Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

FOS Culture Deck

FOS Culture Deck

FOS株式会社|COFO

October 30, 2023
Tweet

More Decks by FOS株式会社|COFO

Other Decks in Business

Transcript

  1. INTRODUCTION リラックス × 集中力 COFO で叶える、理想の自分空間。 私たちは、時代が求めるニーズと革新的な技術、それぞれと真摯に向 き合う事で、より豊かな社会を築く事が出来ると信じています。 COFO ブランドは、特に「ひとりひとりのパーソナルスペースに癒し

    と活力をもたらし、ライフスタイルに彩りをお届けしたい」という想 いが起点となって生まれた製品群です。 ひとりひとりの暮らしに潤いを与える健康や家具は、機能性とデザイ ン性、双方の視点が極めて重要な意味を持ちます。 文化を担うモノづくりのプロフェッショナルとして、沢山の皆様の健 やかで活き活きとした生活に貢献するべく、これからも珠玉の「自分 空間」づくりを目指し続けます。 Message
  2. 会社概要 社 名 代表者 設 立 住 所 事 業 FOS 株式会社 江沢  弘輝

    2019/3 〒289-1225 千葉県山武市沖渡712-2 COFO プロダクト製造及び販売 クラウドファンディングサポート業務 商品企画・開発/ 工業デザイン トータルサポート業務
  3. Service 01COFO Chair 02 COFO Desk 03Neck Pro 「値段は手頃だけど、機 能が足りない」

    「いろい ろな機能があるけど、値 段が高い」その悩みを全 て解決するワークチェア を提供。 高さが合わない、収納に 困るなどのユーザーの声 声から生まれた製品。 デスク本体と周辺アイテ ムを組み合わせて理想の 仕事空間を提供。 テレワークスタイルで疲 れを溜め込んでしまうの 現代生活にいつでも、ど こでも、使う事ができる 「癒し空間」を提供する 本格的マッサージ機。 COFO の製品を買えば間違いない。 Our promise
  4. COFO Neck Pro 「KickStarter」にて 「$158,710」を達成 2020/5 COFO Chaire 「Makuake」にて 「2億3000万円超え」を達成

    2022/2 Loadmap/Visionmap 2019/3 創業 COFO Desk 「Makuake」にて 「6400万円超え」を達成 2022/11 「Makuake」にて 応援購入金額 10億円突破目標 2024年 海外への展開 (台湾、アメリカ、韓国等) 2026年 国内上場 2028年 Now!! 今が一番おもしろく、 今から一番成長していくフェーズです! まだまだFOS の「自分空間」づくりは、 始まったばかり。
  5. Team CEO 吉良 優杜 21 歳で起業した後、当時の失敗 を糧としてFOS 株式会社を創始。 お客様が本当に必要としている モノづくりを通じて文化興隆と 社会貢献を果たすべく、「自分

    空間の創出」をテーマとした COFO シリーズを打ち出し、ク リエイターチームの陣頭指揮を 執り行う。 COO 江沢 弘輝 Customer Success 福元 玲奈 最高運営責任者として社内運 営を統括し、戦略的な計画立 案、ポリシー作成を担当す る。企業理念であるFocus to Self を体現する製品・サービ スの提供を実現し続け、業務 効率化による品質強化と顧客 満足度の向上を図る。 カスタマーサポート・広報を 担当。当人がCOFO シリーズ のファン。自分自身が心地よ いと感じる製品の魅力を意欲 的に発信している。「購入し て良かった!」という100% の満足を届けるべく、 多角的 なフォローを展開する。
  6. STEP1 STEP2 書類選考 1次面接 最終面接 入社 STEP3 STEP4 STEP0 基本情報

    選考フロー カジュアル面談 ※ Wantedly から  ご連絡ください リモートワーク導入 ( ポジションによる ) 完全週休2 日制、年末年始 社内ツールとしてLark を活用 Mac 支給 ( 職種に応じてスマートフォンを支給 )   ※CS のみ土日出勤あり / 振替休日あり 勤務地 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町20-5 ※ 募集ポジションについては採用ページをご確認ください。 働き方カルチャー 専門性:プロフェッショナルであることを重視します。 多様性:グローバルで多角的な視点を常に意識します。 包容性:内外の声への寄り添いの姿勢を取り続けます。 成長性:チームが協力し合い、成長し合える環境です。 先見性:長期的な視点で先義後利の事業を展開します。