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エンジニアとして初めてコーディング規約を作った話/登壇資料(松本 寛地)

Hacobu
February 05, 2024
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エンジニアとして初めてコーディング規約を作った話/登壇資料(松本 寛地)

株式会社Hacobu、株式会社ゆめみ主催
「うちのフロントエンドエンジニア、こんなことやってます!」

2024/01/25 (木) 19:00〜21:00
https://yumemi.connpass.com/event/304093/

Hacobu

February 05, 2024
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Transcript

  1. Copyright Hacobu, Inc. 2 自己紹介 ❏ 松本寛地 ❏ 1993年生まれ、今年30歳 ❏

    2021年12月にHacobu入社 ❏ 入社してからずっとVistaのフロントエンドエンジニア ❏ 趣味はサッカー観戦、将棋、麻雀
  2. Copyright Hacobu, Inc. 17 具体的な導入手順とその成果 合意形成のためのドキュメントを書く ❏ ドキュメント化の手法として、ADR(Architecture Decision Record)を採用

    
 ❏ ref. https://cloud.google.com/architecture/architecture-decision-records?hl=ja
 
 ❏ どうしてその意志決定をしたかなどの、背景や結果をシンプルに書くことができる 
 
 ❏ ADRは「導入する背景のADR」と「コーディング規約の ADR」を分けて作りました
  3. Copyright Hacobu, Inc. 20 まとめ ❏ コーディング規約はいつでも作れるが、早めにやるに越したことはない ❏ プロダクトが大きくなるにつれて入れにくくなる ❏

    属人的だった規約を機械的に解決できるなら解決した方がいい ❏ monorepo構成にしておくとpackage毎にESLint導入できるから嬉しい