$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »

フィナンシェ_会社紹介資料(メディア向け)

Financie
July 18, 2023

 フィナンシェ_会社紹介資料(メディア向け)

Financie

July 18, 2023
Tweet

More Decks by Financie

Other Decks in Business

Transcript

  1. ⽬ 次 01 02 03 04 05 会社紹介 サービス紹介 実績紹介

    メディア掲載 関連リンク‧連絡先 2 ©Financie, Inc. ー ー ー ー ー 3 9 19 25 27
  2. 会社概要 会社名 代表者名 設⽴ 社員数 住所 HP 事業内容 株式会社フィナンシェ 國光

    宏尚 2019年1⽉ 89名 ※業務委託‧副業を含む(2023年6⽉時点) 東京都渋⾕区桜丘町26-1 セルリアンタワー15F https://www.corp.financie.jp トークン発⾏型クラウドファンディング「FiNANCiE」 ブロックチェーンを活⽤したNFT(Non-Fungible Token)企画‧⽀援事業 ⽇本国内におけるIEOプロセスの⽀援をするIEO⽀援事業 4 ©Financie, Inc.
  3. フィナンシェのビジョン Empowering the next billion dreams “10億⼈の挑戦を応援するクリエイターエコノミーの実現” 株式会社は⾃分たちの株を発⾏し、賛同する⼈たちを集めて資⾦を調達できる。 また、⼀緒に働いてくれる⼈にストックオプションを渡し、関わる全員が⾦銭的 にもハッピーになり、ビジョンが実現できる。

    会社だけでなく、クリエイターやアスリート、プロジェクト、全ての個⼈にも そういう社会を創り出していきたい。 そのような想いから、フィナンシェは誕⽣しました。 創業時の想い スポーツ選⼿、アーティスト、YouTuber、ゲーム配信者、ローカルビジネス、 地域創⽣活動など、ジャンルやレベルを問わず、⾃分⾃⾝やスキル、作品で表現 活動を⾏っている個⼈や団体が、それらの表現で収⼊を得ることにより形成され た経済圏のことです。 クリエイターエコノミーとは 5 ©Financie, Inc.
  4. 創業メンバー∕アドバイザー Web3やメタバース業界をリードしている代表 國光宏尚を中⼼に、経験値のあるメンバーで創業 代表取締役CEO 國光 宏尚 2007年 株式会社gumiを創業し、代表 取締役社⻑に就任。2016年、主に北 ⽶のVR/AR企業への投資を⽬的とした

    VR FUND,L.P.のジェネラルパート ナーとして運営に参画。2018年gumi Cryptos匿名組合を組成し、ブロック チェーン事業に参⼊。2019年 株式会 社フィナンシェを共同創業。 取締役COO‧CMO ⽥中 隆⼀ 外資系コンサルティング会社を経て、 2002年 DeNAの新規事業の⽴ち上げを 経験。2005年 ノッキングオンを共同 創業。ゼンリンデータコム社へバイア ウト後、2010年ソーシャルゲーム最 ⼤⼿Zynga所属。2012年シンガポール を拠点としたUniconにてブロック チェーン技術を研究。2019年 株式会 社フィナンシェを共同創業。 取締役CTO ⻄出 ⾶⿃ 幼少期よりプログラミングを学ぶ。 ⼤学在籍中にIPA未踏ソフトウェアプ ロジェクトに採択された国産タブブ ラウザ「Lunascape」に参画し、 Lunascape株式会社を共同創業、 CTOに就任。その後スタートアップ のCTOを歴任し、2019年 株式会社 フィナンシェを共同創業。 会社設⽴当初から、投資家兼アドバイザーとして、プロサッカー選⼿の本⽥圭佑選⼿や⻑友佑都選⼿などによる強⼒なバックアップ 6 ©Financie, Inc. 株式会社トヨタマップマスターを経 て、楽天株式会社。2013年 株式会社 モブキャストに参画。メディア編成責 任者から執⾏役員プラットフォーム事 業責任者、韓国⼦会社代表、ゲーム事 業責任者を経て、2017年に取締役。 2019年 gumi cryptos取締役COO、 2019年 株式会社フィナンシェを共同 創業。 取締役CSO 前⽥ 英樹
  5. 事業内容 トークン発⾏型 クラウドファンディング事業 NFT企画‧⽀援事業 IEO⽀援事業 ブロックチェーン技術で発⾏したトーク ンを利⽤する、クラウドファンディング サービスです。 プロジェクト実⾏者と、それを応援する ファンが“共創”できる、参加型コミュニ

