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ウイングアーク1st採用ピッチ資料

 ウイングアーク1st採用ピッチ資料

wingarc1st

June 01, 2022
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Other Decks in Business

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  1. contents 01 02 03 04 05 06 会社概要 と ビジョン

    事業 と プロダクト カルチャー と 人 働く環境 求人情報 よくある質問
  2. 会社概要 と ビジョン 商号 所在地 創業 資本金 役員 従業員数 主要取引先銀行

    主要加盟団体 ウイングアーク1st株式会社(英文表記:WingArc1st Inc.) 東証プライム(4432) 〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー 2004年3月 11億3,500万円(2023年2月末現在) 取締役会長 内野 弘幸 代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤 取締役 執行役員事業統括担当 兼 CTO 島澤 甲 取締役 執行役員CFO 藤本 泰輔 連結799人/単体705人(2023年2月現在) 三菱UFJ銀行 りそな銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ信託銀行 一般社団法人日本経済団体連合会
  3. 会社概要 と ビジョン Vision – わたしたちが目指すもの Empower Data, Innovate the

    Business, Shape the Future. 情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。 データ活用のための革新的なソフトウェア・サービスを提供することで さまざまな企業のイノベーションを支援し、社会の未来を作っていきます
  4. 会社概要 と ビジョン データにかける想い データの価値を最大化し、より良い社会の実現を目指しています 当社は「Empower Data, Innovate the Business,

    Shape the Future. 情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。」 というコーポレートビジョンのもと、加速度的に増加する知識・情報といったデータの共有・活用 によって 地域や年齢、性別、人種などによる制約を受けず 一人ひとりのパフォーマンスを最大化させることが 社会課題の解決につながると考えています
  5. マーケット環境 事業 と プロダクト 労働人口は年々減少し、今後働き手の中心となる世代の負担は増加 このような環境を背景に、DX/データ駆動型ビジネスの需要は加速 労働人口 40%減 2016-2065年の間で 総人口に対する労働力人口の割合は、

    2016年の60.0%から、 2065年には49.5%となると予想されています。 このため、生産性の向上が課題となっています。 データの力で不均衡な未来を解消 Working Population Data Business DX データ駆動型 ビジネス 720%増 2019-2024年の間で 競争力強化のため、 企業はデータを高度に活用した DX/データ駆動型ビジネスへと、 ビジネスを変革する重要性が高まっています。
  6. 事業 と プロダクト データエンパワーメント事業 プロダクト 「帳票」は伝票類や申請書類などの総称です。 請求書、納品書、発送伝票、eチケットなどの業務帳票から、公的機関が発行する 各種証明書まで社会の様々な場所で帳票の作成や出力、管理が行われています。 帳票・文書管理事業では、帳票に関する業務基盤として国内で最も多く 利用されているソフトウェア及びそれらをベースとしたソリューションを

    提供しています。現在では「SVF」での帳票出力の85%はデジタル化されており、 企業、公的機関の多くでデジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進に 貢献しています。 Data Empowermentは、様々な種類のデータを組み合わせて分析することにより、 気づきや今までにない価値を生み出すビジネスの基盤となる(一般的にビジネス インテリジェンス(Business Intelligence)と呼ばれる)ソフトウェア及びそれらを ベースとしたソリューションを提供しています。 生産性の向上やビジネスプロセスの効率化による経営スピードの向上を 実現することをコンセプトとし、データの集計、分析、可視化、意思決定支援 というデータ活用の一連の流れをカバーしています。 2つの主力事業 帳票・文書管理事業 プロダクト
  7. 事業 と プロダクト 帳票・文書管理事業 DXを推進する帳票・文書管理の業務基盤 SVFは、日本固有の請求書や公的証明書といった複雑な 帳票フォームをノンプログラミングで設計し、安定的な 業務運用(大量出力、多様な出力)を実現する製品です。 invoiceAgentは、企業や公的機関で流通している紙文書を 電子化し、一元管理することで、

