Support They Need To Address It 近年、ソフトウェア工学の研究において、非決定論的なテストケースの合格・不合格、いわゆる「 failing test」が注目されるようになってきている。この研究は産業界から熱狂的な支持を受けているが、先行研究 では、ソフトウェアリポジトリをマイニングしてコード中心のアプローチで flakinessを研究することがほとん どであった。しかし、ソフトウェアリポジトリから抽出されたデータでは、開発者が Flakinessをどのように認 識しているかはわかりません。開発者の日常生活において、 test flakinessはどの程度入り込んでいるの か、どのような影響を与えているのか、そして最も重要なことは、開発者は、私たち研究者にこの問題に対 して何を望んでいるのか、ということです。これらの問いに答えるために、我々は、異なるドメインの 335人 のソフトウェア開発者とテスターを調査した。この調査の回答者は、 flaky testsが一般的かつ深刻な問題 であることを確認し、flaky test detectionに関する現在進行中の研究の正当性が確かめられた。開発者 は、テストの再実行による計算コストよりも、テスト結果への信頼の喪失を懸念している。そのため、開発 者は、IDE プラグインによるflaky codeの検出や、問題の可視化、特にテスト結果の経時変化を示すダッ シュボードの充実を希望している。これらの重要な側面は、ツール開発者だけでなく、研究者の注意を引く と思われる。