Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
生成AIと歩むこれからのキャリア
Search
Yuka Kakiuchi
April 15, 2024
Business
1
430
生成AIと歩むこれからのキャリア
生成AIの活用講師を通してよく受ける質問を基に、「生成AIとの付き合い方」を考えてみました。
Yuka Kakiuchi
April 15, 2024
Tweet
Share
More Decks by Yuka Kakiuchi
See All by Yuka Kakiuchi
生成AIで作る!自己紹介スライド.pdf
yuka_kakiuchi
0
200
【AOAI×内製化】MSサービスライセンス入門
yuka_kakiuchi
0
150
SIerで生成AI導入してみたら 色々気づきがあった件
yuka_kakiuchi
1
340
初めてのPowerPlatform!何とかLLMを動かしてみた
yuka_kakiuchi
0
320
Other Decks in Business
See All in Business
今いい感じのチーム構成と営み2025冬 〜Scrumっぽいけどチョット違う形〜
sasakendayo
0
300
成果物は「作品」 、PMは「キュレーター」〜プロジェクトのフェーズに合わせてコン テキ スト管理しよう〜
es0612
1
240
AI推進における「勝手に広がる仕組み」の」作り方
notty
2
170
HENNGE会社紹介資料/company_introduction
hennge
4
240k
その"インサイト"、本当に意味ありますか? 〜Think N1な深いインサイトの見つけ方〜
inagakikay
1
1k
ラクスル会社紹介資料 / RAKSUL Introduction
raksulrecruiting
16
200k
VISASQ: ABOUT US
eikohashiba
15
560k
穢れを禊ぎて心魂を整へよ
tentowa
0
350
インキュデータ会社紹介資料
okitsu
3
51k
Mercari-Fact-book_en
mercari_inc
2
33k
株式会社ボスコ・テクノロジーズCompany Deck(SI事業部エンジニア編)
boscotechrecruit
1
810
VCファンドにおける公正価値評価の留意点
fairvalue_tf
0
3.1k
Featured
See All Featured
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.8k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
52
3.6k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
39
3.1k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
187
22k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
35
3.4k
Future Trends and Review - Lecture 12 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3.3k
Neural Spatial Audio Processing for Sound Field Analysis and Control
skoyamalab
0
210
What Being in a Rock Band Can Teach Us About Real World SEO
427marketing
0
190
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
1
1.3k
Information Architects: The Missing Link in Design Systems
soysaucechin
0
820
The untapped power of vector embeddings
frankvandijk
2
1.6k
The Spectacular Lies of Maps
axbom
PRO
1
610
Transcript
生成AIと歩むこれからのキャリア Japan Azure Travelers@神戸
Copyright Ⓒ Kobe Digital Labo , Inc. All rights Reserved
2 氏名 垣内 優花 所属 株式会社神戸デジタル・ラボ データインテリジェンスチーム 担当業務 データ活用案件のPM 生成AI活用講師 etc... ・HatenaBlog 神戸のデータ活用塾!KDL Data Blog ・X(旧:Twitter) @KDL_DI_PR
3 全然関係ないですけどKOBEのおススメPoint
4 全然関係ないですけどKOBEのおススメPoint
Copyright Ⓒ Kobe Digital Labo , Inc. All rights Reserved
5 生成AI、使っていますか?
6 KDLの生成AIツールの導入状況 Copilot / ChatGPT 導入済 GitHub Copilot 導入済 Copilot
for Microsoft 検証中 Microsoft Copilot for Security 検証予定 (?)
Copyright Ⓒ Kobe Digital Labo , Inc. All rights Reserved
7 何か不安な事ってあります?
8 生成AI講師を通して気づいた 「生成AIとの付き合い方」 をご紹介します。
9 AI時代、どう生きていけばいい? 講師をしていると
10 AI時代、どう生きていけばいい? たしかに
11 ・AIを活用すると生産性が上がる ・短期的・中期的にはAIに仕事を奪われることは無い ・普段からAIを使う人と使わない人で大きな差が生まれる 今、世の中で言われてること
12 ・AIを活用すると生産性が上がる ・短期的・中期的にはAIに仕事を奪われることは無い ・普段からAIを使う人と使わない人で大きな差が生まれる 今、世の中で言われてること
13 どこか自分の将来(仕事)に不安がある 分かるねんけど...
