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相互理解を目指す対話主体のコミュニケーションで心の負担を軽減し持続可能な組織変革を/Sustainable organizational change through dialogue-based communication

えわ
May 22, 2023

相互理解を目指す対話主体のコミュニケーションで心の負担を軽減し持続可能な組織変革を/Sustainable organizational change through dialogue-based communication

Yusuke Uchida - 相互理解を目指す対話主体のコミュニケーションで心の負担を軽減し持続可能な組織変革を
https://confengine.com/conferences/scrum-fest-niigata-2023/proposal/18270

えわ

May 22, 2023
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Transcript

  1. 相互理解を目指す対話主体のコミュニケーションで
    心の負担を軽減し持続可能な組織変革を
    Yusuke Uchida (えわ)
    2023/05/20 Scrum Fest Niigata 2023

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  2. 自己紹介
    ● 出身: 群馬
    ● 所属: クリエーションライン(22/11〜、前職は製造業)
    ● テストが好きなモバイルアプリエンジニア(iOS/Android)
    ● 趣味: 音楽、野球、バスケ
    ● スクラムクイズ王
    ● アジャイルテストクイズ王 ← New!
    https://www.town.tamamura.lg.jp/docs/2015030900037/
    2

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  3. JSTQB FL合格しました!
    3

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  4. 発表の狙い:
    4

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  5. 発表の狙い:
    過去の自分と
    同じような状態の人の救いになれば
    5

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  6. どんな話?
    20年 23年
    アジャイル
    との出会い
    21年 22年
    6

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  7. どんな話?
    20年 23年
    アジャイル
    との出会い
    コミュニティで
    アドバイスをもらう
    21年 22年
    7
    頑張るけどしんどい

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  8. どんな話?
    20年 23年
    アジャイル
    との出会い
    コミュニティで
    アドバイスをもらう
    21年 22年
    対話・相互理解と
    の出会い
    8
    頑張るけどしんどい 実践する中での発見

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  9. どんな話?
    20年 23年
    アジャイル
    との出会い
    コミュニティで
    アドバイスをもらう
    21年 22年
    転職
    対話・相互理解と
    の出会い
    9
    頑張るけどしんどい 実践する中での発見

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  10. 発表の狙い:
    過去の自分と
    同じような状態の人の救いになれば
    10

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  11. 経験をふりかえる中で…
    伝えたいこと
    11

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  12. 経験をふりかえる中で…
    ● 過去に陥ってた悪い振る舞い・思考回路
    ○ 同じ状態になっているかも?
    伝えたいこと
    12

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  13. 伝えたいこと
    経験をふりかえる中で…
    ● 過去に陥ってた悪い振る舞い・思考回路
    ○ 同じ状態になっているかも?
    ● 実践してよかったこと・注意していること
    ○ 似た状態の人に試してもらえるように
    13

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  14. アジャイルとの出会い〜どん底
    14

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  15. アジャイルとの出会い
    15
    もやもやに対する答えが
    全てここにある!
    『アジャイルサムライ −達人開発者への道 −』
    Jonathan Rasmusson

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  16. アジャイルとの出会い
    もやもやに対する答えが
    全てここにある!
    自分から始めるぞ!!
    16
    『アジャイルサムライ −達人開発者への道 −』
    Jonathan Rasmusson
    『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、
    「越境」するチームをつくるまで』
    市谷 聡啓, 新井 剛

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  17. アジャイルとの出会い
    もやもやに対する答えが
    全てここにある!
    自分から始めるぞ!!
    17
    『アジャイルサムライ −達人開発者への道 −』
    Jonathan Rasmusson
    『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、
    「越境」するチームをつくるまで』
    市谷 聡啓, 新井 剛
    頑張り始めると…

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  18. ✋組織を変えようと頑張ってる
    18

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  19. ✋組織を変えようと頑張ってる
    ✋うまく行かなかった経験がある
    19

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  20. ✋組織を変えようと頑張ってる
    ✋うまく行かなかった経験がある
    ✋しんどさを感じたことがある
    20

