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高度外国人マッチングプラットフォーム事業計画

 高度外国人マッチングプラットフォーム事業計画

大学の授業で作ったもの

Hotaka Tajima

August 08, 2021
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  1. アジェンダ 2 1. ビジョン ・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p3 - ビジョン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p3 2. 事業内容

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・p4 - 事業内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p4 3. 強み・特徴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・p5〜7 - ダイレクトリクルーティング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p5 - リモート社員特化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p6 - リファラル採用ができる仕組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・p7 4. 市場状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・p8〜11 - 日本のIT人材不足・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p8 - 外国人雇用状況の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p9 - リファラル採用ができる仕組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・p10 - リファラル採用ができる仕組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・p11 5. 競合分析 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・p12〜20 - 競合サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p12〜19 - 競合サービス比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p20 6. マーケティング戦略・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・p21〜26 - ターゲット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p21 - ポジショニングマップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p22 - 価格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p23 - 損益分岐点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p24 - プロモーション(企業側)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p25 - プロモーション(高度外国人材側)・・・・・・・・・・・・・・・・p26 7. 中長期戦略・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・p27 - 中長期事業計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p27 8. Appendix・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・p28 - Appendix・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p28
  2. 1. ビジョン 3 Mission  Vision  日本の人材不足を解消し、同時に発展途上国の方により広い選択肢を届ける 企業側、人材側の両方にベストフィットを提供する Value 誠実で正直であること お客様を大切にし信頼を深めること

    少子高齢化に伴い、日本では人材不足が社会課題になってきている。一方発展途上国をみると、英語も話せてIT技術力の高い優秀な人材が多数存在するが、人生 の選択肢が圧倒的に少ない。本サービスで両者をマッチングさせることでWin-Winな関係を構築する。
  3. 人材会社を介しての採用 <メリット> ・初期費用がかからない ・採用までの時間が早い ・採用工数を抑えられる <デメリット> ・一人当たりの採用費用が高額になることが多い ・社内に採用ノウハウが蓄積されない ・採用要件や募集地域によっては希望する人材がいないことがある 3.

    強み・特徴①:ダイレクトリクルーティング 5 ダイレクトリクルーティングサービスなので、企業側から欲しい人材に直接アプローチが可能。そのため、ミスマッチが少なく、採用コストも抑えられる。また、自社ノウ ハウが蓄積していくため、企業としては年々採用コストを落とすことができる可能性が高い。 高度外国人材 会社 高度外国人材 会社 人材会社 ダイレクトリクルーティング <メリット> ・欲しい人材に直接アプローチできるのでミスマッチが少ない ・採用コストをおさえられる ・自社で採用ノウハウを蓄積できる <デメリット> ・採用工数がかかる ・採用まで時間がかかる
  4. 3. 強み・特徴②:リモート社員特化 6 リモートワークに焦点を当てることで「日本に来たくないけど高い給料水準の企業で働きたい」高度外国人材へのアプローチが可能に。 これによって既存サービスではアプローチできなかった優秀層の採用ができる。 また、高度外国人材側からみると、生活はそのまま現地で行うのに対し、給料が日本水準となるため、生活が豊かになる。 企業側も外国人が日本で生活するケースと比較すると、給料を抑えた雇用が可能になる。 • 給料が高水準の企業で働きたい •

    日本現地で働きたい • 給料が高水準の企業で働きたい • 日本現地で働きたくないけど行く • 給料が高水準の企業で働きたい • 日本現地で働きたくないので行かない ※外国人労働者と日本人の給料差に関わる法律は存在するため、非正規社員前提としてサービスを展開予定。事前に応募者に見える形にしておく。(オンライン英会話の講師同様) ※フィリピンの平均年収 48万:https://www.ksk-k.com/column/20200402_985/
  5. <強み> ・創業以来10年以上に渡るアジア、ヨーロッパ、北米など 20万人以 上の新卒、中途人材の採用支援実績ノウハウ ・人材要件の設定、ターゲットエリアの選定、採用戦略立案、プレ・ス クリーニング代行、選考会運営支援、定着支援、ビザ申請サポート などの補助サービス ・外国人求職者登録数の多さ( 2019年2月約4万人) <特徴>

