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DevLOVE300の対談第1部と第4部
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araratakeshi
March 07, 2020
Business
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DevLOVE300の対談第1部と第4部
2020-03-07 DevLOVE300 Journey
第1部と第4部のスライド
#devlove
https://devlove.doorkeeper.jp/events/102926
araratakeshi
March 07, 2020
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Transcript
DevLOVE 300 Journey 300回記念 2020/03/07 #devlove
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第1部 対談 書籍「カイゼン・ジャーニー」 数多く 方に手にとっていただき、いまだそ 所感が寄せられています。こ 物語が多く 人に共感してもらえ る 、そ
内容が現実と繋がっているからだと思います。「カイゼン・ジャーニー」と 、DevLOVEそ も とも言えます。こ 時間で 、あ らためて「カイゼン・ジャーニー」が意味するも 何だった か。そして、そこから何を学ぶことが出来る かを、ふたりでお話したいと思いま す。
• カイゼン・ジャーニー お話 3つある 対談 3つある?
対談 カイゼン・ジャーニー
• 片瀬と新キャラクター 和田塚さん アナザース トーリー <現在非公開> 対談 片瀬アナザーストーリー https://enagile.jp/service/kaizen-journey.html
対談 ちひろ物語 https://codezine.jp/article/corner/757 2018/10/23-2019/10/31連載
対談 カイゼン・ジャーニー カスタマージャーニーマップ 時間 感情 イベント開催 規模 スキル 会社 変化
コミュニティで 位置 人数 外部イベント 小規模開催 中規模開催 並列大規模開催 年一規模開催 ひとり ふたり目 ひとりに戻る 他部署 仲間 自部署 仲間 自チーム 仲間 シュリンク 存続 危機 再度アクセルを踏 めるか? Whyに向き合う 血肉として残って いる 会社 仲間 再集結 復活 転職者 仲間 参加者 同時期 仲間 並列登壇者 運営リード メイン登壇 コアスタッフ スタッフ参加 メイン運営 仲間増加 他コミュ立ち上げ 有料イベント開催 経験 リーダーシップ オーガナイズ力 気がつく力 拾う力 巻き込み力 想定外 対応力 ※縦軸 関係性 除外 フォロワーシップ もやもや やらないと 挫折 あきらめ やってみる 復活 挫折 ティッピング ポイント コミュニティ 仲間 頑 張りが刺激 開き直る 自分ミッション化 向き直り
• ジャーニーする人 視点 • オーガナイザーとして 視点 • もやもやゲート、挫折ゲート • 仲間、同じ時期に何かに共感
• 変遷・スケール・DIFF 対談 ジャーニーマップから
• 会社だったら、1日かかる意思決定が、 DevLOVEで 即決される • タスクを運営 誰かが拾っていくスピード感 対談 会社とコミュニティ 違い
• 会社を変えよう、と決意した。ここ 僕が いるべきところで ない。 対談 会社を出ていく前にやっておくべきこと
• 2人目 見つけ方、3人目 見つけ方 対談 ぼっち脱出
• 転職・起業・フリーランス ◦ 経営者になる人 ◦ ハンドルをもっと握った方が良いと思う 人 質問 働くと ?
