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Beatrust -Company Deck-

Beatrust Inc.
November 28, 2022

Beatrust -Company Deck-

Beatrust 株式会社のご紹介資料です。採用情報についても掲載しています。

【Beatrust のメンバー】
https://beatrust.com/team

【Beatrustの募集職種】
https://beatrust.com/careers

【Beatrust のオフィシャルメディア】
Beatrust on note (https://note.com/beatrust)
Beatrust techBlog (https://tech.beatrust.com)

Beatrust Inc.

November 28, 2022
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  1. Disclaimer Reproducing, redistributing, or copying this document, in whole or

    in part, is prohibited without the express written consent of the copyright holder. Copyright © 2022 Beatrust Inc. All Rights Reserved COMPANY DECK 2024.6
  2. 3 会社概要 会社概要  会社名 Beatrust 株式会社  本社所在地 東京都千代田区  設立年月 2020

    年 3 月  代表者 原邦雄(代表取締役CEO 共同創業者)  株主 JAFCO グローバル・ブレイン 三菱 UFJ キャピタル SMBC ベンチャーキャピタル みずほキャピタル 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ One Capital サイバーエージェント・キャピタル 他  従業員数 26名(フルタイム)  会社ウェブサイト https://corp.beatrust.com/ Kunio Hara | 原 邦雄 共同創業者 CEO 住友商事や初期のソフトバンク及びシリコング ラフィックスに参画。二度の創業を経て、直近 では日本マイクロソフト、及びグーグル日本法 人で執行役員を歴任した後、2020 年、 Beatrust を共同創業。 Masato Kume | 久米 雅人 共同創業者 アサツー ディ・ケイを経て、2011 年よりグー グル日本法人入社。デジタルマーケティングの 実行支援及びスタートアップ投資やパートナー シップ業務を担当後、2020 年、Beatrust を共同創業。 創業メンバー
  3. 5 ミッション Our mission 5 “誰もが最高の自分を実現できる世界をつくること”。 私たちがビジョンに掲げるのは、全ての人が、必要な人と必要な時に出会い、 やりたいことを一緒に実現していくことができる、そんな世界です。 Beatrust のミッションは、そんな出会いを創り出すためのプラットフォームを提供すること。

    こういう人とつながりたいと思った瞬間、もうつながっている。 やがては、組織や国境すらも超えて、すぐコラボレーションが始まる。 私たちは、世界中の人たちが参加することができる、 “全ての出会いを最適化する” サービスを目指します。 全ての出会いを最適化する。
  4. 6 グローバル規模でのメディアカバレッジ 主要なニュースリリース 2020 年 8 月 日本経済新聞社、TechCrunch Global など各種メディア

    シードラウンドで約 3 億円の資金調達を実施 2021 年 8 月 週刊東洋経済 「すごいベンチャー 100 2021 年版」の一社に選出 2021 年 11 月 Beatrust 元アクセンチュア株式会社の取締役会長および代表取締役社長 で、カーライル・グループのシニアアドバイザーである程近智氏を アドバイザーとして招聘 2022 年 4 月 AGC 株式会社、日本経済新聞社など各種メディア AGC 株式会社への本格提供を開始 2022 年 4 月 Beatrust、日本経済新聞社など各種メディア シリーズ A ラウンドで 8 億円の資金調達を実施 2022 年 10 月 2023 年 1 月 2023 年 11 月 Beatrust、日本経済新聞社など各種メディア Digital HR Competition 2022 HRテクノロジーソリュー ション部門 で Beatrust がグランプリを受賞 日本経済新聞社  「ヤングコーン」跳ねる スタートアップが急成長 Beatrust 総務省後援 第17回「ASPICクラウドアワード2023」で支援業 務系ASP・SaaS部門 先進ビジネスモデル賞を受賞
  5. 9 目指していること 社会 コミュニティ 個人 これまで これから 社会 個人 コミュニティ