    ・AIを使った高精度マッチング ・動画を活用した面談前スクリーニング機能 ・若手の成長人材が豊富 ・様々な国の幅広いジャンルにアプローチ可能 ・日本語スキルを保有する登録者多 <費用>※ローンチ当初 ・初期費用(6ヶ月契約 80万円/12ヶ月契約 40万円) ・月額使用料(10~15万円) 5. 競合サービス:Connect job 12 外国人求職者と、グローバルな視点で優秀な人材を採用したい企業のためのダイレクト・リクルーティングプラットフォーム。 月額定額制で採用すればするほど採用コストを抑えられる構造になっている。 採用者側:https://job.connectiu.com/ja/employer 応募者側:https://job.connectiu.com/ja/plus/
  6. 5. 競合サービス:Jopus Scout 13 <強み> ・日本在住+日本語が話せる外国人特化型 ・日本全国で求人が可能 ・中途人材、留学生にもアプローチ可能 <特徴> ・求人票の作成なしでスカウトメッセージが送信可能

    ・ビザの条件で候補者を検索することが可能 ・若い世代の登録が多数 ・様々な国の幅広いジャンルにアプローチ可能 ・メディアJopusから登録者を増やす構造 <費用> ・目安30万~/1人目   - サービス利用料   - 成功報酬:年収の約 15% 日本在住+日本語が話せる外国人特化のスカウトサービス。 低コストで日本語が話せる即戦力人材にアプローチできるのが特徴。     採用者側:https://career.jopus.net/company/ 応募者側:https://career.jopus.net/
  7. 5. 競合サービス:TalentHub 14 <強み> ・IT外国人エンジニアに特化したサービス ・海外高度人材と日本国内在住外国人求職者にアプローチ可能 ・コーディングテストが設けられてあり、スキルチェック可能 <特徴> ・求人掲載無料 ・外国人材累計登録者数

    37000人(2020年7月時点) ・求人数103件(2020年12月31日時点) ・登録者は非常に若い層で、 20代と30代が97% ・エンジニアとして質の高い人材を抱えている <費用> ・採用決定者の理論年収 10%の金額 ※ミニマムギャランティー: 35万円 ※月間スカウトメール 100通まで 日本で活躍している・活躍したい外国籍エンジニアのダイレクトリクルーティングサービス。 コーディングテストがあるなど人材の質を重視しているのが特徴的。     採用者側:https://www.talenthub.jp/company 応募者側:https://www.talenthub.jp/
  8. 5. 競合サービス:Goandup <強み> ・月額制で求人票閲覧自由 ・自社の人材管理も可能 ・中途人材、留学生にもアプローチ可能 <特徴> ・求人数2000件以上 ・PR動画でスクリーニング可能 ・外国人が直接登録できる履歴書機能(動画込み)

    <費用> ・基本プラン:5万円/月(1アカウント)  - 何件でも応募可能  - 人材管理ツール利用可能 15 日本で働きたい外国人求職者と、外国人を採用したい日本企業をつなぐマッチングサービス。 月額課金制で自社の人材管理まで一気通貫して行える。     採用者側:https://goandup.jp/service/agent 応募者側:https://goandup.jp/
  9. <強み> ・日本人を含めたバイリンガル人材にアプローチ可能 ・海外キャリアフォーラムを実施できるほどの人材データの豊富さ (約14万人、内学生約 4万人/職務経験者約10万人) ・新卒、インターンシップ、中途など様々な採用が可能。 <特徴> ・年間のべ1,000社以上のグローバル企業が利用 ・職種はマーケティング、セールス、教育・インストラクターの順に多 い

