 • 開発サイクルの可視化 • 採⽤の強化 • Vertical SaaS × 開発という軸でブランディング • ⾃動テストの強化 • 既存のモノリスなRails → SPA × API構成への変 更 • TypeScript(Node.js)での技術ブランディング
  27. サービス構成の⼤幅なアップデート

  28. 求める⼈物像

  29. ベースの⼈物像 個性 × 求める⼈物像 • チーム志向 • 個⼈の成果よりもチームの成果を重視 • チームの成熟度を⾼める動き

    • プロダクト志向 • 複雑な課題をプロダクトを通して解決 • オープンマインド • カイゼン思考 • 建設的な議論ができる • ベースとなるプロダクト開発経験 • Webアプリケーションの開発経験 • チーム開発の経験 • 強み • 弱み • 経験分野 • 興味分野 • 働き⽅(契約形態, 働く場所, … etc)