14 ちょいと考えてみよか! よっしゃ
15 生成AI使ってええ感じに キャリア築く方法調べてみるで ということで
Copyright Ⓒ Kobe Digital Labo , Inc. All rights Reserved
What is a Career? 自ら選んだ道、人生における重要な一部
キャリアとは「人生の大半を占める選んだ道や仕事」のこと。 個人の選択によるものであり、アイデンティティを構成する。
これまでのキャリアの築き方 1. 教育を受ける 大学などにて教育を受け、学位を取得します。 2. 職歴を積む インターンシップから始まり、仕事を通して必要なスキルや知識を獲得 します。 3. 専門スキルを獲得する
特定分野でキャリアを築くには、専門スキルの開発が欠かせません。 トレーニングや資格だけでなく、実戦的な経験を積みます。 4. ネットワークを広げる 交流会や勉強会などイベントに参加したり、繋がりを作ります。
Copyright Ⓒ Kobe Digital Labo , Inc. All rights Reserved
19 生成AIが与えるキャリアへの影響 ・新しいスキルや知識の獲得 ・新しい機会の創出 ・リアルタイムにパーソナライズされたフィードバック
20 自分が使いこなせるか不安があるんやな どこに不安があるんかな?
21 生成AIを使ってると成長してる感じがしない 若手からも...
22 どきっ....
23 でもわからんでもない
24 生成AIを使ってると「納得感」がないことがある。 実は私も
25 「生成AI」に問題がある
26 生成AIの「扱い方」に問題がある 「生成AI」に問題がある
生成AIを使ってると成長してる感じがしない 27
28 生成AIを使ってると成長してる感じがしない 講義 読書 視聴覚 デモンストレーション グループ討議 経験・体験 人に教える 5%
10% 20% 30% 50% 75% 90% 学習定着率
29 生成AIを使ってると成長してる感じがしない 講義 読書 視聴覚 デモンストレーション グループ討議 経験・体験 人に教える 5%
10% 20% 30% 50% 75% 90% 学習定着率
30 生成AIを使ってると成長してる感じがしない 講義 読書 視聴覚 デモンストレーション グループ討議 経験・体験 人に教える 5%
10% 20% 30% 50% 75% 90% 学習定着率 効率化できる一方、 知識の獲得や経験の機会が減ってしまう
31 生成AIを使ってると成長してる感じがしない 生成AIは今すぐ我々の仕事を奪うわけではない。 知識や経験はまだまだ求められる。 知識があっても、経験が積めないと「モノサシ」が作れない。 知識の獲得をする際は生成AIを使う。 自分で考え、失敗する時間は生成AIをあえて使わない。
生成AIを使ってると「納得感」がない 32
33 「納得感」の正体は「自分の考え」なのでは?
当初、今回の登壇資料をPowerPointのCopilotを使って スライドを作成してもらった。
1. どう構成作ろう 2. せっかく時間かけて作ったのに その時思った事 考えたつもり だったのかも。
36 ・十分に考えてから「作業だけ」を依頼する ・どうにも納得いかなかったら、生成物を捨てる 「納得感」のある回答を得るには?
37 ・十分に考えてから「作業だけ」を依頼する ・どうにも納得いかなかったら、生成物を捨てる 「納得感」のある回答を得るには?
38 生成AIの特徴をよく理解すべきであった 生成AIは何とかして「回答」を生成する特徴がある。 説明が抜け落ちてても、行間を予測して補ってくれる。 「生殺与奪」じゃないけど、 「考える機会」をLLMに渡しちゃだめだよ!
39 世間では上記の話題で持ちきりだが、 生成AIとの向き合い方が重要 人間 VS 生成AI 生成AI活用事例
40 とくに若手とは一緒に試行錯誤する。 ※従来の教育方法がガラッと変わる。 人間 VS 生成AI 生成AI活用事例
41 1. 専門スキルを得るために、あえて生成AIを使わない 2. 「作業レベル」まで落としこんでから生成AIを使う 3. どうにも納得いかなかったら、生成物を捨てる 生成AIとキャリアを築くPoint
42 検証結果などは今後「Azure Tech Lab@ANCHOR神戸」で発信します。
43
44 ご清聴ありがとうございました!