    ・3ヶ月間で2回の応募促進メール送信可能 <費用> ・1応募につき3万円 ・オンラインキャリアフォーラム出展: 50万円(3ヶ月間) 5. 競合サービス:CFN 16 日本人を含む、多くの海外留学生・海外経験を持つ職務経験者が活用しているダイレクトリクルーティングサービス。 国内外で圧倒的知名度を誇り、人材データの豊富さ・イベントの開催数などもとても多い。     採用者側:https://careerforum.net/ja/contents/employers/ 応募者側:https://careerforum.net/ja/
  10. <強み> ・日本語学習中の海外在住外国人のオンライン採用が可能 ・入社前に日本語学習のトレーニングサービス有り ・海外からリモートワークでの雇用が可能 <特徴> ・日本語トレーニングによって即戦力として採用可能 ・20代の人材が5割で、IT系職種、マーケティング職が多い ・求人掲載費用、紹介料(成功報酬)無料(日本語トレーニング、 VISA申請代行などで収益上げる構造) <費用>

    ・約450,000円(3ヶ月) ※期間や個々のレベル、採用企業の希望内容により異なる 5. 競合サービス:Global Skills 17     採用者側:https://global-skills.biz/ 応募者側:https://global-skills.jp/ 日本語が話せる海外ハイスキル人材と企業をマッチングするダイレクトリクルーティングサービス。 リモート社員をオンライン採用でき、採用後の人材に対しる日本語教育まで行っている。
  11. <強み> ・日本在住の外国人留学生に特化 ・企業、求職者問わずアプローチ可能なカジュアル感 ・キャリアプラットフォーム JPortにより、グローバル新卒学生と元グ ローバル学生の社会人のコミュニティを持つ <特徴> ・採用広報としてコンテンツ発信が可能 ・設定したペルソナに合う人材をサジェスト ・累計登録者数2300名以上

    ・求職者に対する履歴書の作り方・業界分析サポート有り <費用> ・初期導入費用: 300,000円(税別) ・Webシステム利用料: 120,000円(税別)×12ヶ月 ・採用手数料:内定を出した学生 1人当り380,000円(税別) 5. 競合サービス:JPort Match 18 2020年秋にローンチした、国内有名大学の外国籍留学生、日本国籍バイリンガル学生とつながれるダイレクトリクルーティングサービス。 学生側からもアプローチすることが可能でWantedlyのカジュアル感に似ている。     採用者側:https://jporthr.jp/ 応募者側:https://www.students.jportmatch.com/jp
  12. <強み> ・全世界6億人以上の登録ユーザー(日本では 200万人超) ・転職潜在層にアプローチが可能なため転職市場に出てこない優秀 層にアプローチが可能 ・即戦力であるハイクラスの外国人にアプローチが可能 <特徴> ・世界最大のビジネス SNSサービス ・ユーザーにとっては学習ツールとしても機能

    ・つながり機能(フォロー機能) ・LinkedIn内で採用ページ、カルチャーページの作成が可能 <費用> ・月額料金(非公表) ・広告の出稿料金(広告を利用する場合) ・スカウトメール料金(基本料金に含まれている以上のスカウトメー ルを送る場合) 5. 競合サービス:LinkedIn 19 応募者側:https://www.linkedin.com/ ビジネスシーンに特化しているSNSで、採用側はダイレクトリクルーティングが可能。 登録ユーザー数が圧倒的に多く、転職潜在層にアプローチできるのが最大の特徴。
  13. 発展途上国の人材 ・ITエンジニア ・リモートワーク希望者 6. マーケティング戦略:ターゲット より優秀なエンジニアをより安価で採用したい。 リモートワークなら日本人雇用でなくても良い。 ①既にノウハウがあるため余分な補助サービスなしで安価が良い ②外国人採用を小額から始めてみたい 21

