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基礎情報処理演習 (7)演算子と分岐

基礎情報処理演習 (7)演算子と分岐

自然言語処理研究室

October 31, 2013
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  1. 関係演算子 <, <= (≦) >, >= (≧) の4つ。 等価演算子 == 等しい

    (代入演算子 = と混同しないこと) != 等しくない 5
  2. 論理演算子 && かつ AND || もしくは OR ! ~以外 NOT

    インクリメント・デクリメント演算子 ++ 加算 a++; a+=1; a=a+1; -- 減算 a--; a-=1; a=a-1; 6
  3. (再掲)キャスト演算子 型変換したい時に使う。 printf (“%f\n”, (double) 5 / 7); 整数の 5

    を実数 (5.0) と理解することで、 割り算を実数で行う。 7
  4. (再掲)代入演算子 単純代入演算子: = p = 0; // 普通の使い方 a =

    b = 3; // 多重代入もできる 複合代入演算子: += -= *= /= など k += 1; // k=k+1; と同じ 8
  5. 条件には何を書くか? aa > 100 シンプルな例 a<10 && b<20 論理演算子を使った例 a

    a!=0 (下記参照) 気になる人に補足 if文の条件部は、条件が正しいかどうかという「計算」をしている。 つまり条件判断もC言語にとっては「計算」である。そして、「計算」 した結果正しければ1(0以外)、間違っていれば0を返す。もし if (a) などと書くとaの値自身が条件判断の結果と理解し、その値が 0でなければ条件が正しいという意味になるので、し、はaの値が0 でなければ if(a!=0)と同じ意味になる、というわけ。 12
  6. while (…){ … if (条件) continue; … } 19 continue文はループをスキップ

    ループ1回分の 残りをパス ここの処理を 1回分飛ばす
  7. breakとcontinueの使い方 • 繰り返しを行う for文、while文、do-while文の 中で使えます。 • だいたい if (条件) break;

    あるいは if (条件) continue; などと if文とセットで使 います。 • 2重以上のループの中でbreakを使うと、一番内 側のループ一つだけ抜けます。一気に全部抜け たりはしません。 • for(;;) や while(1) などの無限ループを抜け 出す時にbreak文をよく使います。 20