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  21. 熱心に活動をするも
    ● 衝突
    ● 上手くいいかない
    ことの方が多く、しんどい
    21

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  22. 熱心に活動をするも
    ● 衝突
    ● 上手くいいかない
    ことの方が多く、しんどい
    󰢃 諦める?
    22

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  23. 熱心に活動をするも
    ● 衝突
    ● 上手くいいかない
    ことの方が多く、しんどい
    󰢃 諦める?
    󰢏 耐えて頑張り続ける?
    23

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  24. しんどい
    コミュニティ
    24

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  25. しんどい
    コミュニティ
    25

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  26. もらったアドバイス
    いつでもうまくいくなんてことはない
    ○ 自分が楽しみながら
    ○ 相手に期待しすぎず
    ○ 相手の問題に寄り添って
    ○ 時にはやり方を変える
    https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2021/proposal/15966/-
    26

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  27. もらったアドバイス
    いつでもうまくいくなんてことはない
    ○ 自分が楽しみながら
    ○ 相手に期待しすぎず
    ○ 相手の問題に寄り添って
    ○ 時にはやり方を変える
    https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2021/proposal/15966/-
    27

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  28. 他人を変えることはできない
    29

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  29. 他人を変えることはできない
    夢や理想を諦めたり
    情熱を捨てて我慢するしかないってこと?
    30

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  30. 他人を変えることはできない
    夢や理想を諦めたり
    情熱を捨てて我慢するしかないってこと?
    持続可能なやり方ではなかった
    31

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  31. 対話・相互理解との出会い
    33

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  32. 出会ったもの
    誰もが正しい、ただし部分的には
    NVC 相互学習モデル
    34

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  33. 出会って何が起きたのか
    ● 丁寧に説明しても、理解されないことは普通にある
    ● なぜ理解されないことがあるのか
    35

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  34. 出会って何が起きたのか
    ● 丁寧に説明しても、理解されないことは普通にある
    ● なぜ理解されないことがあるのか
    しんどい気持ちになりづらくなった
    36

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  35. なぜしんどくなりづらくなったのか
    対話・相互理解をどう理解したか
    振る舞いや思考がどう変わったのか
    37

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  36. 誰もが正しい、ただし部分的には
    アジャイルのマインドセット
    相手を尊重し、学習する姿勢が重要
    ?
    38
    『SCRUMMASTER THE BOOK 優れ
    たスクラムマスターになるための極
    意――メタスキル、学習、心理、リー
    ダーシップ』
    Zuzana Sochova

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  37. 誰もが正しい、ただし部分的には
    アジャイルのマインドセット
    相手を尊重し、学習する姿勢が重要
    A B
    C B’
    ?
    39
    『SCRUMMASTER THE BOOK 優れ
    たスクラムマスターになるための極
    意――メタスキル、学習、心理、リー
    ダーシップ』
    Zuzana Sochova

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  38. 誰もが正しい、ただし部分的には
    アジャイルのマインドセット
    相手を尊重し、学習する姿勢が重要
    A B
    C B’
    ? 学びが隠れてるかもしれない
    40
    『SCRUMMASTER THE BOOK 優れ
    たスクラムマスターになるための極
    意――メタスキル、学習、心理、リー
    ダーシップ』
    Zuzana Sochova

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  39. NVC (Nonviolent Communication)
    41
    ニーズ
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  40. NVC (Nonviolent Communication)
    42
    感情
    ニーズ
    満たされた
    満たされない
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  41. NVC (Nonviolent Communication)
    43
    感情
    ニーズ
    満たされた
    満たされない
    要求
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  42. NVC (Nonviolent Communication)
    44
    感情
    ニーズ
    満たされた
    満たされない
    要求
    ニーズ
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  43. NVC (Nonviolent Communication)
    45
    感情
    ニーズ
    満たされた
    満たされない
    要求
    ニーズ
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  44. NVC (Nonviolent Communication)
    46
    感情
    ニーズ
    満たされた
    満たされない
    要求
    ニーズ
    良い/悪い
    命令形
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  45. NVC (Nonviolent Communication)
    47
    感情
    ニーズ
    満たされた
    満たされない
    要求
    ニーズ
    良い/悪い
    命令形
    暴力的
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  46. NVC (Nonviolent Communication)
    要求・感情の背景にあるニーズの理解・共有を重要視する
    体系化されたコミュニケーション方法
    要求 感情 ニーズ
    48
    ニーズ
    『NVC 人と人との関係にいのちを吹
    き込む法』
    マーシャル・ B・ローゼンバーグ