    採用側は、リモートワークが一般化する中で世界に視野を広げ優秀な人材を採用したいと思っている企業。 外国人材側は、自国から離れたくないが日系企業で働きたい、発展途上国の優秀なITエンジニア。 採用企業側 外国人材側 家庭の事情などで自国を離れたくないけど、 現地企業より高い給料水準の企業で働きたい 欲求 ターゲット ①既に外国人材雇用の経験がある ,社内環境が整っている企業 ②初めて外国人材雇用をする企業
  14. 企業側が継続 的に支払う給料 良い人材を安く作業者レイヤー欲しい企業 Goandup 6. マーケティング戦略:ポジショニングマップ 22 高 低 本サービス

    ・支払う給料:低 ・採用時費用:低 Global Skills ・支払う給料:低 ・採用時費用:普通 日本現地勤務希望者 リモート勤務希望者 企業側が採用 時に支払う金額 低 高 TalentHub ・支払う給料:普通〜高 ・採用時費用:低 JPort Match ・支払う給料:普通〜高 ・採用時費用:高 ※Goandupは販売相手がエージェントなのでここでは省く Jopus Scout ・支払う給料:普通〜高 ・採用時費用:普通 Connect job ・支払う給料:普通〜高 ・採用時費用:普通〜高 採用時にかかるコストを低くすることで、コストをできるだけかけたくない中小企業でも外国人採用が可能に。 さらにリモート勤務希望者に絞ることで、継続的に支払う給料も低く抑えることが可能。 CFN ・支払う給料:普通〜高 ・採用時費用:普通〜高
  15. 良い人材を安く作業者レイヤー欲しい企業 Goandup <サービス内容> ・高度外国人材のマッチング <強み> ・リモート社員のオンライン採用も取り扱う ・外国人材への日本語学習サポートの充実 <金額> ・日本語研修代:約450,000円 /

    3ヶ月 ※採用自体にかかるコストなし 6. マーケティング戦略:価格 23 採用手数料として、採用された方の理論年収10%の金額を設定。また、ミニマムは35万円とする。 これは類似サービスで競合となるGlobal Skillsの45万円を下回る金額で設定。採用後に支払う金額が低い点でTalentHubと差別化。 Global Skills <サービス内容> ・外国人ITエンジニア特化のマッチング <強み> ・ITエンジニア特化 ・応募者の実力判断テストあり <金額> ・採用手数料:理論年収 10%の金額 ※ミニマム35万円 TalentHub <サービス内容> ・リモート勤務希望の高度外国人材マッチング <強み> ・リモート社員のオンライン採用特化 ・採用時, 採用後のかかるコストの低さ <金額> ・採用手数料:理論年収 10%の金額 ※ミニマム35万円 本サービス
  16. - メール - 架電 - 企業間の口コミ - SNSマーケ 良い人材を安く作業者レイヤー欲しい企業 Goandup

    6. マーケティング戦略:プロモーション(企業側) 25 市場地位としてはニッチャーになるため、初期段階で大々的なプロモーションはできない。そのため初期段階では営業と口コミ、SNSマーケティングを想定。中期で Web広告からの成約の流れを構築し、資金に余裕が出てきたタイミングで潜在層に対するマス広告を行う。 300万円/年のマーケ費用 初期(1年目) 中期(3年目) 長期(5年目) 営業・口コミ・SNS メイン 概要 売上推移 イメージ - コンテンツマーケティング - 運用型広告 - 動画広告 - CRM 100万円 300万円 500万円 700万円 … 100万円/年のマーケ費用 マス広告 Web広告中心 - マス広告 - 交通広告(タクシーなど)
  17. 良い人材を安く作業者レイヤー欲しい企業 Goandup 6. マーケティング戦略:プロモーション(高度外国人側) 26 - 現地の学校でチラシ配布 - 口コミ -

