私たちは、進化し続けるビジネスを技術力でリードするために、阿吽の呼吸で走り、自ら進化し続ける流体的組織だ。個々 のメンバーがビジネスやチームの状況を的確に把握し、技術的な観点から迅速に意思決定している。 チーム内でも、チームを超えても、常に適切なコミュニケーションを取り続けることで可能となっている、それは阿吽の呼吸 だ。阿吽の呼吸によって、チームが全体として走り続けている。 個々のメンバーが技術的な挑戦を続け、技術を磨いている。技術的・組織的な変化を恐れず、勇気を持って自ら変化を作 り出している。それは進化だ。自ら進化し続けることで、ビジネスをリードすることができている。 必要なチームに、必要な技術を持ったメンバーがすみやかに現れて、価値を創出している。そうして一部のメンバーを欠い たチームもまた、流体のようになめらかに形を変え、機能し続けている。私たちは、流体的組織だ。流体のように、変化し続 けるビジネス上のニーズにすばやく適応し、価値を届け続けている。