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ヤマダ(北野)
April 26, 2025
Technology
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はじめてのすくらむ
ヤマダ(北野)
April 26, 2025
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Transcript
ヤマダ(北野) はじめてのすくらむ 2025/4/26 アイレット株式会社 アジャイル事業部 IoTセクション
2 自己紹介 名前:ヤマダ(北野 涼平) 所属:アイレット株式会社 趣味:LT、プリン、読書 愛S:Figma、AWS FIS、AWS SFn プロフィール
よく使うアイコン
3 • スクラムについて • 昨年に取り組んだ自チームのスクラムについて • どういった始め方をしたか • 失敗した原因 /
改善 • これから始めたい人へ お話すること
4 スクラムについて
5 スクラムについて • チームで共通の目的を達成するためのフレームワーク • プロダクトの価値を最大化する • 3本柱 • 透明性
/ 検査 / 適応 • 大事なことは全てスクラムガイドに書いてある スクラムとは
6 自チームで取り組みました!
7 昨年に取り組んだ自チームのスクラムについて • 社内案件をチームで取り組むことになった • スクラムで実施したい! • PO→SL / SM→GL
• 参加メンバーはUdemyの講座でお勉強済み(6時間) • 経験豊富なSMにもアドバイスもらえる体制! …不安は1ミリもない! とある案件を実施することに
8 1ヶ月後
9 自然消滅!
10 失敗点を振り返る
11 失敗した原因 • 全員が初心者なのに形だけ意識しすぎた • Jiraやカンバンを使いこなそうとした • デイリーやスプリント0といったイベントも理解したつもり になっていた 更に言うとスクラムとしての固定された正解があると思って
行動していた。そんなことはなくて、チーム毎に文化を育て ていくことも大切だったように思う。 ①形だけ意識しすぎた
12 失敗した原因 <結果> 全員が各イベントの手応えを感じず、スクラムに縛られて自 発的に行動することもなかった。途中からデイリーは関係の ないメンバーの報告も行う朝会の時間になってしまった。 ①形だけ意識しすぎた
13 失敗した原因 • 無条件でリーダークラスの方をSMとした • リーダーが最もスクラムを理解しているのであればヨシ • 初めてなのにPOもメンバー内という変則的な形になった <結果> スクラムについてキャッチアップできない忙しい人がSMにな
ってしまった。全員が同じ知識レベルだったため、分業した 方がよかったかもしれない。 ②役職を意識しすぎた
14 失敗した原因 • 経験豊富なSM複数人にアドバイスをもらった • 長期的ではなく、とある日のデイリーに入ってもらう <結果> SMによって様々なやり方がある。スクラムの土台は同じとい えど、その土台を理解していない我々では何を正としてよい のか分からなくなった。軌道に乗せるタイミングで1人、もし
くは連携してくれるSMに並走してもらうべきだった。 ③いろんな人に聞きすぎた
15 失敗した原因 • 全員が他の作業もあり、重要度の低い開発だと思った • 会議には参加していても、自分には関係ない意識があった <結果> 他作業を優先することが多くなり、自然と最初の開発の話が なくなっていった。経験値のない我々には他の案件と並行し てスクラムを成功させることは難しかった。
④本気で取り組めなかった
16 失敗した原因 スクラム期間中、成功体験が1度もないままで自然消滅という結果にな ってしまいました。この経験からアジャイル開発やスクラムってたいし たことないのではと思ってしまいました。 しかし、直近で経験豊富なSMの元でスクラムを経験させていただき、失 敗したスクラムから学ぶことがたくさんあったように思います。 特に失敗したままで終わらせていたことが1番の失敗でした。チーム内 で今回の失敗をしっかりとレトロスペクティブしたいと思います! 今だからこそ、思えること
17 これからスクラムしたい方へ
18 これからスクラムしたい方へ • 形に囚われすぎない • 無理をしてツールを使わなくてもいい • チームごとにやりやすいスクラムの形を見つけよう • 分かった気にならない
• 言葉だけで理解せず、イベントの意味を考える • 最初は経験のある方に並走してもらおう(できれば1人) • 大事なことは、スクラムガイドに全て書いてある • 5回は読み直そう! はじめてのすくらむで得た教訓
19 ありがとうございました!