    SNSマーケ - デジタルマーケ(ウェビナー , 動画広告) 高度外国人材の登録料は無料。初期段階では、現地での営業活動に加え、デジタルマーケティングを行う。中期に入ってからデジタルマーケティングのプロセスを整 え、継続的にある程度の登録数を確保できるように。長期では日本文化学習サービスを立ち上げ、メディアからの集客をメインとする。 100万円/年のマーケ費用 初期(1年目) 中期(3年目) 長期(5年目) 現地営業・ウェビナー・ SNS メイン 概要 売上推移 イメージ - 運用型広告 - 動画広告 - CRM - 交通広告(タクシーなど) 50万円 100万円 150万円 200万円 … 50万円/年のマーケ費用 日本語・日本文化学習サービス Web広告・交通広告 - 日本語・日本文化学習サービスを立ち上げ、 日本に興味関心の高い人材を効率的に確保
  18. 2億円/年の売上を達成 7. 中長期事業計画 27 短期的にはフィリピンの高度外国人マッチングからスタートし、徐々にフィリピン以外の東南アジアに進出。 長期的には日本文化学習サービスなどの定着度向上を図るサービスを開始し、売上をあげる。 短期(3か年) 中期(5か年) 長期(8か年) フィリピン人材のマッチング

    注力事業 概要 売上推移 イメージ - フィリピン人材にフォーカスした取り組み - 高度外国人材マッチングサービス市場内でリ モート特化のポジショニング確立 - 中期に向けた資金の獲得 - フィリピン以外で東南アジアの高度外国人 材を開拓 - 長期に向けた資金の獲得 1億円 5000万円 2億円 3億円 4億円 … 1億円/年の売上を達成  日本語教育などの定着支援サービス フィリピン以外の発展途上国人材のマッチング - 日本の文化学習サービスなどの採用後の定 着率向上を図る施策
  19. 8. Appendix • フリーランスでなく採用するメリット ◦ 業務上で得られるノウハウや技術を自社に蓄えることができない ◦ 継続的に仕事を依頼できる など https://mid-works.com/columns/freelance-wordlist/freelance-engineer-knowhow/1074278

    https://www.lancers.jp/sharebiz/7745 • リファラル採用のメリット ◦ ミスマッチが少なく、内定承諾率が高い ◦ 早くから活躍しやすく、離職率低下 ◦ 採用市場に出ていない優秀な人材が獲得できる など https://www.profuture.co.jp/mk/recruit/column/10509 • 想定リスク:ダイレクトリクルーティングを行っている既存の会社がリモート社員採用の領域に入ってきたら ◦ 特化のメリットを活かす(好条件 ,使いやすいなど)※ AmazonとZOZO、クラウドワークスとシュフティのような関係 • 発展途上国の IT人材の多さ・優秀さ (英語等) ◦ 情報通信技術関連を専攻した卒業者数 (短大等を含む大学 (学士、修士、博士 )の卒業者数 ) 日本は33.656人に対し、フィリピンは 77,250人 ◦  世界の英語能力指数 (2018年)では、フィリピンは 14位 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2019/0303/390d9735f469d1f6 https://corporate.resocia.jp/ja/info/investigation/case/global_report11 • 日本のIT企業における外国人社員の平均年収 ◦  平均450万円(日本人と同様の待遇を取らなければならない )     https://sunwells.com/engineer-recruitment/2627/ • ダイレクトリクルーティングの効果、事例 https://www.jmsc.co.jp/corporate/recruit/90/        https://www.neo-career.co.jp/humanresource/knowhow/a-contents-middlecareer-about_directrecruiting-200228/ • フィリピンの給料事情 ◦ ソフトウェアエンジニアの給料: 98238円 https://pare-ko.com/salary-report-philippines2015 • リモートワーク導入企業の増え方 ◦ 47%増加 https://suumo.jp/journal/2020/05/26/172795/ • 外国人労働者を採用していない企業の理由 https://www.zenroren.gr.jp/jp/koukoku/2018/data/259_03.pdf 28