Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
エンジニアは会社に何を求めるか? / What does engineers wants th...
Search
aggre
October 29, 2019
Business
180
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
エンジニアは会社に何を求めるか? / What does engineers wants the company?
aggre
October 29, 2019
More Decks by aggre
See All by aggre
The money for the openable and shareable era
aggre
0
540
The importance ofopen assets
aggre
0
120
Fully AMP pros and cons
aggre
0
250
Web Components のリアル/ Realistic Web Components
aggre
12
8.6k
OSS の持続的開発をトークンエコノミーで支援する / Dev Token @OSS Universe
aggre
1
420
OSS の持続的開発をトークンエコノミーで支援する / Dev Token @CryptoBowl
aggre
1
510
Mastering lit-html directive
aggre
0
480
非中央集権ウェブ / Decentralized Web
aggre
3
650
OSS の持続的開発をトークンエコノミーで支援する / Dev Token
aggre
0
570
Other Decks in Business
See All in Business
いままで会ってきた「仕事ができる人」― 共通していた5つの特徴とAI時代の活かし方
yamadagenki
0
260
【ブログ用サンプル】Claudeを活用したエージェント分析レポート自動生成例
sai0412
0
480
GRIFFIN GROUP 企業説明資料
griffin2012
0
1.2k
結果、生き残った_きのこカンファレンス2026
yurufuwahealer
0
240
GMOメイクショップ株式会社 会社説明資料
gmomakeshop
0
960
松岡会計事務所・合同説明会
wf714201
0
110
キャシュモグループ会社紹介|未経験から財務・経営のプロを目指す
cashmo
1
110
re:Invent での学びを、 成果に変えるコツ
o2mami
0
180
Company Profile
katsuegu23
2
15k
「AIを入れたのに変わらない」を脱する。ツール導入から文化定着まで、1年間の実践知を公開
ncdc
0
190
「人を育てる」ことは「待ちこがれる」ことである
kawanotron
0
260
AI時代のリスク管理は どうあるべきか考えてみる
0air
0
380
Featured
See All Featured
The State of eCommerce SEO: How to Win in Today's Products SERPs - #SEOweek
aleyda
2
11k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
141
35k
Context Engineering - Making Every Token Count
addyosmani
9
1k
More Than Pixels: Becoming A User Experience Designer
marktimemedia
3
480
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
187
22k
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
273
27k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.4k
SEO Brein meetup: CTRL+C is not how to scale international SEO
lindahogenes
1
2.8k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
3.1k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
29
4.4k
First, design no harm
axbom
PRO
2
1.2k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
254
22k
Transcript
エンジニアは会社に何を 求めるか? 私たちより賢いデベロッパーが働きたい会社
Aggre Dev Protocol devtoken.rocks • Rei-Frontier – フロントエンド/バックエンドエンジニア, デザイン, セールス,
メディアリレーションなど • Polymer Japan コミュニティ共同主宰 • INFAS Publications – フロントエンド/バックエンド/サーバーレス, スクラムマスターなど • HTML5 Conference, Chrome Tech Talk Night など登壇 • FRAME00 – CTO, Ethereum/フロントエンドエンジニア, 会社のソ フトウェアはすべて OSS として公開 • Web Platform Study Group コミュニティ共同主宰
エンジニアのスキルは年々向上
改善されることのないモノは 人間界に存在しない なぜなら. 1
情報は常に増え続けているため 新世代人は前世代人より常に賢い なぜなら. 2
コードで表現可能なテクノロジーは OSS によって飛躍的に向上 なぜなら. 3
私たちよりも 賢い(賢くなる)エンジニアは 会社に何を求める?
エンジニアへのインタビュー • 好きなことでお金にしたい。 • 会社でできることにも貢献したい。 • ユーザーニーズに対して貢献したい。 • 応援したい事業すべてに関わりたい。 •
エンジニアリングに理解がある環境で働きたい。 • 最近はOSS活動のための時間を、業務とは別に作れるようにし ている。 • 理想的にはOSSと仕事を10:0にしたい。 • 今後のキャリアにとってプラスになる仕事をしたい。
自分が応援したいユーザーニーズ に自分も貢献したい つまり. 1
転職はあたりまえなので キャリアアップにつなげたい つまり. 2
あるべき未来に貢献したい
自分のなかの〝正しさ〟を エンハンスできるかどうか
正しさ
正しさの追求 より正しい関数 より正しいクラス より正しいテスト より正しい依存関係 より正しいデプロイ より正しいメトリクス より正しいカイゼン より正しい製品 より正しいチーム
より正しいビジョン
正しさの追求 より正しい関数 より正しいクラス より正しいテスト より正しい依存関係 より正しいデプロイ より正しいメトリクス より正しいカイゼン より正しい製品 より正しいチーム
より正しいビジョン コード品質 DevOps プロダクト
正しさを追求する場 •スタートアップ •ベンチャー •フリーランス •余暇 •SI
正しさを追求する場 オープンソース
OSS はオレオレスタートアップ
OSS は社内起業
OSS を奨励することは 社員が正しさを探求すること
OSS はコラボレーション
マインドセットの違い オープン クローズ 協調 と 共創 排他 と 競争 ↓
↓
付加価値のない土俵で戦ってないか?
OSS は社内外問わず 在籍/離籍問わず メンテナンスできる
OSS が個人のポートフォリオになる
キャリアアップなどといって 転職してほしくない問題
転職理由トップ5 • 給料・評価への不満 • 会社や業界の将来性への不安 • 休日・勤務時間など待遇の不満 • 人間関係の不満 •
業務内容の不満
正しさの受け入れ体制 できてますか?
関心領域以外ばかり やらせていないか? たとえば. 1
すぐ転属させていないか? たとえば. 2
無駄な稟議はないか? たとえば. 3
競争させていないか? たとえば. 4
みんな正しさに鈍くなってないか? たとえば. 5
蛇足
大人も子どもも進化しないのでは アドラー心理学 • 褒めない, 叱らない, 勇気づける • 子どもは能力を持っており家族の誰とも対等である • 「褒める」「叱る」という行為は子どもを見下している
→善悪ではなく褒められるため、叱られないために行動する →家族(社会)は仲間ではない • 親の課題と子どもの課題を混同しない →親の保身, 不安のために子どもを制御しない →自立した成長を成し遂げられない 心理的安全性などの文脈で社会人にも 同じことが言えるのでは
会社の価値が技術力によって 測られる時代において、 正しさを基準にすると OSS の奨励は明白
Thank you