    ティ『FiNANCiE』を運営しています。 コンテンツホルダーやクリエイターに、 NFT発⾏からプロモーションまでワンス トップで⽀援するサービスです。 NFTならではの演出や企画のアドバイス、 売り出しにおける国内外マーケティングや プロモーション⽀援を⾏います。 ⽇本国内におけるIEOプロセスの⽀援をするサービスです。 当社がコインチェック社とIEOプロセスを進めている中で蓄積したノウハウを活かし、 パートナー企業様のIEO実施のための準備をサポートします。 7 ©Financie, Inc.
  6. 従来のファン向けサービスとの⽐較 従来のファン向けサービスと⽐べて、FiNANCiEは「活動者(プロジェクトオーナー)とファン(サポーター)がコミュニティで共創できる」、 「ファンの貢献度に応じたメリットがある」、「⻑い期間にわたって応援できるコミュニティづくりができる」という点が最⼤の特徴になります。 FiNANCiEは、ファンと“共に創る”ことができるコミュニティです。 ⻑期的なコミュニティづくり インセンティブ⾰命があるため、⾃律的にコミュニティが回り、 プロジェクトが盛り上がる仕組みになっている 活動者とファンの共創活動 ファンがトークンを購⼊することで、完成されたサービスを受け取るだけではなく、 ファンも参加できる投票企画などの共創体験ができる

    ファンの貢献度に応じたメリット プロジェクトが⼤きくなったりすることで、トークンの価値が上下するため、 初期応援者へのインセンティブとなることもある FiNANCiE 魅⼒ポイント ‧活動者を気軽に⽀援できる ‧ファンがグッズや優待‧情報を受け取れる ‧メンバーと交流できる ⼀⽅で... ‧ファンは既に完成されたサービスを受け取るのみ ‧活動者 → ファン という⼀⽅通⾏な関係性 ‧ファンの貢献度に応じたメリットが少ない 従来のファン向けサービス クラウドファンディング、ファンクラブ、オンラインサロン など 課題 11 ©Financie, Inc.
  7. フィナンシェが解決したい社会課題 資⾦⾯が課題となり、 活動が制限される個⼈や団体 個⼈活動における物理的な限界 還元のないファン 様々なSNSを通じて誰もが簡単にコンテンツ の発信‧情報交換ができるようになり、個⼈ が活動できる場は年々⼤きくなっています。 しかし⼀⽅で、「スポンサーやチケット収⼊ などの収益源だけでは限界があり、資⾦繰り

    が難しく、思うように活動ができていないス ポーツチーム‧アスリート」や「巨⼤プラッ トフォーマーと⼀部のクリエイターが利益を 独占していて、⼗分な報酬が得られていない クリエイター」も多くいます。 ⾃分⼀⼈でできることには、物理的に、またス キル‧知識にも限界があります。⼀⼈ではス ピード感を持って始めることはできても、⼤き なことを成し遂げるのは難しいと⾔えます。 しかし、外部の⼈とコラボレーションをすれ ば、その⼈の強みや⼒を借りることができま す。それによって活動がパワーアップし、幅が 広がり、実現できることも増えます。 応援してくれるファンは、スポーツチームや クリエイターが活動をするうえで、とても⼤ 切な存在です。 しかし、ファンが「いいね」や投げ銭でいく ら応援しても、リターンは得られない仕組み になっています。 また、初期からずっと⽀えてくれているファ ンに応える仕組みも存在しません。 1 2 3 14 ©Financie, Inc.
  8. フィナンシェのアプローチ クラウドファンディングで 直接的な⽀援 サポーターが知⾒を活かす オーナーとサポーターが win-winのコミュニティ サポーターはオーナーに対して、クラウド ファンディングで直接的な⽀援ができます。 オーナーは、初期収益を活動の拡⼤に利⽤ し、好循環を⽣み出すことが可能です。

