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JAWSDAYS2017_IAM

 JAWSDAYS2017_IAM

Toshiya OKITA

March 11, 2017
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Transcript

  1. アクセス可否の 決定ロジック • 先ほど ※パーミッションはIAMユーザー/グループどちらにも設定できる と書きました。 • どういう判定をするのか気になりますよね • すべてのアクセスはデフォルトで拒否(暗黙のDeny)

    その他に明示的なAllowと明示的なDenyがある • 明示的なDeny(最優先)>明示的なAllow(優先)>暗黙のDeny(最後) • IAMユーザー・IAMグループの設定を参照して、上記優先順位に従って決 定されます。なおIAMユーザーとIAMグループの間に優劣の関係はありま せん。
  2. IAM ベストプラクティス 1. AWS アカウント(ルート)のアクセスキーをロックする 2. 個々のIAM ユーザーを作成する 3. IAM

    ユーザーへのアクセス権限を割り当てるためにグループを使う 4. 最小限の特権を認める 5. ユーザーのために強度の高いパスワードを設定する 6. 特権ユーザーに対して、MFA を有効化する 7. EC2で作動するアプリケーションに対し、ロールを使用する 8. 認証情報を共有するのではなく、ロールを使って委託する 9. 認証情報を定期的にローテーションする 10. 不要な認証情報の削除 11. 追加セキュリティに対するポリシー条件を使用する 12. AWSアカウントのアクティビティの履歴の保持