    Beatrustが最初に 取り組む領域 社会・組織・個人の関係性が変化している時代において、「個人」と「組織」の関係性に着目。 社会や組織の一部としての個人 独立性が強く必要に応じた参加
  6. 10 目指していること Beatrustが最初 に取り組む領域 ・国家 ・学校法人 ・各種自治体 ・病院/医療法人 ・NPO ・ボランティア団体

    ・クラブ活動 ・中小企業 ・個人経営による商店等 ・エンタープライズ(大企業) まずは「エンタープライズ(大企業)」における、個人と組織の関係性に変化を生み出す。 非営利目的 営利目的 規模小 規模大
  7. 11 目指していること ・会社による厳密な定義 ・主務以外への関わりは  非推奨 ・会社によるレール ・個人の特徴を活かした  キャリア開発は限定的 ・部署ごとの分断 ・サイロ化・縦割り組織

    ・スキルや経験を生かしたアサイン ・好きなプロジェクトに柔軟に貢献 ・自分自身によるキャリア開発 ・仕事を選択し、挑戦できる環境 ・部署間の自由なコラボレーション ・社内の多様なコミュニティに所属 組織構造 職務 キャリア エンタープライズ(大企業)に起こしたい変化。 これまで これから
  8. 12 どのように実現していくのか オープンでフラット 協業・共創の推進 個と個をつなぐ デジタル プラットフォーム × 変化を起こそうとする大企業を、Beatrustが強力にバックアップ。 ・経営陣によるコミットメント

    ・社員自身が主体となった協業・共創環境の実現 ・Beatrustによるデジタルインフラの提供 - Beatrust People / Beatrust Ask ・Beatrustの知見を活用したサポート 大企業 Beatrust 大企業の社員一人ひとりが、風土改革の主体となれる環境づくり
  9. 13 人事戦略最適化・HRオペレーション最適化 Beatrustが取り組む領域 現場の社員 従業員同士のゆるいつながりを作る 環境に適応 / 変化できる組織を作る 経営層・人事担当 一人では解決し

    づらい 業務課題解決 社内の風土・ 文化醸成 カジュアルコミュニケーション チェンジマネジメント タレントマネジメント タレントコラボレーション Beatrustが取り組む最優先領域 Beatrustが取り組まない領域 波及・連動する領域 波及・連動する領域 「現場の社員」のための「業務課題の解決」。これを「タレントコラボレーション」と名付けています。 結果として、企業のカルチャーや風土へもプラスの影響をもたらします。
  10. 14 なにを解決するのか 部下のマネジメントも任されてきている中で、社内の経験ある 人からアドバイスをもらいたい 現状の社内の各部門にはたらきかけて、新しい事業企画を立ち 上げたい 自身のキャリアのロールモデルとなるような海外勤務経験のあ る人にメンタリングをお願いしたい 社員同士の マッチング

    社内の業務・ 人への理解や 興味関心を広げる 知識や経験・ 人脈の共有 キャリアメンターの 発掘 現場の社員が抱えている悩み(業務課題やキャリアなど)を、Beatrustを通じて解決できる環境を作る。 自分の知識や経験が役立つのであれば現場の第一線でやってい る社員への繋ぎや人の紹介などをしたい Beatrustを通じた 社内理解促進と マッチング機会の拡大
  11. お客様の声 東京建物株式会社 コミュニケーション課題を “Know who” の仕組みづくりで乗り越える 導入前の課題 導入後の効果 解決策 •

    社員プロフィールを一元的に集約し、全ての社員が自由に検索可能なデジタル環境を作る ことで「周りの同僚のことをより良く知る」ことが出来る状態を作った • 会議前に相手のことを下調べする・ Beatrust で自己紹介する行動が社内で定着した • 心理的安全性の向上や、新卒・中途入社社員のオンボー ディング体験が圧倒的に良くなった • エンゲージメントサーベイで社内コミュニケーションに 関する危機感が浮き彫りに 比較的若い社員やキャリア入社として最近入社された方がアーリーアダプターとなって、主には社員検索のために日常使いしているよう です。知らない人から連絡があった時の「この人、誰だろう?」に一瞬で答えてくれる便利さが、Beatrust の一番の価値なのだと思いま す。同じグループの長らく一緒に働いてきた同僚ですら、「え?こんな趣味あったの?そんな経験してきたの?」というような意外な一面 を再発見することになります。特に若い人や中途入社された方からは「これがあって良かった」と本当に好評いただいています。 組織風土
  12. お客様の声 導入前の課題 導入後の効果 解決策 Beatrust Ask による部門を超えたコミュ ニケーションで “仲間を募り、自発的に 動く”

