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DevLOVE300の対談第1部と第4部

araratakeshi
March 07, 2020

 DevLOVE300の対談第1部と第4部

2020-03-07 DevLOVE300 Journey
第1部と第4部のスライド
#devlove
https://devlove.doorkeeper.jp/events/102926

araratakeshi

March 07, 2020
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Transcript

  1. 第1部 対談 書籍「カイゼン・ジャーニー」 数多く 方に手にとっていただき、いまだそ 所感が寄せられています。こ 物語が多く 人に共感してもらえ る 、そ

    内容が現実と繋がっているからだと思います。「カイゼン・ジャーニー」と 、DevLOVEそ も とも言えます。こ 時間で 、あ らためて「カイゼン・ジャーニー」が意味するも 何だった か。そして、そこから何を学ぶことが出来る かを、ふたりでお話したいと思いま す。
  2. 対談 カイゼン・ジャーニー カスタマージャーニーマップ 時間 感情 イベント開催 規模 スキル 会社 変化

    コミュニティで 位置 人数 外部イベント 小規模開催 中規模開催 並列大規模開催 年一規模開催 ひとり ふたり目 ひとりに戻る 他部署 仲間 自部署 仲間 自チーム 仲間 シュリンク 存続 危機 再度アクセルを踏 めるか? Whyに向き合う 血肉として残って いる 会社 仲間 再集結 復活 転職者 仲間 参加者 同時期 仲間 並列登壇者 運営リード メイン登壇 コアスタッフ スタッフ参加 メイン運営 仲間増加 他コミュ立ち上げ 有料イベント開催 経験 リーダーシップ オーガナイズ力 気がつく力 拾う力 巻き込み力 想定外 対応力 ※縦軸 関係性 除外 フォロワーシップ もやもや やらないと 挫折 あきらめ やってみる 復活 挫折 ティッピング ポイント コミュニティ 仲間 頑 張りが刺激 開き直る 自分ミッション化 向き直り
  3. 対談 コミュニティ 継続性 ①活動を持続す るチームという観 点 ②コミュニティ 役割と 、それぞれ 旅

    途中にある人たちがひと所に 集まる「理由」を作り出すことに ③こ 旅 どこへ たどり着く だろ うか? ④何を学ぶことが 出来る か ⑤DevLOVEなら で 世界
  4. 対談 一撃 言葉 ①君が知っていること なんだ(p.10) ②日常で 実践と、 非日常で 取り組み を使い分ける。(P.44)

    ③段階で捉える段階 設計:成長戦略 (P.44) ④「俺たち やれる」 感を演出すること。 1dayで合宿。(P.55) ⑤なんな 、これ。 ごっこじゃん。(P.63) ⑥誤った民主主義、 個人商店状態、塹壕 状態、烏合 衆状 態、仲良しこよし状態 (P.66) ⑦チームに 、方向づけとそ 維持と調整が 欠かせない。自分たちでミッションを見いだし、 進んでいけるチームもあるが、まだそうした段 階に至ってない場合 、働きかけが必要にな る(P.85) ⑧完全に僕自身に言 い聞かせている言葉 だった(P.157) ⑨僕 状況と 真逆 になぜか自信が湧い てくる を感じた(P.182) ⑩エースを当てるとい うこと 本気になった ということだ(P.221) etc
  5. • 単一チーム基本・応用、複数チーム基本・応用と4章ずつだが、 最初からきっちり決まっていた? • 物語 プロローグ・エピローグ 構想 、全体 中でいつ決 まった

    • Appendix アイデア どこから? • 主人公が想定外に勝手にしゃべったこと。初期構想になかった こと • 脚注を取り入れた意図 TJ構成 アイデア 質問
  6. • KJ 最終話 → DRR構想 • DRR 最終話→ TJ 構想 •

    TJ 最終話 → 新作構想 ◦ TJ 第3部にある ずだった内容? ともに考え・ともにつくる→? 新作 構想 ? ? 質問