未来を大きく変えていく。 すべてのステークホルダーに、 リスペクトをもって真摯に向き合おう。 あたらしい社会インフラは、 誠実さなくして実現するはずがない。 ただし誰に対しても臆することなく、 逃げずに正々堂々と議論する。 あたたかい厳しさこそが、フェアなんだ。 あたたかい厳しさこそが、フェアなんだ。 スピードこそが、スタートアップの武器だ もう一歩深く、もう一歩遠くへ スピードという価値を武器にしよう。 誰よりも速く踏み出そう。 その速さの積み重ねが、違いをもたらす。 迅速な決断と行動で、顧客に価値を届け、 揺るぎない信頼を生み出そう。 加速する社会課題に対して、 私たちは圧倒的なスピードで立ち向かう。 私たちは圧倒的なスピードで立ち向かう。 S p e e d D r i v e n O n e Mo r e S t e p 議論を恐れるな、未来が逃げる P l a y F a i r
開発支援に従事。 その後、 ローランドベルガー やデロイトトーマツにて、 経営戦略・組織戦略 の策定及び実行支援に関与。 2 0 1 3 年にユニフ ァを創業。 全世界から1 万社以上が参加したス タートアップ ・ ワールドカップにて優勝したこと に加え、 採用率が全世界で2 . 5 %未満である E n d e a v o 起業家に満場一致で選出されるなど、 国内外で高い評価を受ける社会起業家。 土岐 泰之 代表取締役 C E O 2 0 0 7 年に、 外資系証券会社であるモルガン ・ スタンレー証券の投資銀行本部に入社。 東京 ・ ニューヨークオフィ スで約1 2 年間勤務。 テク ノ ロジー ・ 金融・ コンシューマー領域を中心に、 国内の経営統合案件や米国関連のクロスボー ダーM& A 案件を主導。 一般的なM& A 業務に 加えて、 アクティビスト対応や企業価値向上策 に関するアドバイザリー業務にも従事。 2 0 1 9 年にユニファへ参画し、 C F O として財務戦略や 各種戦略的施策を主導。 星 直人 代表取締役 C F O エムスリーやN u b e e T o k y o での開発業務を経 て、 2 0 1 5 年にユニファ東京オフィ スの立ち上げ 時に入社。 ユニファの開発体制を構築し、 様々 な新規サービスの立ち上げにも関与。 現在は C T O として、 システム及び機械学習 ・ 深層学習 をメインとした研究開発チームを統括。 また、 外国人エンジニアも積極的に採用し、 現在1 0 を超える国籍のエンジニアのマネジメントも担 う。 技術系カンファレンスにも多数登壇。 赤沼 寛明 代表取締役 C T O
だから気づける子どもの育ちを提示できるようなソリューションに。 園児ごと自動で集計されるようになり、 登録写真のチェックもできる! 利用者の7 割が効果を体感。 フォト顔認識 文章作成プロダクトにC h a t G P T 機能を 入れることで、より効率的に 記録をまとめ文章化をサポート 入力補助機能 (c h a t G P T )
こども園」 構 想を推進しています。 保育園や幼稚園など子どもを預かる保育現場が 抱える各種の課題に対して、 A I やI o T などの最新テク ノロジーを活用し たサービスを導入することで、 保育士など 「保育者」 の事務作業などの 負担を軽減し、 子どもたちに向き合う心と時間にゆとりを増やして、 保 育の質の向上を目指す、 という構想です。 ルクミーは内製によるA l l - i n - O n e パッケージなので、 データ連携を単一 ルクミーは内製によるA l l - i n - O n e パッケージなので、 データ連携を単一 のプラット フォームで行いながら、 保護者向けの物販や写真のE C 、 バイ タルデータの収集など、 さまざまな機能を提供することが可能になって います。 このような保育現場におけるトータルソリューションでの事業展開はユ ニファならではの特徴です。
月1 回 全社会 半期に1 回を目安に 全社総会 隔週 C E O T a l k S e s s i o n 半期に1 回 U n i f a A wa r d ユニファのパーパス実現のために、特に 重要視している価値観であるV a l u e を体現 し、組織にポジティブな影響を与えてい る方を表彰する全社MV P 制度です。 C E O 土岐の視座や視界、興味関心等をタ イムリーに全社で共有するために隔週の 月曜日朝9 時3 0 分から1 5 分間オンライン でT a l k S e s s i o n を行っています。 全体戦略の共有や自社のサービスについ ての提供価値を全社で共有することを目 的に、半期に1 回開催しています。ユニフ ァで働く仲間について知ってもらうこと も大事にしているため、任意参加ですが 懇親会もセットで開催し、親睦を深める 場となっています。 ユニファでは、V a l u e を体現いただくことを重視していますが、その前提となる「人と組織に関する情報共有」をとても大切に考えています。 ユニファのビジネスおよび組織の解像度を上げるためのコミュニケーション施策を各種実施しています。