    社員を後押しを試みた。 Beatrust People で一人ひとりの専門性の情報 を網羅。自己開示と共感の風土を育むことで社 内にいる「専門家」を発見しやすくした。 ・前年に比べて7倍以上のプロジェクトが生まれた。情報 が共有されるスピードと頻度が圧倒的に早まった ・新しいアイデアやプロジェクトに人が集まる風土を取り戻 したいと考えた。 オムロン株式会社 Beatrust で 「 Will 起点」の企業風土を醸成したい。 ・企業が成長するためには、過去起点でのできること(Can)や、しなければならないこと(Must)ではなく、未来志向でのやりたいこと(Will) を起点に動けるようになっていかなければいけないと考えています。Beatrust Peopleを見ただけでその人の専門性がわかるように情報 を網羅し、その上に自己開示と共感の風土が醸成され、自身の専門性を磨く人が増え、Askで協業して問題解決に活用する……といったレイ ヤーが重なっていけばいいと思っています。 ・Beatrust は既存業務を効率化するためのツールの類ではないと考えています。売上やKPIではない部分で、導入の成果を可視化する試み も行っていきたいと思います。その意味で、Willや企業風土を計測できるデータソースを得られたことも一つの成果だと思っています。デー タの結果から、人と人とのつながりを生んでいることも客観的に示すことができました。 新規事業 / 組織風土
  13. お客様の声 ・AGCは、ブランドステートメントの「Your Dreams, Our Challenge」にある通り、チャレンジを奨励する企業文化を強みとして創業以来 培ってきました。既存事業の深化と新規事業の探索の両方を大切にする「両利きの経営」を実践していますが、Beatrust 上で起きているコ ミュニティの自律的な協働がまさにこの「知の探索」を促していると考えています。 ・Beatrustは、タグを通じて届けたい人に情報を届けられること、安全な環境でゆるく発信できること、プロフィールで自分のバックグラウ ンドも含めて伝えられることが、社外の知見をうまく社内に還元させるということに役立っています。例えば、先日も社外から講師を招いて

    社内講演を主催したのですが、Beatrustのおかげでテーマに適した講師を速やかに見つけることができ、さらには900人以上の社員が 視聴してくれました。 導入前の課題 導入後の効果 解決策 • Beatrust People を中心に利用。経歴や職歴といった形式的な情報だけでは理解しきれな い、一人ひとりのスキルやパーソナリティを知ることができ、積極的なコミュニケーションが生 まれるような土台を整えた。 • 社内での高い利用率と使用継続意向があった。人探しやプロジェクト募 集などのコミュニケーションが部門を超えて広がり始めた。 • 技術者同士の「交流と情報共有」を促進し、新規事業のための 「探索」を効率的に推し進めるための実行基盤を探していた 新規事業 / 組織風土 AGC株式会社 Beatrust を今まで面識のなかった社員が専門知識や人脈を共有する場づくりに活用
  14. お客様の声 導入前の課題 導入後の効果 解決策 Beatrust People で全ライフプランナー の専門性の情報を網羅・一元管理し、全 社的に見える化した。 Beatrust