    その後の業務の自動化や 効率化に貢献する製品です。 帳票の設計・管理 安定した大量出力 多様な出力要件 への対応 紙文書の電子化 (OCR) 電子帳票の保管 電子帳票の 検索・仕分け 電子帳票の保管 基幹システムや クラウドサービス 請求書などの 紙文書・電子帳票 Eチケット、宅配伝票、 公的証明書の発行 電子請求書の配信 リモートワークでの 活用 企業間での 取引データの共有
  8. データエンパワーメント事業 企業内外のデータから気付きや価値を生み出す情報活用基盤 Dr.Sumは、企業内外のデータを収集、蓄積し、そのデー タを加工・分析 することによって企業の意思決定に活用 することを目的とした製品です。 MotionBoardは、企業内外のデータにリアルタイムに接続 し、データを統合、可視化することで様々なデータを価 値ある情報に変え、企業 にイノベーションもたらすこと

    をコンセプトとした製品です。 収集・蓄積 超高速集計 リアルタイム接続 統合 可視化 接続 クラウドサービス リアルタイムデータ (IoT、位置情報など) 基幹システム 経営情報の一元化による 意思決定スピードの向上 様々なデータを組み合わせた 新たなマーケティング戦略の実行 設備の稼働データを用いた 生産性の向上 事業 と プロダクト
  9. 事業 と プロダクト ウイングアークの魅力 Chal l enge Gro wt h

    Collaboration 新しい技術、新しい挑戦 高収益・磐石な事業基盤 コラボレーションによる 新たな価値創造 ウイングアーク1stでは、若手メンバーも 様々な活躍を見せています。主要取引先には 大企業も多く、責任ある仕事を任される機会が 豊富です。自分たちが誇れるプロダクトを持っ ているからこそ蓄積された技術とノウハウが あり、当事者意識を高く持って仕事に望める のが魅力です。 自社製品が帳票領域において圧倒的な シェアを誇っています。また利益率が高く、 売上におけるリカーリング比率が61.9%という 磐石な事業基盤があるからこそ、 未来への投資やチャレンジに積極的です。 DXは世界的にも注目が集まる領域であり、 さらなる挑戦ができる環境です。 社内での部署横断の業務推進はもちろん、 社外の戦略パートナーとの積極的な提携も行って います。提携先はSansan社、帝国データバンク グループ、PKSHA Technology社など様々で、 「DATA × TECHNOLOGY」を通じた新たな データビジネスの創出や、共同でのソリューション 開発を行っています。
  10. 今後のサービス展開 事業 と プロダクト Data Empowerment Form Infrastructure 得意とする帳票管理、データエンパワーメントを核とし、 業界別ソリューションへと事業拡大を予定。

    製造業向けソリューション 生産現場で効果を生むIoT活用を支援 設備データ活用 現場帳票の 電子化 現場帳票の データ活用 物流業向けソリューション 現場業務改善と経営資源の見える化を支援 ヒト・モノ・カネ の見える化 配車作業の 効率化 ドライバー管理 の効率化 金融業向けソリューション データ活用とデジタル化で次世代金融機関への 変革を促進 業績管理 法人融資管理 オペレーショナル リスク管理
  11. カルチャー と 人 ウイングアーク1stの価値観 Go Beyond, Build Trust Build the

    Trust 相手の期待を超える結果を出し、信頼される
  12. 我々の3つの行動指針(Employee Principles) Overcome challenges quickly. Enjoy being creative, Embrace the

    Challenge. Work together, Respect each other, Achieve Common Goals. 1. 課題に向き合って、スピード感をもって解決する 2. 挑戦し、創造することを楽しむ 3. お互いを尊重し、共通の目的達成のチームになれる カルチャーと人
  13. 人の魅力と文化 カルチャーと人 同じ想いを持つ仲間と働く フラットな人間関係から 良いものを生みだす ものづくりへの情熱を持つ ”Build the trust”のコアバリューのもと、相手の期待を超える仕事をしたいという想いで 働くメンバーが集まっています。情報の透明性を高く、心理的安全性を軸に、

    社員同士のコミュニケーションを重んじる文化です。 上下関係よりも、社員同士が対等に意見を出し合い、より良いものを作っていくことを大切 にします。ビジネス・開発、マネージャー・メンバー間の隔たりが少なく、やりたいことを やりたいひとがやっていく文化です。 自社製品に対してプライドを持ち、努力もスピードもトレードオフにせず努力を重ねる メンバーと仕事ができます。全社員がものづくりへのこだわりと情熱を持ち、 高い目標に向けて挑戦を続けています。
  14. カルチャー浸透のための活動 カルチャーと人 全社ウォーキング 大会 「戦略」「強み」「軌跡」を知り、 社員が UPDATA する1日。 Purpose:事業や組織の存在意義(目 的)を共有することで事業に参加する

