Power Automateのアップデートに伴い、修正。
ハンズオンで行うことMicrosoft Teams を使って、タスク追加チャットボットを作成します。事前に必要なものMicrosoft 365 開発者プログラム内容1.Teams へログイン(Web/アプリ) ......................................................................................... 22.チームの作成(自分が自由に使えるチームがない人) ........................................................... 63.使用するサービスをピン止め ............................................................................................. 104.Power Virtual Agent にチャットボットを作成 .................................................................. 135.Power Apps で必要なテーブルを作成 ................................................................................ 176.テーブルに必要な項目を追加 ............................................................................................. 207.トピックの作成 .................................................................................................................. 308.Power Automate を使って Power Apps のテーブルに追加 ............................................... 409.Power Automate 後の Power Virtual Agent の応答 ........................................................... 6110.ボットのテスト................................................................................................................. 63
View Slide
1.Teams へログイン(Web/アプリ)1.【Web】画面右上のアプリ起動ツールをクリックする2.【Web】Teams をクリックする
3.Teams が立ち上がったことを確認する
1.【アプリ】アカウントが何個かある人は、別のアカウントを使用するかサインアップをしてくださいをクリックする2.【アプリ】開発者プログラムで取得したメールアドレスを入れ、次へをクリックする
3.【アプリ】パスワードを入れ、サインインをクリックする4.【アプリ】右上の自分のアイコンをクリックする5.【アプリ】Teams にログインできたか確認する
2.チームの作成(自分が自由に使えるチームがない人)1. 左にあるリボンの中のチームをクリックする2.チームに参加、またはチームを作成をクリックする
3.チームを作成をクリックする4.最初からをクリックする
5.プライベートをクリックする6.チーム名に rpahands を入れて、作成をクリックする
7.チームが作成されたことを確認
3.使用するサービスをピン止め1.左にあるリボンの中の…をクリックする2.アプリを検索欄で「Power Apps」と検索
3.Power Apps のアプリをピン留めする4.Power Apps がピン留めされているか確認する以下の画面が表示された方は、追加をクリックし、左のリボンでピン留めをする↓
5.同様に、Power Virtual Agent もピン留めする
4.Power Virtual Agent にチャットボットを作成1.左のリボンにある Power Virtual Agent をクリックする2.今すぐ始めるをクリックする
3.チームを選択する4.続行しますをクリックする
5.閉じるをクリックする6.名前を入力し作成をクリックする
7.チャットボットが作成されたことを確認する
5.Power Apps で必要なテーブルを作成1.左のリボンにある Power Apps をクリックする2.ビルドをクリックする
3.すべてを表示をクリックする4.テーブルをクリックする
5.新規のテーブルをクリックする6.任意の表示名/名前を入力し作成をクリックする7.テーブルが作成されたことを確認する
6.テーブルに必要な項目を追加以下の項目を追加します列 データ型 選択肢タスク名 テキスト詳細 テキスト区分 選択 個人ブログ・アプリ作成・資料作成優先度 選択 高・中・低期限 日時1.Name をクリックする
2.必須欄の必須から任意に変更し完了をクリックする3.列の追加をクリックする
4.表示名にタスク名、名前に taskname を入力して、完了をクリックする5.同様に、詳細を作成する
6.表示名に区分、名前に Classification を入力し、データ型に選択肢を選択する7.…をクリックする
8.項目に新しい項目の追加で、個人ブログ/アプリ作成/資料作成を入力する9.詳細を表示をクリックする
10.資料作成/メールも詳細の表示をする※この値は後で使用する為「,」を省いてメモに残しておくこと