    Ask を使って「緩い情報共有と相談の 場」とした。業務課題の相談や人探しが拠点を 超えて意見交換されるようになった。 企業風土を発展・強化させるためのインフラとして根付いた。 課題解決のスピードが上がり顧客提供価値の向上にも繋がった。 各営業の持つ経験や知識を全社資産として共有。全国の拠点同 士をつなぐようなコミュニケーションに課題があった。 ・業務上の緊急性が高い課題を、広くBeatrust Ask を使って問いかけることが習慣化されています。いずれの投稿も、数日以内には解決、 またはそれに近づく有益な情報提供がなされるようになりました。所属支社という物理的な壁を超えた意見交換がされたことで、課題解決 のスピードと知見共有のスケールを一気に拡大する結果となりました。 ・大量の知識と経験がプラットフォーム上に「ストック」出来るようになりました。自己解決による生産性向上と、人探しや情報収集にかかる時 間コストが大幅に削減されました。 ・チームビルディングにも一役買ってくれています。一人ひとりのスキルやパーソナリティを可視化することで、普段仕事をしているだけでは わからないその人の人となりを知ることができます。カジュアルなリアクションを通じて「感謝・賞賛・その人への信頼」を表現することができ、 コミュニケーションの活性化と心理的安全性の醸成にも貢献してくれていると感じます。 プルデンシャル生命保険株式会社 Beatrust を使って人に紐づく知識と経験(無形資産)を共有し合い、お客様へのさらなる価値提供につなげる。 ナレッジマネジメント
  15. 25 ユーザーの声を聞く ユーザーの声を聞き、その裏にある意図・真実を深掘ることを大切にしています。 ユーザーと「一緒に作っていく」プロダクトでありたいと考えています。 「なに」が できると良い? 「どう」使えると うれしい? ユーザーの声と、Beatrust社員の感性を大切に しています

    Beatrustのプロダクトはタレントコラボレーションという誰も取り 組んだことのない領域。 ユーザーの声だけでなく、slackチャンネルなどでも活発にプロダ クトアイデアを社員同士で投稿しあっています。 ビジネスチームも、プロダクトのひとつです Beatrustのビジネスチームは顧客企業とプロダクトの翻訳者と なり、最も適切な利用方法を個別に提案します。伴走者として、 ときには顧客企業の一員として、プロダクトのフィードバックを 受けるだけでなく、プロジェクトを提案・推進します。 初めてのユーザーコミュニティ イベントの様子 お客様同士を繋げるリアルなイベント も定期的に開催しています。 プロダクトを作るうえで、大切にしていること
  16. Beatrust Values Core Values Be Challenger Be Grateful Be Collaborative

    チームで大きな成果を上げるために、 自ら積極的にチャレンジしましょう 顧客に素晴らしい価値を提供するため 社内外で協力し合いましょう 一人では大きなことを成し遂げられないので、 仲間に感謝し、尊重し、助け合いましょう
  17. 31 働く環境(基本情報) • 入社時に有給付与(※5日) • 完全週休2日制 • フレックスタイム制(※コアタイムなし) • 祝日・年末年始休み

    • 社会保険・労働保険完備 • 通勤手当支給 ◦ 必要に応じて出社可能であれば、居住地は自由(※日本国内) • 研修補助制度 ◦ 英語でのコミュニケーション円滑化のため、英語研修プログラムを受講可能(※3分の2を会社が負担) ◦ その他、業務に関連したスキル習得のため、費用の3分の2を会社が負担(※上限あり)
  18. 32 給与に加え、アーリーステージでの入社・貢献に連動したインセンティブ制度を導入 信託型ストックオプションの導入 現在 IPO 売却 売却 1回目 2回目 3回目

    株価 時間 SO行使価格 現在 IPO 売却 売却 1回目 2回目 3回目 株価 時間 株価 キャピタルゲ イン 従来型SO 信託型SO 株価 SO行使価格 キャピタル ゲイン ・ストックオプションは、付与時点の価格で株式を購入できる権利 ・付与タイミングが遅くなれば、キャピタルゲインが小さくなる ・信託型ストックオプションは、付与タイミングにかかわらず、  創業時に近い株価での株式購入が可能
  19. 33 社内カルチャー Q&A 社内のコミュニケーションはどんな雰囲気ですか? おもに Slack を使いながら、フラットかつオープンに会話できる環境です。日 本語と英語でで会話をしていますが、最近では、グローバルを強く意識し、 全社でのミーティングをすべて英語で開催しています。 雰囲気

