本報告書は、秋葉原タウンマネジメント株式会社、日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ)、一般社団法人ソトノバが、秋葉原におけるウォーカブルなまちづくりの実現に向け、「アキバスナップウォーク」、「座り場調査」の実施・調査成果をまとめ、2025年7月に発行したものです。
アキバスナップウォークでは、写真から共通点を見つけ、写真から特徴を読み解く「フォト・スタディ」を通じて、アキバらしいウォーカブルなまちづくりのあり方を考え、「秋葉原ウォーカブルビジョン」における秋葉原の目指すべき方向性を検証しました。また、アキバスナップウォークのSNS版として実施した「アキバウォーカブルフォトコンテスト」についてもまとめています。これらの結果を基に、アキバらしいウォーカブルの実現に向けた提案をまとめました。
座り場調査では、秋葉原に滞留空間が少ない現状を踏まえ、歩道や縁石などを代替的に活用する独自の着座行為、「セカンダリーシーティング」に着目し、その実態把握を行いました。さらに、調査結果を基にアキバらしい着座空間を提案しています。
秋葉原ウォーカブルプロジェクト:
https://urbandesignplanning.jp/izumiyama/project/09/