    プラットフォーマーや⼀部の著名⼈が収益を 独占することもありません。 ファンディング後も、トークン保有者限定のコ ミュニティが形成されるため、オーナーとサ ポーターが⼀丸となって継続的に活動すること ができます。 これにより、オーナーは資⾦調達できるだけで なく、サポーターからアイデアや⼒を借りなが ら、プロジェクトを推進していくことが可能に なります。 また、サポーターは、トークンを利⽤した投票 や企画に参加することができ、新しい価値、新 しい体験、新しい未来を⽣み出します。 トークンは購⼊するだけでなくマーケットで取 引する(⼆次流通で利益を得る)ことも可能で、 トークンの価値は状況に応じて変動します。 例えばオーナーとサポーターが共創してプロ ジェクトを盛り上げることで、サポーターが増 え、それによりトークンの価値が変動した場 合、そのトークンを保有しているサポーターに メリットが⽣まれる可能性があります。 その他、トークン保有数に応じた特典を貰うこ とができるなど、サポーターにもメリットがあ る仕組みとなっています。 1 2 3 15 ©Financie, Inc.
  9. フィナンシェのこれまで 当社のビジョン “Empowering the next billion dreams” の実現に向けて、全⼒で挑戦しつづけています。 1⽉ 8⽉

    9⽉ 11⽉ 創業 3億円の資⾦調達 Webβ版サービス開始 Web本番サービス開始 OSアプリサービス開始 Androidでサービス開始 4⽉ 8⽉ プロサッカー選⼿ ⻑友佑都⽒アドバイザーに 2.4億円の資⾦調達 本⽥圭佑オーナーのクラブ 「SOLTILO Bright Stars FC」 ⽇本国内発クラブトークン発⾏ 1⽉ 湘南ベルマーレが国内初のプロサッカー クラブトークンを発⾏ スポーツ領域のオーナー拡⼤ 4⽉ 11⽉ ‧2021年に約50のスポーツトークンを展開 NFT事業本格化 スポーツ庁「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション2021」採択企業に選出 コインチェック社とIEOによる資⾦調達に 向けた契約締結 8⽉ ‧スポーツ領域に加えエンタメ事業拡⼤ ‧地⽅創⽣(⾷‧地域)領域への展開 7億円の資⾦調達 「堤幸彦×本広克之×佐藤祐 市」⽇本初のエンタメDAOプロ ジェクト「SUPER SAPIENSS」 始動 2019 2020 2021 2022 2023 12⽉ 「SUPER SAPIENSS」NFT販売 4,200個完売 ⽇本初のスポーツDAO「アビスパ 福岡イノベーションDAO」発⾜ ⽇本パデル協会のWeb3パート ナーに就任 2⽉ 3⽉ コインチェックIEOを実施 暗号資産FNCT(フィナンシェトーク ン)を販売 IEOの申込み⾦額 200億円突破 丸井グループより資⾦調達を実施 4⽉ FFGベンチャービジネスパートナーズ より資⾦調達を実施 累計調達額は24億円超に J.フロントリテイリングと資本業務提 携の協議開始 堀江貴⽂⽒が⼿がける「HORIE MOBILE」のプロジェクトが始動 初テレビCM放送‧エリア限定キャン ペーンを実施 ジェネレーティブNFTアート 「KAMITSUBAKI Resident Genesis」  4,000個完売 16 ©Financie, Inc.
  10. FNCTとIEOについて FNCTは、FiNANCiEで発⾏されているコミュニティトークン同⼠を効果的に繋げ、 コミュニティトークンの価値を⻑期的に向上させるためのプラットフォームトークンとしての役割を担います。 FNCTは、イーサリアムブロックチェーン上で発⾏される暗号資産です。 FiNANCiEの成⻑を⽀えてくれたオーナーやサポーターに還元することで、成⻑のサイクルを加速することを⽬的に開発されました。 これまでFiNANCiE内の各プロジェクトのコミュニティトークンはそれぞれ独⽴していて、横に繋がることはありませんでしたが、FNCTはそ れらを繋げる役割を持っています。 FiNANCiEのユーザーに報酬として付与されたり、FiNANCiE上の優良なコミュニティが継続的に成⻑するためのインセンティブとして活⽤さ れているプラットフォームトークンです。 また、FNCTはFiNANCiEのエコシステム全体におけるガバナンスに参加できる機能も有し、「ユーザー主体の運営」の実現に寄与します。