    コミュニケーション 言語 リモートワークや子育てをしながら働けますか? はい。Beatrust では、社員それぞれが最高の自分を実現できるように、 働く時間帯や場所については、個人で責任と裁量をもって働くことができます。 本社は東京ですが、群馬県や静岡県の遠隔地に住んでいる社員がいたり、 小学生以下のお子さんがいて育児との両立をしている社員もたくさんいます。 なお、一週間に一度は出社することを推奨していますが、居住地やタイミング なども考慮しながら、出社頻度は柔軟に調整しています。 育児 ワークライフバランス 家族 遠隔地 社内イベントやプライベートでの交流はありますか? 月に一度、社員全員で本社に集まって、Beatrust の成長をお祝いする All Hands Meeting を行ったり、3ヶ月から半年に一度程度の頻度でオフサイト合宿 を行っています。プライベートで飲みに行ったり、家族同士で集まって食事をす る社員もいますが、まったく強制ではなく、あくまで自由に楽しんでいます。 どのようなバックグラウンドの社員が多いのでしょうか? スタートアップの中でも、さまざまな企業での社会人経験を積んだ社員が集まっ ているので、雰囲気は落ち着いています。ただし、社内でも年齢上下関係なく、 お互いがリスペクトし合って働いています。 社員のインタビュー記事は、 Beatrust on note をぜひご覧ください。 女性割合はどのくらいですか? 2024年6月現在、正社員の約4人に1人が女性社員です。 Beatrust では、性別はもちろん、出自や国籍、信条などによる差別や区別はな く、お互いを尊重したDiversity, Equality and Inclusionを大切にしています。 ツール
  20. 35 カテゴリー 技術スタック フロントエンド バックエンド データベース 検索エンジン 機械学習 データ分析 CI/CD

    インフラ モニタリング 環境構築 コラボレーション 技術スタック HTML CSS TypeScript React TypeScript Node.js NestJS Prisma Python FastAPI Cloud SQL PostgreSQL Algolia Python PyTorch NumPy/SciPy spaCy/GiNZA Gensim Transformers BigQuery Google Data Studio Redash Google Colab/Jupiter Notebook Python Pandas GitHub Actions Cloud Build GCP GKE Autopilot Cloud Run Vertex AI Cloud Monitoring Sentry Terraform Docker Beatrust Slack GitHub/ZenHub Notion Google Workspace ※ 2022 年 11 月現在のものです。
  21. 36 選考フロー 書類選考 - 内容 :簡単なご経歴の確認 - 確認点:JDと応募者様のキャリアマッチ 面接(2回) - 内容 :各社員2名との面接(各60分

    @オンライン) - 確認点:Beatrustと応募者様のカルチャーマッチ&スキルマッチ ワークサンプルテスト(開発職のみ) - 内容 :Beatrustの開発環境上での疑似開発(3~4時間程度 @対面) - 確認点:Beatrustの開発環境、開発業務に対する相互チェック 最終面接(+リファレンスチェック) - 内容 :CEO 原との最終面接(60分 @対面) - 確認点:Beatrust入社後イメージの相互確認 オファー面談 - 内容 :Beatrustからのオファー内容のご説明 - 確認点:応募者様からのご懸念点等の解消 Beatrustでは、 一緒に働く仲間を 非常に大切な存在だと 考えています。 Beatrustおよび候補者様にとって、 相互に十分確認できるようなプロセスを 採用しています。 1 2 3 4 5
  22. オフィシャルメディア Twitter @jp_beatrust Facebook LinkedIn note.com/beatrust 社員のバックグラウンドや、 働き方に関する記事をアップデート しています。 tech.beatrust.com

    Beatrust の開発者チームによる取り 組みと技術に込めた想いを掲載して いる開発者ブログです。 Beatrustのメンバーに関する記事、開発メンバーの取り組み、最新ニュースリリースなどを随時更新しています。 facebook.com/beatrust.official linkedin.com/company/beatrust