July Tech Festa 2018でShingo Kitayamaさんと一緒に発表したセッションのスライドです。
以下、セッションの説明文
「朝のシャワーを浴びているときに思いついたアイデアをその日の夕方までにサービスリリースする・・・。一昔前までは夢物語だった世界が、次のオリンピックまでには現実になるかもしれません。
変化する市場からの要求に迅速かつ柔軟に対応できるサービスを実現するには、Cloud Native Applicationの実践とそのアプリケーションの受け皿となる運用基盤が必要不可欠です。
本セッションでは、これらを夢で終わらせない解決策を紹介します。
Cloud Native Applicationの開発に必要不可欠なバージョン管理からコンテナのデプロイメントパイプラインを行うGitLab。Cloud Native Applicationの運用基盤であるKubernetesをマルチプラットフォームで管理できるRancher。
2つのイケてるOSSを掛け合わせた夢物語脱却のCI/CD環境を是非ご堪能ください。」