    IEOにおいては、2023年2⽉にプロジェクトのホワイトペーパーを公開し、FNCTの購⼊申込受付を⾏い、最終的な申し込み⾦額は合計200億 円を突破、申し込み倍率は18.78倍となりました。3⽉より、コインチェックにおいてFNCTの取扱いが開始されています。 17 ©Financie, Inc.
  11. 数字で見るフィナンシェ プロジェクト数 アプリDL数 流通総額(GMV) 数字で⾒るフィナンシェ  流通総額(GMV) プロジェクト数 ファンディング額 TOP5 アプリDL数

    141 203 9億 ※前年度⽐(2022年11⽉末時点) ※前年度⽐(2022年11⽉末時点) ※前年度⽐(2022年11⽉末時点) 14億 3 万 9億 8.5 万 1.5倍 1位 2億2500万円    KAMITSUBAKI DAO 2位 1億2000万円    國光DAO 3位 9400万円    SUPER SAPIENSS 4位 8200万円    南葛SC 5位 6100万円    ジャパンサイクルリーグ ※2023年6⽉時点 ※「KAMITSUBAKI DAO」「SUPER SAPIENSS」はNFT販売の売上も含む 20 ©Financie, Inc.
  12. プロジェクト実績 個⼈‧団体問わず、多種多様なジャンルのプロジェクトが発⾜ FiNANCiEでは、現在200以上のトークン(FT&NFT)の発⾏‧販売、企画‧運⽤の実績を有しており、チーム‧個⼈問わず、 スポーツ、エンタメ、⾷‧地域などのジャンルにおいて、幅広くFiNANCiEを活⽤いただいています。 スポーツ エンタメ 地⽅創⽣(⾷‧地域) アパレルブランドの⽴ち上げ‧3DCG ショップの設⽴を⽬指す 三島限定ウイスキーづくりを起点と

    して関係⼈⼝創出を⽬指す アイドルの原⽯を発掘‧プロデュース しデビューを⽬指す 堀江貴⽂⽒が⼿がける「HORIE MOBILE」で共創型モバイル体験 地域に眠る原⽯を世界レベルのヒット 商品に育て上げる 仮想都市「神椿市」を独⾃のメタバー スとして共創 黒⽑和⽜を「せり、育て、いただ く」⾒届ける畜産×⾷育 3⼈の映画監督とサポーターが⼀丸と なり原作づくり〜映像化までを⽬指す サポーターもスタジオメンバーとし てアニメを共創 各地の地⽅創⽣&関係⼈⼝創出 ウェルビーイングな未来をつくる ⽇本伝統⼯芸の技術継承とサステナ ブルなIP作り やんばるの畑⼈⽂化のアップデート を⽬指す 福岡から世界に広がるイノベーション モデルをサポーターと共創 誰かに話したくなるような感動空間 をサポーターと⽣み出す 体操選⼿が⽣涯にわたり、価値を ⽣み出せる社会実現を⽬指す ⽇本国籍のプロロードレースチームが ツール‧ド‧フランスを⽬指す ⼥性の活躍する場を広め、モータース ポーツの新しい価値を創る “葛飾からJリーグへ”をテーマに、社 会に貢献する愛されるチームを⽬指す ※バナー画像をクリックするとプロジェクトページに⾶びます 21 ©Financie, Inc.
  13. プロジェクト事例紹介 - スポーツ - ファンディング総額  約2200万円(2023年6⽉時点) コミュニティ活動の⼀例 ‧アビスパDAO交流会(今後のDAOの⽅向性やスタジアム装飾の意⾒交換など) ‧アビスパDAO告知CM内のかけ声を決める投票企画 ‧試合のタイトルや記念Tシャツのデザインを決める投票企画 ‧商店街を選⼿と⼀緒に練り歩くキャンペーンへの参加 ‧試合後のピッチで⾃由に記念撮影ができる体験イベントへの参加

