$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
SwiftUIでProfileアプリを作ろう
Search
harutiro
October 04, 2024
Technology
0
44
SwiftUIでProfileアプリを作ろう
harutiro
October 04, 2024
Tweet
Share
More Decks by harutiro
See All by harutiro
DeployGateを無料で使いたかった
harutiro
0
32
モバイルエンジニアもCodeRabbitを使ってレビューを少し楽しよう!
harutiro
0
180
プログラマーのGoogle検索および、生成AIを用いたエラー解決方法
harutiro
0
74
「DroidKaigi2024」 スピーカー体験記
harutiro
0
100
[初心者向けGitHub勉強会資料(VScode版)]How To GitHub In VSCode
harutiro
0
230
モバイル開発をする上での利点とは? Webとの違いを考えてみる
harutiro
0
41
安物サーマルプリンターとAndroidを使って遊んでみる
harutiro
0
110
stmn.LT会.ぱぱっとモバイルでセンサー処理をしてみる
harutiro
0
35
[DroidKaigi2024] 電池寿命を考えた位置情報の監視方法を考える(Geofence)
harutiro
0
230
Other Decks in Technology
See All in Technology
Noを伝える技術2025: 爆速合意形成のためのNICOフレームワーク速習 #pmconf2025
aki_iinuma
2
870
Contract One Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
0
9.9k
ML PM Talk #1 - ML PMの分類に関する考察
lycorptech_jp
PRO
1
370
useEffectってなんで非推奨みたいなこと言われてるの?
maguroalternative
9
6.2k
Introduction to Sansan, inc / Sansan Global Development Center, Inc.
sansan33
PRO
0
2.9k
履歴テーブル、今回はこう作りました 〜 Delegated Types編 〜 / How We Built Our History Table This Time — With Delegated Types
moznion
15
9.3k
研究開発部メンバーの働き⽅ / Sansan R&D Profile
sansan33
PRO
3
21k
オープンデータの内製化から分かったGISデータを巡る行政の課題
naokim84
2
1.3k
Oracle Database@Google Cloud:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
0
640
Capture Checking / Separation Checking 入門
tanishiking
0
110
ECMAScript仕様の最新動向: プロセスの変化と仕様のトレンド
uhyo
2
460
Bakuraku Engineering Team Deck
layerx
PRO
11
5.5k
Featured
See All Featured
Designing for Performance
lara
610
69k
Practical Orchestrator
shlominoach
190
11k
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
1
73
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
95
14k
Building Adaptive Systems
keathley
44
2.9k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
791
250k
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
231
22k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
162
23k
Code Review Best Practice
trishagee
73
19k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.5k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.3k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
57k
Transcript
SwiftUIで Profileアプリを作ろう 牧野遥斗(はるちろ)
参考にした資料 AndroidDeveloperの誕生日カードとほぼ同じ内容にしています。 https://developer.android.com/courses/pathways/android-basics-compose-unit-1-pathway-3
プロジェクトを作ろう
XCodeを起動させてプロジェクトをつくろう! CreateNewProjectを押す
iOSのテンプレートを選ぶ iOSが選択されているのを 確認する Appを選択して、 プロジェクトを作成する
プロジェクトの情報を入れる。基本は画像通りに アプリ名を設定する ここはアプリを識別するため の部分 学籍番号は自分のもので
保存をする場所を決める 自分のわかりやすい場所にお く 設定ができたらCreateを押す
こんな画面が出てこればOKです
文字を置いてみよう
今回作る物 とりあえず、文字を置いてみよう!
文字をおくためのコンポーネントを作る ※コンポーネント=部品という意味 [メッセージ]と[誰からの文章か]を入れたら、簡単に切り替えれるようにする GreetingText( message: "Happy Birthday Sam", from: "From
Emma" ) GreetingText
文字をおくためのコンポーネントを作る 何も映らない 部品を作る!
部品を簡単に変えれるようにする messageとfromを 自由に変えれるようになります
メッセージを表示してみる 表示されたけど、 文字が小さいし 太くもない... プロパティを 変えてみよう
Textのプロパティ(大きさ) .font(.system(size: 100)) 数値で指定する時は 以下のようにやる 参考文献: https://capibara1969.com/1981/
Textのプロパティ(太さ) 参考文献: https://capibara1969.com/1981/
Textのプロパティ(文字の位置) 左寄せ 真ん中寄せ 右寄せ
もし.multilineTextAlignmentで位置が変わらない時 multilineTextAlignment(.trailing) は 複数行のテキストでの左右揃えに使われる 親ビューでのテキストの配置には frame の alignment を使う。
最終的にこうしてみる
画像を追加してみる
今回作る物 画像を置くよ
コンポーネントをどのように置くか? 画像 GreetingText GreetingTextの裏側に 画像を配置して実装をしてみる
画像を重ねるコンポーネントをつくてみる 表示するコンポーネントが 変わっているので注意 画像を表示する コンポーネントを作成する
VStack, HStack, ZStackについて 選択するものが変わっているだけ 表示する順序を入れ替えるもの 縦並び、横並び、重ねる https://zenn.dev/rikutosato/books/6cee0a2b8aa796/viewer/b55137
さっきと表示が変わらないようにしてみよう
画像をダウンロードしよう 自分の好きな画像をダウンロードするか用意しよう 今回はO-DANを利用して用意してみます https://o-dan.net/ja/ 用意した画像
画像を使えるようにしよう https://capibara1969.com/1861/
画像を使えるようにしよう ここの名前がプログラムで 指定する名前なので、 わかりやすい名前にしてね
最終的にこうしてみる 疲れたから 説明を飛ば したわけで はないよ...
全体コード
答えについて
GitHubを用いて答えのソースをおいてあります。 https://github.com/harutiro/ProfileAppTest
自分流に変更してみよう
今までのコードをちょっと変更してオリジナル化しよ う • 画像の変更 • テキストの変更 • 色の変更 • テキストを増やす
• アイコンを追加してみる アイディア一覧 自由に調べたり、 自分を呼んで実装してみる