広告売上 PV eCPM (1) (注2) その他売上 主に正社員カテゴリにおける課金単価が上昇 第三者配信の市況悪化による単価下落 自社広告への移行により今後上昇見込 ユーザビリティ及び法令遵守観点で仕様変更し単 価が下落。今後、単価は横這いを見込む 2022年度比で広告宣伝費を削減したものの +4%にて着地 中古車事業停止分が減少(注3)。ユーザビリティ改善 目的でEC手数料を値下及び仕様変更により減少。ジモ スポ及びHR売上が成長 22円 / YoY:-34% 4,332百万回 / YoY:+4% 314円 / YoY:+2% 95百万円 / YoY:-31% 1,263百万円 / YoY:-5% 186百万円 / YoY:+39% 205百万円 / YoY:+2% 654,048回/ YoY:±0% 301百万円 / YoY:-12% 1,751百万円 / YoY:-3% 292円/ YoY:-8% Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 16 • 広告売上、マーケティング支援売上ともに昨年対比で一時的に下落したものの底打ち • 2024年度は自社広告による広告単価改善、ユーザー数の拡大、ジモティースポットの拡大を想定 注1:2023年3Qより、課金者数(ユニークユーザー)からオプション利用された回数に表記を変更 注2:PV1,000回表示あたりの収益 注3:事業の新規性、利益率、キャッシュフロー、他カテゴリへの展開力の観点で、事業縮小の意思決定を2022年2Qに実施 利用数は横這いで推移 今後はユーザー数に比例する見込み 2023年通期と2022年通期のKPI比較