    個々のビジネスパーソンが1つのチーム になることを目指す Communication:一方的な発表だけでは なく、意見や議論を通じて理解が深まる ことを目指す High Resolution:個々人が自律的に動く ために透明性が高く、高い解像度の情報 発信の場とする の3つを掲げ、個が自律的に動くために 透明性が高く、高い解像度の情報発信の 場と位置付けています。 社員の健康意識向上とコミュニケー ション活性化を目的に、600名超の全 社員を対象にリモートウォーキング 大会を実施。スマートフォンアプリ を活用し、1日3000歩10日間続けて歩 くことで、全社員の総歩数を合わせ て地球1周を目指した。参加率は80% を記録。進捗は常に可視化し共有。 「今日は何歩歩いた?」「役員チーム 歩きすぎ!」等、社内コミュニケーシ ョンを活性化。ホワイト500認定取得。 カルチャーコミッティ 企業文化を支えるコアバリュー 「Build the TRUST」や行動指針を社内 に浸透させる活動を担う社内横断プロ ジェクトチーム。 経営陣の考えを届ける「モーニングセ ッション」の週次での配信や、全社員 向けのチームビルディングワークショ ップの開催など、ウイングアーク1s tの文化を創るための様々な取り組み があります。 Wingarc All-Hands Meeting モーニングセッション 毎週火曜日の朝30分間、役員が持ち 回りで配信。 カルチャーコミッティメンバーが、 社員目線でその時々で聞きたいことを 役員にリクエストするという形を とっています。 拠点間の格差もなくリアルタイムに 経営陣の声が聞けること、Zoomウェビ ナーの投票機能を使って「社員が今 どう思っているか」を聞くなど、 とても有効な機会となっています。 ▲緯度を本社である六本木一丁目に合わせ▲ MotionBoardで”地球1周”の進捗を常に可視化。
  15. 社員紹介 – 開発職 カルチャーと人 <経歴> 学部・修士課程では情報系のスキルを磨いてきた。 企業での開発は、チームで意見を出し合いながら ひとつの目標に向かって進んでいくスタイルが大 学とは全然違うと感じたとのこと。会社の好きな ところは「自由なところ」。いずれはゼロから自

    分で開発したサービスで、ユーザーや会社に貢献 したいという夢を抱いている。 責任の上に成り立つ自由な環境が挑戦と成長を促す 私は自社サービスを通じて技術力を発揮できる点に魅力を感じて、当社に入社し ました。1年目から製品の一部機能の開発を担当。自分のアイデアややりたいこ とを発言すれば、上司や先輩がきちんと耳を傾けてくれるので、年次に関わらず、 主体的に仕事に取り組むことができました。 また当社では、若手が意見を発言しやすいように、ディスカッションの場では若 手にも発言の機会を設け、1年目も部長も関係なく、全員が気軽に発言できます。 私自身も今は、後輩を育てる側に立つことがあります。一人ひとりの限界を決め つけずに、全員が自由に仕事に取り組める環境で、より良い成果を生み出してい きたいと考えています。 今は技術選定も含め、大きな裁量を与えられて自由に仕事ができています。より 良い機能の開発や納期の遵守など、一つひとつ壁を乗り越え、少しずつ信頼を得 ることができました。そうした経験を積み重ねていった結果、裁量の大きな面白 い仕事に挑戦できるようになってきました。 当社は、就労時のルールはあまり厳しい方ではありません。出社時の服装や時間 は自由ですし、リモートワークを選択することもできます。そうした自由な環境 は、一人ひとりがエンジニアとして責任をしっかりと果たすことで生み出されて いる自由でもあります。自分を律しつつ、自由な環境で技術に向き合うことで成 長できる会社です。
  16. 社員紹介 – SE職(マネージャー) カルチャーと人 若手を引き上げていくのがおもしろい Data Empowerment事業部 ソリューション統括部は、ウイングアーク1stが提 供する製品やサービスについて、導入コンサルティングの提供とシステム構築を 行う部門です。そこには、自社製品やサービスから新しい製品・サービスを生み