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  47. 相互学習モデル
    対話を促進し場の相互理解を高めるファシリテーション
    ↔一方的コントロールモデル、コントロール放棄モデル
    49
    『ファシリテーター完全教本 : 最強の
    プロが教える理論・技術・実践のす
    べて』
    ロジャー シュワーツ

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  48. 相互学習モデル
    対話を促進し場の相互理解を高めるファシリテーション
    ↔一方的コントロールモデル、コントロール放棄モデル
    https://speakerdeck.com/ama_ch/scrum-fest-fukuoka-2023
    50
    『ファシリテーター完全教本 : 最強の
    プロが教える理論・技術・実践のす
    べて』
    ロジャー シュワーツ

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  49. A B
    ?
    情報1 情報2
    自分が知らない有益な情報を基に
    最善の判断を下しているのではないか
    想定や関係情報を揃える
    51
    『ファシリテーター完全教本 : 最強の
    プロが教える理論・技術・実践のす
    べて』
    ロジャー シュワーツ
    https://speakerdeck.com/ama_ch/scrum-fest-fukuoka-2023

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  50. 出会ったもの
    誰もが正しい、ただし部分的には
    NVC 相互学習モデル
    52

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  51. ニーズ
    ニーズ
    56

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  52. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    ニーズ
    57

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  53. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    ニーズ
    58

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  54. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    B
    ニーズ
    A
    59

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  55. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    B
    ニーズ
    A
    60
    複雑系

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  56. Humility(謙虚)
    全ての情報を把握できている人はいない
    61

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  57. Humility(謙虚)
    Respect(尊敬)
    全ての情報を把握できている人はいない
    誰もが自分の持っている情報に基づいて
    最善の判断を下している
    62

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  58. Humility(謙虚)
    Respect(尊敬)
    Trust(信頼)
    全ての情報を把握できている人はいない
    誰もが自分の持っている情報に基づいて
    最善の判断を下している
    相手が異なる判断を下しているのは
    自分と異なる経験や情報に基づいているから
    63

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  59. 討論でも議論でもなく対話
    ● 討論
    ○ どちらの立場の意見が正しいかを決める話し合い
    ● 議論
    ○ 合意形成や意思決定のための納得解を決める話し合い
    ● 対話
    ○ 自由な雰囲気のなかで行われる新たな意味づけをつくる話し合い
    64
    『問いのデザイン : 創造的対話の
    ファシリテーション』
    安斎 勇樹, 塩瀬 隆之

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  60. 以前の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 同じことを繰り返し説明
    ○ 自分が感じた魅力で一点突破
    ○ 説得して理解させる
    ○ 正論パンチで言い負かそう
    ● 思考回路
    ○ 正しいことなんだから理解できるはず
    ○ やらないのは怠け
    65

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  61. 以前の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 同じことを繰り返し説明
    ○ 自分が感じた魅力で一点突破
    ○ 説得して理解させる
    ○ 正論パンチで言い負かそう
    ● 思考回路
    ○ 正しいことなんだから理解できるはず
    ○ やらないのは怠け
    なんで理解してくれないのか、しんどい気持ち
    66

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  62. 以前の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 同じことを繰り返し説明
    ○ 自分が感じた魅力で一点突破
    ○ 説得して理解させる
    ○ 正論パンチで言い負かそう
    ● 思考回路
    ○ 正しいことなんだから理解できるはず
    ○ やらないのは怠け
    なんで理解してくれないのか、しんどい気持ち
    当時のベストは尽くしていたけれど負の連鎖
    67

