企業視点でのOSSとの付き合い方
2.OSSコミュニティへの貢献も必要
・ただ利用しているだけでは、利用しているOSSプロジェクトは発展しな
いかもしれなし、極論将来的にOSSプロジェクトのバージョンアップが
行われず、最終的に困ってしまうのが自分になるかもしれない。
・大前提MIT License, Apache Licenseなどの各ライセンス従い、自分で
改変した場合にソース開示(対象project へのPull Requestはすべき)
→技術統括本部だけでも直近1年間で4件Pull Requestを実施
ただ業務で使っている中で、これは大本直したほうが良いよねってのが原則なので
数は多くない