Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
データドリブンになりたくて読んだ本の紹介 / Introducing the books I ...
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
yayoi_dd
December 21, 2023
Technology
240
0
Share
データドリブンになりたくて読んだ本の紹介 / Introducing the books I read to become data-driven
弥生株式会社 もくテク
読んでよかった技術書・ビジネス書LT(2023/12/21)
https://mokuteku.connpass.com/event/301562/
yayoi_dd
December 21, 2023
More Decks by yayoi_dd
See All by yayoi_dd
AWS re:Invent 2025 参加報告 / AWS re:Invent 2025 Participation Report
yayoi_dd
0
6
re:Inventの学びを最大化するためにしたこと / What I Did to Maximize Learning at re:Invent
yayoi_dd
0
8
Werner Vogelsが語った”T型人材” / "T-Shaped Talent" as Discussed by Werner Vogels
yayoi_dd
0
5
AI駆動開発のさらにその先へ / Beyond AI-Driven Development
yayoi_dd
0
9
AWS DevOps Agentで見えた運用の未来 / The Future of Operations with AWS DevOps Agent
yayoi_dd
0
7
OpenSearch Warm Tier設計の実践 / Practical Implementation of OpenSearch Warm Tier Design
yayoi_dd
0
31
なぜ私たちは「生成AI-LT大会」を終了するのか / Why we are ending the Generative AI-LT competition
yayoi_dd
0
63
AIと働く / Working with AI
yayoi_dd
0
67
AIで未経験タスクの心理的ハードルが下がった話 / How AI has lowered the psychological barrier to unfamiliar tasks
yayoi_dd
0
44
Other Decks in Technology
See All in Technology
Microsoft Fabricで考える非構造データのAI活用
ryomaru0825
0
630
出版記念イベントin大阪「書籍紹介&私がよく使うMCPサーバー3選と社内で安全に活用する方法」
kintotechdev
0
140
Why we keep our community?
kawaguti
PRO
0
390
AWSで2番目にリリースされたサービスについてお話しします(諸説あります)
yama3133
0
110
Data Enabling Team立ち上げました
sansantech
PRO
0
240
互換性のある(らしい)DBへの移行など考えるにあたってたいへんざっくり
sejima
PRO
0
540
不確実性と戦いながら見積もりを作成するプロセス/mitsumori-process
hirodragon112
1
180
QA組織のAI戦略とAIテスト設計システムAITASの実践
sansantech
PRO
1
320
タスク管理も1on1も、もう「管理」じゃない - KiroとBedrock AgentCoreで変わった“判断の仕事”
yusukeshimizu
0
160
「決め方」の渡し方 / How to hand over the "decision-making process"
pauli
4
350
AI時代のIssue駆動開発のススメ
moongift
PRO
0
360
ハーネスエンジニアリング×AI適応開発
aictokamiya
3
1.4k
Featured
See All Featured
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
190
Producing Creativity
orderedlist
PRO
348
40k
The Organizational Zoo: Understanding Human Behavior Agility Through Metaphoric Constructive Conversations (based on the works of Arthur Shelley, Ph.D)
kimpetersen
PRO
0
300
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
2
1.4k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
133
19k
Tell your own story through comics
letsgokoyo
1
880
Building the Perfect Custom Keyboard
takai
2
720
How GitHub (no longer) Works
holman
316
150k
16th Malabo Montpellier Forum Presentation
akademiya2063
PRO
0
91
brightonSEO & MeasureFest 2025 - Christian Goodrich - Winning strategies for Black Friday CRO & PPC
cargoodrich
3
140
Designing for Timeless Needs
cassininazir
0
180
Heart Work Chapter 1 - Part 1
lfama
PRO
5
35k
Transcript
データドリブン になりたくて読んだ 本の紹介 ふくしま
自己紹介 2 名前:ふくしま 所属:開発本部 業務:データ分析のための基盤構築 AWS、Python 2023年4月入社の新卒エンジニア IT歴:未経験のため、日々勉強中
よく耳にしませんか? 3 データ分析で業績を 赤字からV字回復! ビッグデータを使って ヒット商品連発! これからは、 データドリブン◦◦だ!
データ分析やってみた 4 実際にやってみたら上手くいかなかった… データはあるけど分析できない 分析したけどビジネスに活かせない
紹介する本 5 データ分析・AIを実践に活かす データドリブン思考 著:河本 薫 ビジネス誌「ハーバードビジネスレビュー」にも掲載実績 実務と研究の両輪からデータ分析をビジネスに活かす ための知恵を学べる。 ケーススタディが多く、共感しながら本書を読み進め
られる。
はじめの切り口 6 データ分析は判断材料でしかない データ分析は問題解決をもたらすのではない データ分析は意思決定の判断材料にすぎない 問題 データ 分析 解決 意思決定
大事なこと 7 意思決定のプロセスは明確か あいまいな意思決定に無理やりデータ分析を当てはめると、的を得ていない分析になってしまう 目的や課題など意思決定を明示化してあげることが大事 例)本書p21より シェア低下の阻止のために、広告に力をいれたい →テレビ視聴やWebアクセスを分析して、広告費をかけるチャネルを決定 課題は広告ではなく、商品力や価格かもしれない
明示化のヒント 8 5W2Hを確認する 誰が、いつ、どこで、何を、どうやって、どれだけ 例) 要求のヒアリング現場でも、5W2Hで不明な点ないかと意識 結果的に、データ分析やシステムの実装に必要な情報をきちんと得られるようになった
本の一例紹介 9 ケーススタディもたくさん リアルな失敗事例を知れる 「たしかに…」 「あるあるだ…」と共感の嵐 解決への ヒントもくれるのが本書の良いところ しかも
ヒントも盛りだくさん 10 分析に必要な前提の考え方に加え、分析のヒントも学べる 意思決定方法に応じたデータ分析方法を6つに類型 例)繰り返し行うなら、◦◦の手法で。 類型化 フレームワーク ビジネスに活かせる分析のための枠組み 例)選択肢・手掛かり要件・選択基準の3つの枠とそれに合う分析手法を考える
まとめ 11 データ分析・AIを実践に活かす データドリブン思考 著:河本 薫 ビジネス誌「ハーバードビジネスレビュー」にも掲載実績 ・課題設定の方法から見直せる ・ケーススタディ多めで共感の嵐 ・類型、フレームワーク紹介あり
データの魔法使いの一歩目を。