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  63. 以前の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 同じことを繰り返し説明
    ○ 自分が感じた魅力で一点突破
    ○ 説得して理解させる
    ○ 正論パンチで言い負かそう
    ● 思考回路
    ○ 正しいことなんだから理解できるはず
    ○ やらないのは怠け
    なんで理解してくれないのか、しんどい気持ち
    当時のベストは尽くしていたけれど負の連鎖
    68

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  64. 現在の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 反応が微妙なら懸念があるか探る
    ○ 質問されたら、質問の意図を確認
    ○ 聞く時間が増えた
    ○ 相手の懸念も反映したテーラーメイド
    ● 思考回路
    ○ 相手を理解することが第一
    ○ 何でそういう意見なのか興味を持つ
    69

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  65. 現在の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 反応が微妙なら懸念があるか探る
    ○ 質問されたら、質問の意図を確認
    ○ 聞く時間が増えた
    ○ 相手の懸念も反映したテーラーメイド
    ● 思考回路
    ○ 相手を理解することが第一
    ○ 何でそういう意見なのか興味を持つ
    70
    『HUNTER X HUNTER』 冨樫 義博

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  66. 現在の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 反応が微妙なら懸念があるか探る
    ○ 質問されたら、質問の意図を確認
    ○ 聞く時間が増えた
    ○ 相手の懸念も反映したテーラーメイド
    ● 思考回路
    ○ 相手を理解することが第一
    ○ 何でそういう意見なのか興味を持つ
    良い選択が取れることがふえ、しんどさ軽減
    71
    『HUNTER X HUNTER』 冨樫 義博

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  67. そりゃすぐに変わらない
    72

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  68. そりゃすぐに変わらない
    組織変革は長期戦
    対話で背景を擦り合わせる
    持続可能なやり方が必要
    73

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  69. 現在の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 反応が微妙なら懸念があるか探る
    ○ 質問されたら、質問の意図を確認
    ○ 聞く時間が増えた
    ○ 相手の懸念も反映したテーラーメイド
    ● 思考回路
    ○ 相手を理解することが第一
    ○ 何でそういう意見なのか興味を持つ
    良い選択が取れることがふえ、しんどさ軽減
    74
    対話・傾聴

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  70. 現在の振る舞い・思考
    ● 振る舞い
    ○ 反応が微妙なら懸念があるか探る
    ○ 質問されたら、質問の意図を確認
    ○ 聞く時間が増えた
    ○ 相手の懸念も反映したテーラーメイド
    ● 思考回路
    ○ 相手を理解することが第一
    ○ 何でそういう意見なのか興味を持つ
    良い選択が取れることがふえ、しんどさ軽減
    75
    対話・傾聴
    聞いたことはあった

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  71. なぜ理解できたのか

    76

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  72. 効いた(であろう)もの
    1. 対話・相互理解の必要性に腹落ちした
    ○ 異なる意見が生まれるメカニズムの説明は初めてだった
    77

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  73. 効いた(であろう)もの
    1. 対話・相互理解の必要性に腹落ちした
    ○ 異なる意見が生まれるメカニズムの説明は初めてだった
    2. 言語化された説明を聞いた
    ○ 必要な時引き出して再利用できる
    78

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  74. 効いた(であろう)もの
    1. 対話・相互理解の必要性に腹落ちした
    ○ 異なる意見が生まれるメカニズムの説明は初めてだった
    2. 言語化された説明を聞いた
    ○ 必要な時引き出して再利用できる
    3. 応用可能な指針が得られた
    ○ どういう振る舞いを選択するか方向がぶれない
    79

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  75. 効いた(であろう)もの
    1. 対話・相互理解の必要性に腹落ちした
    ○ 異なる意見が生まれるメカニズムの説明は初めてだった
    2. 言語化された説明を聞いた
    ○ 必要な時引き出して再利用できる
    3. 応用可能な指針が得られた
    ○ どういう振る舞いを選択するか方向がぶれない
    80