11.選択肢欄をクリックする12.新しい選択をクリックする13.項目に新しい項目の追加で、個人ブログ/アプリ作成/資料作成を入力し、保存をクリックする
14.完了をクリックする15.同様に、優先度を作成する
16.表示名に期限、名前に Deadline を入力し、データ型を日時にして、完了をクリックする17.必要項目を追加したら、テーブルの保存をクリックする
18.保存されたかどうか確認する
7.トピックの作成1.左のリボンにある Power Virtual Agent をクリックする2.チャットボットをクリックする3.タスク管理をクリックする
4.トピックに移動するをクリックする5.レッスン 1~レッスン 4 の状態をオフにする6.新しいトピックをクリックする
7.名前/トリガーフレーズに入力し、追加をクリックする8.キャンバスの作成に移動をクリックする9…をクリックする
10.削除をクリックする11.+をクリックする12.質問するをクリックする
13.質問するにタスク名の質問を入力し、特定をクリックする14.ユーザーの応答全体をクリックする
15.鉛筆マークをクリックする16.名前をタスク名に変更する
17.×をクリックする18.同様に、詳細を作成する
19.質問するに区分の質問を入力し、ユーザーのオプションで Power Apps のテーブルで追加した区分の項目を入力、応答の名前をつけて保存を区分に変更する20.同様に、優先度を作成する
21.区分の質問に戻り、条件の+をクリックする22.〇をクリックしたまま、優先度の質問の〇までスライドする23.質問するに期限の質問を入力し、応答を名前を付けて保存を期限に変更し、特定をクリックする
24.日付と時刻をクリックする25.保存をクリックする
8.Power Automate を使って Power Apps のテーブルに追加1.+をクリックする2.アクションを呼び出すをクリックする3.フローの作成をクリックする
4.Power Virtual Agent Flow Template をクリックする5.Power Virtual Agent Flow Template から task に変更する6.入力の追加をクリックする7.テキストをクリックする
8.テキストにタスク名を入力する9.同様に、詳細/区分/優先度/期限を作成する10.保存をクリックする
11.左矢印をクリックする12.+をクリックする13.アクションを呼び出すをクリックする14.task をクリックする
15.タスク名の値を入力または選択するをクリックする16.タスク名をクリックする
17.同様に、詳細/区分/優先度/期限を選択する18.保存をクリックする
19.フローの詳細の表示をクリックする20.編集をクリックする21.+をクリック
22.アクションの追加をクリックする23.虫眼鏡で変数と検索し、変数をクリックする24.変数を初期化するをクリックする
25.名前に区分を入力し、種類をクリックする26.整数をクリックする27.+をクリックする28.アクションの追加をクリックする
29. 虫眼鏡でスイッチと検索し、スイッチをクリックする30.値の選択をクリックする31.Power Virtual Agent 欄の区分をクリックする
32.次の値と等しいの欄に、個人ブログと入力する33.アクションの追加をクリックする34.虫眼鏡で変数の設定を検索し、変数の設定をクリックする
35.名前をクリックする36.名前に区分を選択し、変数の値を入力しますに Power Apps のテーブル作成でメモ帳に残した個人ブログの数値を入力37.+をクリックする
38.次の値と等しいの欄に、アプリ作成と入力する39.アクションの追加をクリックする40.虫眼鏡で変数の設定を検索し、変数の設定をクリックする
41.名前をクリックする42.名前に区分を選択し、変数の値を入力しますに Power Apps のテーブル作成でメモ帳に残したアプリ作成の数値を入力43.+をクリックする
44.次の値と等しいの欄に、資料作成と入力する45.アクションの追加をクリックする46.虫眼鏡で変数の設定を検索し、変数の設定をクリックする
47.名前をクリックする48.名前に区分を選択し、変数の値を入力しますに Power Apps のテーブル作成でメモ帳に残した資料作成の数値を入力49.同様に、優先度を作成する50.+をクリックする
51.アクションの追加をクリックする52.虫眼鏡で Dataverse と検索し、MicrosoftDataverse をクリックする53.アクション検索で、新しい行を追加するを検索し、新しい行を追加するをクリックする
54.テーブルを選択するをクリックする55.タスク管理と検索し、タスク管理をクリックする56.詳細オプションを表示するをクリックする57.タスク名をクリックする
58.Power Virtual Agent 欄のタスク名をクリックする59.同様に、詳細/期限を追加する60.優先度をクリックする
61.カスタム値の入力をクリックする62.変数欄の優先度をクリックする63.同様に、区分を追加する
64.保存をクリックする65.左矢印をクリックする
9.Power Automate 後の Power Virtual Agent の応答1.+をクリックする2.メッセージを表示するをクリックする3.タスク名の後ろにカーソルを合わせて、変数をクリックする
4.タスク名をクリックする5.同様に、詳細、区分、優先度、期限を追加する6.保存をクリックする
10.ボットのテスト1.チャットボットで入力をする2.左のリボンにある Power Apps をクリックする
3.ビルドをクリックする4.すべて表示をクリックする5.テーブルをクリックする
6.タスク管理をクリックする7.データを編集するをクリックする8.データが入ってるか確認する