本報告書は、秋葉原タウンマネジメント株式会社、一般社団法人ソトノバ、日本大学理工学部建築学科都市計画研究室(泉山ゼミ)が、秋葉原ウォーカブルビジョン策定に向けて実施した「プレイス・ワークショップ秋葉原」の成果をまとめ、2024年3月に発行したものです。
本ワークショップは、一般的には「プレイス・ゲーム」と呼ばれる、空間の評価と課題の特定を行う手法を用いたものです。ただし、秋葉原では「ゲーム」という言葉が娯楽としてのゲームと混同されやすいことを踏まえ、あえて「プレイス・ワークショップ」という名称で展開しています。秋葉原エリア内の公園・駅前広場・道路など8つのプレイスを対象に、まちあるき、評価シートへの記入、グループでの議論、全体共有を通じて、各プレイスの機会や課題を整理しました。さらに、「利用と活動」「快適さと印象」「アクセスと接続」「社交性」の観点から評価を行い、各プレイスにおける短期・長期の改善アイデアを検討し、今後の秋葉原における道路空間活用や滞留空間創出、情報発信に向けた方向性を整理しました。
秋葉原ウォーカブルビジョン:
https://issuu.com/sotonoba/docs/_4ca6e997c05317
秋葉原ウォーカブル:
https://urbandesignplanning.jp/izumiyama/project/09/