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  76. ● NVC
    ○ 相手の必要としていることと、その奥に隠れるニーズを正確に理解し、
    共感を寄せ、解決手段を行動を促す肯定的な言葉で提案する
    ● 相互学習モデル
    ○ 相手の言動に対する推察を、理由と意図を説明し共有、確認する
    具体的な指針
    81

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  77. ● NVC
    ○ 相手の必要としていることと、その奥に隠れるニーズを正確に理解し、
    共感を寄せ、解決手段を行動を促す肯定的な言葉で提案する
    ● 相互学習モデル
    ○ 相手の言動に対する推察を、理由と意図を説明し共有、確認する
    →表面的な振る舞いを評価せず、背後の考えを確認し、懸念を反映した形に
    具体的な指針
    82

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  78. ● NVC
    ○ 相手の必要としていることと、その奥に隠れるニーズを正確に理解し、
    共感を寄せ、解決手段を行動を促す肯定的な言葉で提案する
    ● 相互学習モデル
    ○ 相手の言動に対する推察を、理由と意図を説明し共有、確認する
    →表面的な振る舞いを評価せず、背後の考えを確認し、懸念を反映した形に
    “〜ってことですが、何か懸念があるのかなって推測しました。
    この辺難しそうだとか、もやもやしてる点ってありますか?”
    具体的な指針
    83

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  79. 対話・相互理解と出会って
    応用可能な指針も手に入って
    しんどさも軽減!
    84

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  80. 対話・相互理解と出会って
    応用可能な指針も手に入って
    しんどさも軽減!
    おひたしおひたし
    85

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  81. 対話・相互理解と出会って
    応用可能な指針も手に入って
    しんどさも軽減!
    おひたしおひたし
    86
    後半に続く…

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  82. あとは実践あるのみ…!
    87

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  83. あとは実践あるのみ…!?
    88

    View full-size slide

  84. 実践するも安定しない
    ● 話す内容
    ● 話す相手
    いつもうまくいかないわけでもない
    89

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  85. 実践するも安定しない
    ● 話す内容
    ● 話す相手
    いつもうまくいかないわけでもない
    対話・相互理解を意識していたはずなのに
    気づいたらファイティングポーズ
    90

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  86. 実践するも安定しない
    ● 話す内容
    ● 話す相手
    いつもうまくいかないわけでもない
    対話・相互理解を意識していたはずなのに
    気づいたらファイティングポーズ
    91

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  87. 才能・適性?
    本当は相手を従わせたいだけ?
    92

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  88. マインドフルネスとの出会い
    偶然の出会い
    https://twitter.com/kawanotron/status/1591781312977055747
    93

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  89. マインドフルネスとの出会い
    偶然の出会い
    マインドフルネスの必要性、メカニズムに腹落ち
    https://twitter.com/kawanotron/status/1591781312977055747
    94
    『サーチ・インサイド・ユアセルフ ――仕
    事と人生を飛躍させるグーグルのマイ
    ンドフルネス実践法』
    チャディー・メン・タン

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  90. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    B
    ニーズ
    A
    95
    複雑系

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  91. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    B
    ニーズ
    A
    96
    複雑系

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  92. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    B
    ニーズ
    A
    97
    複雑系

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  93. ?
    1
    2
    3
    6
    5
    4
    ニーズ
    B
    ニーズ
    A
    98
    複雑系

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  94. 悩んでいるのは自分だけじゃない
    ● 心の揺れに身を任せ怒って失敗する人がいるから
    企業がマインドフルネスを取り入れる
    99

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  95. 悩んでいるのは自分だけじゃない
    ● 心の揺れに身を任せ怒って失敗する人がいるから
    企業がマインドフルネスを取り入れる
    ● 自分は対話・相互理解を頭で理解しているけれど、
    まだ体に染み込んでない状態
    →マインドフルネスという技術で対話・相互理解を体に染み込ませよう!
    100

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  96. マインドフルネスを実践する中での気づき
    ● やり方
    ○ 朝昼仕事前に2~3分瞑想
    ○ 仕事中も定期的に呼吸を意識
    ● 悪い振る舞い・思考に戻りかけてる兆候に気づいたら深呼吸
    101