    ‧試合のスコア予想‧得点者予想(サイン⼊り⾊紙が貰えるプレゼント企画)など   クラブの全体のファンが楽めるアトラクションやイベントを   クラブとサポーターが⼀緒に考え、新しい体験価値を作ることが可能に   全国どこにいてもアクセスできるDAOにより、   県外在住のアビスパサポーターや福岡を愛する⼈なども、   福岡のまちづくりや関係⼈⼝創出に繋がる活動に参画できるように https://financie.jp/users/Avispa_Fukuoka プロサッカークラブ  アビスパ福岡 2023年2⽉、「Web3×スポーツの⼒で、福岡から世界に広がるイノベーションモデルを共創する」というビジョンの達成を⽬指すべく、 ⽇本初のスポーツDAOとして「Avispa Fukuoka Sports Innovation DAO」(以下「アビスパDAO」)が誕⽣。 22 ©Financie, Inc.
  14. プロジェクト事例紹介 - エンタメ - ファンディング総額  約9400万円(2023年6⽉時点) コミュニティ活動の⼀例 ‧俳優オーディションへの参加(指定数のトークン保有者限定) ‧エキストラやボランティアスタッフとしての参加(トークン保有者全員) ‧公開脚本会議への参加と、作品タイトルの案出し ‧リワード特典として配布する画像のデザインの案出し ‧プロジェクトのサポーターネームの投票企画 など

      作品の企画や制作段階からサポーターが関わり、「完成された物を⾒る」   のではなく「⼀緒に作りあげる」プロセスエコノミーが実現   製作委員会⽅式ではなく、クリエイターに還元される、   クリエイターエコノミーのファイナンスが実現   原作から⼿掛けクリエイターたちがIPを所有するため、   収益部分のみならず発展的な展開の⾃由度が向上 https://financie.jp/users/supersapienss ⽇本初のエンタメDAO  SUPER SAPIENSS ⽇本のエンタメ‧映画界を牽引してきた3名の映画監督 堤幸彦‧本広克⾏‧佐藤祐市、森⾕雄プロデューサーがボードメンバーとして集まり、 原作づくりから映像化に⾄る全プロセスを⼀気通貫する、これまでの映画/映像業界の常識を覆すエンタメDAOプロジェクト。 スーパー        サピエンス 23 ©Financie, Inc.
  15. プロジェクト事例紹介 - 地⽅創⽣(⾷‧地域) - ファンディング総額  約300万円(2023年6⽉時点) コミュニティ活動の⼀例 ‧仔⽜の名前のアイデア出し、投票企画 ‧オリジナルグッズや新商品開発の投票企画 ‧NFTデザイン投票企画 ‧牧場や熊本への訪問 など   昨今の飼料代の⾼騰や事業承継問題により、肥育農家は年々減少傾向にある中、  

    未来に繋げる「次世代の畜産流通と収益モデル」を確⽴   ⽜の⽣態や⾁料理に関する⾖知識や⽣産者の⽇常など、オープンな情報提供に   より『家族の⾷育の場』として、SDGsやプロセスエコノミーを実現 https://financie.jp/users/KyukonWagyu 熊本県菊池市の畜産農家  KYUKON WAGYU Web3を活⽤して黒⽑和⽜を「せり、育て、いただく」。仔⽜の⽣育から流通に⾄るまでの⼀連のプロセスを消費者と共有する、⾒届ける畜産 ×⾷育プロジェクト。⽣産者と消費者がパートナーとなって創り上げる『次世代の畜産流通と収益モデルの実現』を⽬指す。 24 ©Financie, Inc.
  16. 関連リンク‧問合せ先 公式サイト コーポレート FiNANCiE FiNANCiE NFT FNCT.xyz 公式SNS Twitter コーポレート

    Twitter スポーツ Twitter FNCT Discord FNCT note YouTube 採⽤関連 リクルートサイト Wantedly 採⽤ピッチ資料 問合せ先 − 取材‧プレス関係のお問い合わせは こちら − 採⽤関連のお問い合わせは こちら − その他のお問い合わせは こちら 28 ©Financie, Inc.