Digital Hack Dayに出場した際のレポートを簡単にまとめました。 DMMWEBCAMPの卒業生コミュニティで発表した際のスライドです。
https://hackday.yahoo.co.jp/
Digital Hack Day初出場レポ堀越優希
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・概要・当日までの流れ・大変だったこと・学び
概要200名70チームくらいが参加 Iotでもアプリでも、「日本のデジタル化」がテーマになっていればどんな作品でもOK 協賛企業が多く、使用していいAPIが豊富にあった 2人以上最大6名で参加することができる
当日までの流れ3週間くらい前:メンバー募集 2週間くらい前:メンバー確定 1週間くらい前:ブレスト、どんなものを作るか 3日くらい前:要件定義、開発担当分け
大変だったことメンバー集め 1人集まるとみんな来るが、1人目が大変 メンバー間のやる気の差の認識 今回はみんなやる気があったが、最初に気持ちを揃える重要性をすごく 感じました。 初めて触る技術を扱うこと もっと余裕があれば、キャッチアップを早めにしておいてもよかった
学びハッカソン参加はあらゆる観点で学習になる 他の人の発表を見て学びになることはもちろん、開発過程で他の方の実装を画面共有で見たり、この後も反省会があったりなのでさまざまな学習を効率よく得られる。 課題へのアプローチや、プレゼンの方法などプログラミング以外の学習も非常に多かったです。
学び思ったより参加ハードルは低い(ものもある) 色々な人が参加していて、技術がすごい人もいるし、趣味で出場している人もいました。 参加ハードルを感じず、とりあえずやってみることが大事だと思いました。
学び環境構築・CICDできる方が重要 開発環境のDockerと、本番環境のHerokuの用意にめちゃめちゃ助けられました。これがなかったら、まず足並みを揃えて開発ができなかったです。 役割分担が大事だと思います。他にも、デザインできる人・資料作れる人も重要だなと感じました。
また卒業生の皆さんで参加したいです!!!お疲れ様でした。