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  97. マインドフルネスを実践する中での気づき
    ● やり方
    ○ 朝昼仕事前に2~3分瞑想
    ○ 仕事中も定期的に呼吸を意識
    ● 悪い振る舞い・思考に戻りかけてる兆候に気づいたら深呼吸
    ○ 早口になる
    ○ 一方的に喋る
    ○ どう反論しようか考えながら聞く
    ○ 被せ気味に話す
    ○ 肩胸ももにかけて力が入る
    102

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  98. 周囲の影響は大きい
    103

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  99. 周囲の影響は大きい
    相手が対話上手い人だと引っ張られる
    104

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  100. 周囲の影響は大きい
    相手が対話上手い人だと引っ張られる
    105

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  101. 周囲の影響は大きい
    相手が対話上手い人だと引っ張られる
    “ちょっとよく分からなかったんだけど、
    なんとなくこういうことかな?って気がしてるから正しく理解したくて
    確認するんだけど、〜ってことであってます?”
    106

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  102. 周囲の影響は大きい
    相手が対話上手い人だと引っ張られる
    “ちょっとよく分からなかったんだけど、
    なんとなくこういうことかな?って気がしてるから正しく理解したくて
    確認するんだけど、〜ってことであってます?”
    まずチームや組織全体に対話の考え方を広めると相乗効果がありそう
    107

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  103. 前職での頑張り方
    チームに合うプラクティスはないだろうか
    ○ 受け入れテスト駆動
    ○ サインアップ
    ○ etc…
    108

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  104. 前職での頑張り方
    チームに合うプラクティスはないだろうか
    ○ 受け入れテスト駆動
    ○ サインアップ
    ○ etc…
    けれど…
    ○ 相手の背後にあるものが大きい
    ○ ボトムアップでは時間がかかりそう
    109

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  105. 前職での頑張り方
    チームに合うプラクティスはないだろうか
    ○ 受け入れテスト駆動
    ○ サインアップ
    ○ etc…
    けれど…
    ○ 相手の背後にあるものが大きい
    ○ ボトムアップでは時間がかかりそう
    110

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  106. 前職での頑張り方
    チームに合うプラクティスはないだろうか
    ○ 受け入れテスト駆動
    ○ サインアップ
    ○ etc…
    けれど…
    ○ 相手の背後にあるものが大きい
    ○ ボトムアップでは時間がかかりそう
    ↔自分が本当にやりたいこととのギャップ
    111

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  107. 今だからこそ考えられるアプローチ
    最初に対話・相互理解の考え方を広める
    112

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  108. 今だからこそ考えられるアプローチ
    最初に対話・相互理解の考え方を広める
    対話・相互理解が浸透した環境の効果を低くみていた
    実際経験しないと想像以上の効果はわからなかった
    113

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  109. 今だからこそ考えられるアプローチ
    最初に対話・相互理解の考え方を広める
    対話・相互理解が浸透した環境の効果を低くみていた
    実際経験しないと想像以上の効果はわからなかった
    長期戦になるであろう組織変革では、
    変化に向かうための環境作りが持続可能な鍵かも?
    114

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  110. ● 誰もが正しい、ただし部分的には
    ● NVC
    ● 相互学習モデル
    と出会い
    ● 一緒に過ごすチームであっても、異なる意見が生まれる背景、メカニズムが理解でき、しんどさが軽減された
    ● 対話・相互理解の指針を得られ、異なる意見の背後にある考えを探るコミュニケーションを実践できるようになった
    対話・相互理解の実践を通して
    ● 心が揺れても対話モードをいかに維持するかが重要で、マインドフルネスが役立つ
    ● 周囲の影響は大きく、組織に対話の考え方が広まると相乗効果が期待できる
    ● 長期戦になるであろう組織変革では、
    変化に向かうための環境作りが持続可能な鍵かもしれない
    ということに気づいた
    まとめ
    115

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