    出していくというミッションも含まれており、開発と営業が一緒になったような イメージです。 現在はマネージャーという立場にいますが、メンバーに正しい答えを示すよりも、 メンバーと一緒に正しい答えを伴走して考えるほうがよいという考えのもと、自 分の部署にいるメンバーを活かすスタイルを取っています。社会人としての常識 的なことや、ウイングアーク1stの理念などを伝えることはもちろん行ってい るが、技術的なことに関してはメンバーの意見を聞くスタンスです。 また、リモートワークになってから、メンバーそれぞれの健康管理などにも気を 配りつつ、人間関係の構築についても配慮を心がけています。部署横断のプロジ ェクトなどは、極力若手のメンバーで構成するようにして、他部署の人たちに若 いメンバーのことを知ってもらう機会を設けるような意識をしていますね。 若手を上に引き上げるのはやっていておもしろいなと思います。やはり、覚悟を 持って仕事をする人は引き上げたくなりますね。引き受けた仕事は最後まで責任 を持ってやる。結果がどうであれ、覚悟を持つというのは大事だと思います。 <経歴> ウイングアーク1stの前身である翼システムに 第2新卒として17年前に入社。関西出身、配属も大 阪オフィスとなった。入社当時はテクニカルサポ ートを担当。 現在はユーザー企業に対し、自社製品やクラウド サービスの導入コンサルティングの提供とシステ ム構築を行う部門に所属。
  17. 社員紹介 – 営業職 カルチャーと人 <経歴> 営業を担当。前職で営業成績がトップになった経 験を持つ福田の営業スタイルは「抜かりない準 備」が基本だ。競合の多いクラウドサービス直販 営業を勝ち抜くために戦略的に攻める。 個々の活動内容をしっかり評価した上で活躍できる

    新卒入社した以前の会社ではモバイル・OA機器の営業を行っていました。 30歳を前にして、このままでいいのかと将来の不安も感じるようにり、目標とし て新たな営業手法を身に付けたいと考えるようになったのが、転職を思い切った きっかけです。 IT系の企業を主軸に探していたところ、ウイングアーク1stを知りました。帳 票とBIが主力製品とあって、ニッチで固いというのが第一印象でしたね。面接を 重ねるうちに、社員一人ひとりを深掘りし、個々の活動内容をしっかり評価した 上で活躍できる会社だとわかってきたんです。親身になってどの会社よりも自分 の話を聞いてくれたことにも良さを感じました。ソフトの営業では、製品を通じ てお客様が抱えている課題を解決する道を探る、提案型のダイレクト営業を行い ます。それに、自分にとって新たな目標を持てることが何より魅力的に感じまし た。前職でも仕事に対して達成感を得ることができていましたが、お客様一人ひ とりが違う課題を抱え、それに合わせて提案するウイングアーク1stでの営業 は、前職にも増して達成感を味わうことができます。 経験値を貯めれば貯めるほど、お客様の抱えるいろいろな課題を解決できるスキ ルが身に付き、どんな課題にも対応できるはず。そう信じながら、取り組んでい ますね。今はまだ提案営業の経験も浅いのですが、近い将来、大型案件も担当で きるようになりたいです。
  18. オンボーディング/能力開発(中途入社) 働く環境 People Success部 配属部門 役員セッション - 入社オリエンテーション - 1ヶ月、2ヶ月、6ヶ月面談

    - 部門間コミュニケーション - 教育研修 - 部門内コミュニケーション - 1on1 面談フィードバック、情報共有 - 会社沿革・経営方針・文化 のインプット 配属部門とPeople Success部の連携による半年間のサポート +
  19. オンボーディング/能力開発(新卒入社) 働く環境 意識の切り替え - 入社式 就業環境の セットアップ ビジネスパーソン としての 基礎的なスキル

    会社・ビジョン・ 組織・製品 の理解 リモート環境下 でのノウハウ 本部研修前の 専門知識・スキル - 入社オリエンテーション - 健康診断 - 導入研修 - ビジネス文書研修 - 役員講話 - エバンジェリスト講話 - 外部研修 - ICT基礎研修 - プログラミング研修 配属部門とPeople Success部の連携による半年間のサポート 研修のゴール - 学生→社会人への意識の切替えができている - ビジネスパーソンとしての基礎的なスキル・姿勢を持っている - リモート環境下でも成果を出せる人材としての基礎を築く - 会社・ビジョン・組織・製品を理解している Build the Trust を実践できる自律人材に
  20. 研修スケジュール(新卒入社) 働く環境 4月 5月 6月 7月 8月 9月 営業 TS