対談 コミュニティ 継続性 ①活動を持続す るチームという観 点 ②コミュニティ 役割と 、それぞれ 旅
途中にある人たちがひと所に 集まる「理由」を作り出すことに ③こ 旅 どこへ たどり着く だろ うか? ④何を学ぶことが 出来る か ⑤DevLOVEなら で 世界
• 「カイゼン・ジャーニー」が意味するも 何だった か? 対談 問い
第1部 完
第4部 対談 <3つ 書籍 連続した物語性や執筆 裏側などを対談形式でざっく らんにお伝えします(市谷・新井)> 略語 KJ 略語
DRR 略語 TJ
前半戦 チーム・ジャーニー 物語から
• チーム 適応力・チーム 機動力・(KJに 足りない)活動を持続するチームという観 点 質問 こ 本 テーマ
対談 チームと ? pp.37-38
一撃 一言 質問 P.3
対談 一撃 言葉 ①君が知っていること なんだ(p.10) ②日常で 実践と、 非日常で 取り組み を使い分ける。(P.44)
③段階で捉える段階 設計:成長戦略 (P.44) ④「俺たち やれる」 感を演出すること。 1dayで合宿。(P.55) ⑤なんな 、これ。 ごっこじゃん。(P.63) ⑥誤った民主主義、 個人商店状態、塹壕 状態、烏合 衆状 態、仲良しこよし状態 (P.66) ⑦チームに 、方向づけとそ 維持と調整が 欠かせない。自分たちでミッションを見いだし、 進んでいけるチームもあるが、まだそうした段 階に至ってない場合 、働きかけが必要にな る(P.85) ⑧完全に僕自身に言 い聞かせている言葉 だった(P.157) ⑨僕 状況と 真逆 になぜか自信が湧い てくる を感じた(P.182) ⑩エースを当てるとい うこと 本気になった ということだ(P.221) etc
• 言葉を作るということ・オリジナル新用語 アイデア ひらめき方 ◦ リーンジャーニースタイル、チームジャーニー段階 設計、ミッションジャーニー、フォーメーションパ ターン、用語情報流通 不全、経路設計 複雑性・解釈
多様性、情報流通 ため 境界設計と越 境、越境 デザイン、状況特化型チーム、雁行陣開発 etc TJ全体 アイデア構想 質問
• 単一チーム基本・応用、複数チーム基本・応用と4章ずつだが、 最初からきっちり決まっていた? • 物語 プロローグ・エピローグ 構想 、全体 中でいつ決 まった
• Appendix アイデア どこから? • 主人公が想定外に勝手にしゃべったこと。初期構想になかった こと • 脚注を取り入れた意図 TJ構成 アイデア 質問
後半戦 3冊 書籍を通した話
• えらい遅くなってすんませんな。 KJ(P.78)・TJ(P.235) KJ-TJ比較 質問
KJ-TJ比較 • こんなんで 、ダメだぞ。 KJ(P.61)・TJ(P.256) 質問
KJ-TJ比較 • それぞれ 現場でがん れ 質問
• あれ 、僕にとって忘れること ない事件だったから。(P.8) • そう、あれ 、思いもよらない苦労と小さな奇跡が繰り返さ れる、忘れられないジャーニーだった。(P.xii) • 少し昔話から始めよう。さあ、プロダクトづくりを巡るジャー
ニーを始めることにしよう。(pp.4,11) KJ-TJ-DRR序章比較 質問
• 会社を変えよう、と決意した。ここ 僕がいるべきところで ない(P.10) • 僕 また、会社を変えることにした。(P.4) • ど プロジェクトを省みても、相応
苦労をしている。(P.16) KJ-TJ-DRR第1章比較 質問
• 縦書き、横書き、脚注、イラスト、複数色カラー • 出版社や編集者によって変わったこと・変わらなかったこと 3つ 書籍 Diff 質問
• 3部作トータル ストーリー性 ? ◦ こんな問題に遭遇したら、ここを読め アドバイス 対談 3つ 本
トーン
• スクラムと 呼べない で ないか?だ から、なんだ?(P.94) • それって、スクラムなんですか ー。だっ たら、どうした
(P.99) 対談 スクラムと ?
• 「アジャイルに作る」と 、作ることを通じて学びを得る活動にほ かならない。(P.5) • プロダクトを必要とする人と、作り手 間で利害と想いが一致 するやり方であり、あり方だ。(P.41) • 早く(ただし少しだけ)形を作る。(P.39)
• わからないも をわかるようにする (P.205) 対談 アジャイルと ?
• 自分たち 正しいも を正しくつくってい るか?(P.318) • 逆に失ったも ? 問い 重要性
質問
• KJ 最終話 → DRR構想 • DRR 最終話→ TJ 構想 •
TJ 最終話 → 新作構想 ◦ TJ 第3部にある ずだった内容? ともに考え・ともにつくる→? 新作 構想 ? ? 質問
• 書籍を執筆するということ 何か? 対談 書籍を執筆に関して
• それぞれ 現場でがん れ! メッセージ 塹壕で働く同朋たちへ
第4部 完
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