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PADjp_val3_PAD_OrganizationalDevelopment

ASAHI_K2
July 10, 2021

 PADjp_val3_PAD_OrganizationalDevelopment

Power Automate Desktop勉強会 vol.3で発表した、「Power Automate Desktop を会社全体で活用しよう」の「組織開発」をテーマに発表した資料になります。

ASAHI_K2

July 10, 2021
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  1. 共通処理を部品化し活用する ▪部品化したフローを共有し、共有されたメンバーは「Desktop フローを実行」 アクションからフローを呼び 出すだけで特定のアクションのようにまとまった処理を実装することなく実現可能! ユーザーA ユーザーB ユーザーC ユーザーD ログアウト処理

    1 1 1 1 転記処理 12 10 11 10 ログイン処理 4 2 4 3 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 例:開発時間:部品化無し ログイン処理 転記処理 ログアウト処理 ユーザーA ユーザーB ユーザーC ユーザーD ログアウト処理 1 1 1 1 転記処理 12 10 11 10 ログイン処理 6 0 0 0 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 例:開発時間:部品化あり ログイン処理 転記処理 ログアウト処理 ユーザーAがログイン処理を開発⇒共有 全ユーザーがログイン処理をそれぞれ開発