    SE 開発 導入 研修 & オリ エン 営業研修 プログラミング研修 ICT基礎 製品研修・システム構築 開発職 部門研修 実践編 配属前スタートアップ研修 ※年度によりスケジュールが異なる場合があります。 テクニカルセールス
  21. 働く環境 キャリア支援 完全異動 期限付き異動 社内副業 社内公募されたポジションに応募し 合格した場合に新たな部署へ 異動できる 期間限定で他部門の仕事に挑戦し 終了後は元の業務へ戻って

    ジョブチャレでの経験を活かす 現在の業務に加え、新たな業務や プロジェクトに参加できる (現在の業務量はそのまま継続) 受け入れ部門 Job Transfer -ジョブトラ- Job Challenge -ジョブチャレ- Job Plus -ジョブプラ- キャリアの選択肢や経験の幅を広げられる機会を増やすことを目指した3つの制度
  22. 手当・特別休暇・福利厚生 働く環境 月額10,000円 月額30,000円 ※新卒入社者のみ 女性:取得と復帰100%、男性:育休取得対象者の33.3%(2020年度実績)が取得 禁煙外来の受診費用補助など 社員自身の誕生日月に1日休暇付与 ご家族のお誕生日や結婚記念日に会社よりお花とメッセージカードをお贈りします 対象資格について、受験費用は会社負担となり、合格した場合は奨励金の支給があります

    ※自らが身に付けたい、挑戦したい研修やセミナー等があれば会社は全面的に負担し、社員育成をサポートします 担当する業務分野において事例や論文発表、および特許出願、取得をする場合に 奨励金の支給があります リモート手当 自活支援手当 産休育休 禁煙補助制度 バースデー休暇 サンクスフラワー制度 資格取得支援制度 プロフェッショナルチャレンジ制度
  23. Q. 人事評価について教えてください。 よくある質問 - アジャイル&リアルタイムの課題・目標設定と見直し(追加&更新ができるツール「Team Up」の導入) - 年一回(年度末)の総括 - MBOの達成状況はもとより、結果だけではなくプロセスや行動、挑戦など総合的に評価

    - 組織でカスケードされたMBO設定のみならず、個人の内発的動機付けによるMBO設定も行う - コンピテンシー導入および人材開発・育成に振り切った活用 - 定期的な1on1を実施、社員個々の成長にフォーカスしたコミュニケーション・ディスカッション ① 会社業績に基づき昇給・賞与原資を経営が決定 ② その原資を各本部・部門へ配分 ③ 各本部・部門の裁量で、社員各人の評価に基づき配分 時間軸 評価 原資
  24. Q. 社員の働き方をサポートする制度はどのようなものがありますか? よくある質問 出産 育児支援 育児休職者サポート 育児短時間勤務制度 会社出産祝金 男性育児休職支援制度 会社入学祝金

    65歳再雇用制度 介護休職・短時間勤務制度 介護支援制度 バースデー休暇 リフレッシュ休暇・永年勤続休暇 サンクスフラワー制度 継続雇用 介護支援 特別休暇 その他 定期的な情報交換・交流会等実施 ⇒ ここ数年、女性育休取得・復職率100% 取得期間:小学校就学始期まで(法的には3歳まで) 第1子;10万円、第2子;20万円、第3子;30万円、第4子;100万円 休職中の賃金補填実施(給付金=給与の2/3 との差額相当分を最大3か月間補助) 幼稚園;3万円、小学校;5万円、中学校;7万円、高校;10万円、大学;30万円 定年(60歳到達月の属する年度末)後、本人希望に応じた再雇用制度あり ⇒最長65歳まで 取得期間:1事由につき最長1年間(法的には最長93日間) 休職中の賃金補填実施(給付金=給与の2/3 との差額相当分を最大1年間補助) 社員自身の誕生日月に1日休暇付与 勤続5年ごと(永年勤続は勤続10年)に休暇付与(5日) ご家族のお誕生日や結婚記念日に会社よりお花とメッセージカードをお贈りします