株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料です。
1.事業概要 2.カルチャー 3.会社紹介 4.働く環境 5.採用情報
▼採用情報 カミナシ採用サイト https://careers.kaminashi.jp/
募集一覧 https://herp.careers/v1/kaminashi
1Corporate Profile株式会社カミナシ 会社紹介 2023年10月19日 更新
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Mission©︎ Kaminashi, Inc日常はITに溢れているのに、仕事場は紙ばかりで非効率。今日も作業現場で働く人たちは、十分に才覚を発揮できていない。そんな3,900万人の埋もれたエネルギーを、私たちが解き放つ。誰もが享受するべき当たり前を、すべての現場の人たちに届けたい。効率的な作業、見事な成果、腕のなる仕事、豊かな人生。これらはきっとつながっているから。ノンデスクワーカーの才能を解き放つ2
ノンデスクワーカーとは?暮らしのすぐそばにいる、“現場”で働くすべての人たちカフェの店員さん、マンションの管理人さん、ホテルの清掃員さん、工場の製造ラインの作業員さん、工事現場の警備員さん、トラックのドライバーさん。私たちの暮らしの身近には、たくさんのノンデスクワーカーが活躍しています。約3,900万人ノンデスクワーカーは日本に※独立行政法人労働政策研究・研修機構「職業別就業者数」より当社算出(=日本の就業人口の約60%)©︎ Kaminashi, Inc 3
カミナシがノンデスクワーカーに向き合う理由現場での実体験が、カミナシの原点CEO諸岡の家業は食品製造や空港関連業務、ビル清掃などの事業を営んでおり、従業員の97.5%がノンデスクワーカーでした。創業者が体感した現場の実体験が、私たちカミナシの揺るぎない原点です。当事者として体感した、アナログで前時代的な世界。©︎ Kaminashi, Inc 4
ノンデスクワーカーが「挑戦し、報われる世界」の創造私たちが2030年までに目指すことVision 2030©︎ Kaminashi, Inc 5
P19 へP7 へノンデスクワーカーが「挑戦し、報われる世界」の創造現場から紙をなくすことで、非効 率 な 業 務 を 削 減 。 現 場 DXの入口としての役割を果たす多様な機能を搭載し、あらゆる現場をまるごとDXする次世代プラットフォームへKAMINASHI 1.0KAMINASHI 2.0Vision2030ビジョン実現へのロードマップ2021年3月2020年6月2023年3月2030年シリーズB資金調達シリーズA資金調達サービスローンチ©︎ Kaminashi, Inc 6
現場から紙をなくすことで、非効率な業務を削減。現場DXの入口としての役割を果たす。KAMINASHI 1.0©︎ Kaminashi, Inc 7
点検や作業記録などの帳票は毎日使われるもの。カミナシには毎月100万件を超える現場データが蓄積されています。今後は、膨大なデータやタッチポイントの多さを活かしたプロダクトを展開していきます。KAMINASHI1.0 カミナシのアプローチ毎日必ず利用される帳票のデジタル化からエントリー現場で毎日使われるタッチポイントの多さ紙に埋もれていた膨大な記録をデータ化帳票デジタル化からエントリー次のプロダクト展開へ©︎ Kaminashi, Inc 8
54.4%16%9.4%2.8%2% 15.4%毎日週に2〜3回週に1回半月に1回月に1回ほとんどないKAMINASHI1.0 カミナシが挑む現場の課題現場の紙が引き起こす数々の課題 紙を使った作業を実施している頻度約55%のノンデスクワーカーが毎日紙を使って作業をしているアナログで非効率な仕事は、成⻑機会ややりがいを奪い、長時間労働の原因になっています。その結果、離職率の高さ、給与水準の低さ、生産性の低さなど現場にさまざまな問題を引き起こしています。※カミナシ ノンデスクワーカー調査2021年©︎ Kaminashi, Inc 9
2022年KAMINASHI1.0 現場にも押し寄せるデジタル化の波2010年なぜ現場から紙はなくならないのかこれまでは現場に業務を 変革する”武器”がなかったPCを使えない現場では数十年変わらず紙を中心とした業務が行われてきました。しかし、モバイルデバイスやSaaSの普及などテクノロジーの進化によって、現場のデジタル化が急速に進みつつあります。モバイルデバイスの価格は40%以上下がり、性能は10倍以上世代関係なく大半が日常生活でスマホを利用テクノロジーの進化スマートフォンの普及率の変化4.4%94%出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「モバイル社会白書22年版」©︎ Kaminashi, Inc 10
KAMINASHI1.0 カミナシの課題解決紙を中心にした現場のワークフローをデジタル化デジタル化カミナシはあらゆる業界の、あらゆる現場に存在する紙にまつわる普遍的な課題を「モバイルテクノロジー」×「SaaS」でデジタル化します。記録・確認 集計・可視化 教育・指導紙&アナログな作業 デジタル©︎ Kaminashi, Inc 11
プロダクト紹介現場DXプラットフォーム「カミナシ」あらゆる現場をデジタル化する ノンデスクワーカーのためのプロダクト©︎ Kaminashi, Inc 12
プロダクト紹介 モバイルアプリ主な機能・さまざまな入力形式で記録(テキスト、数値、写真、選択肢など)・業務マニュアルやルールから逸脱した記録へのアラート通知・ネットワークがないオフライン環境での利用・43言語に自動で多言語翻訳現場向けモバイルアプリ (iPhone/iPad)紙による現場の非効率をなくし、アプリが作業をナビゲートすることでミスを予防©︎ Kaminashi, Inc 13
プロダクト紹介 管理画面現場管理者向け 管理画面・入力形式やルールなどを指定してアプリを作成・記録結果の確認・承認・ダッシュボードで現場状況を可視化・ユーザー管理や権限の設定だれでも簡単にノーコードで現場向けアプリを作成、承認作業やExcelの報告書作成も自動化主な機能©︎ Kaminashi, Inc 14
開発の価値観や技術スタックプロダクト開発のスタイル現場ドリブンな開発プロダクトへのオーナーシップ単一チームで顧客に価値提供できる体制現場に足を運びユーザーのペインに直接耳を傾けて得た一次情報をもとにプロダクトに反映しています。カミナシではシステム運用の責務は開発チームに帰属するものと定義し、開発から運用までを同じチームでオーナーシップを持って担当しています。システムのライフサイクル全体に必要な機能がすべて1つの開発チームに内包され、外部チームに依存することなく、自律的に動いています。©︎ Kaminashi, Inc 15
7 開発言語 TypeScrip'7 フレームワーク7 Reac'7 React Nativ7 ExpÅ7 プロトコル REST API:9:技術スタック7 開発言語 Gi7 フレームワーク7 Echi7 GORa7 プロトコル REST APS7 データベース MySQL(Aurora):9::7 クラウドプロバイダー AWk7 監視7 Datadod7 Sentrq7 IaC Teraform:9:©︎ Kaminashi, Inc 16バックエンド インフラフロントエンド
カミナシの導入実績30以上の業界で、7,000を超える現場に導入いただいています(※現場数=カミナシ上に登録されている現場数。店舗数・工場数・製造ライン数などの定義を含みます)©︎ Kaminashi, Inc 17食品製造 機械製造 飲食 ホテル 物流/輸送 医療/福祉 小売 印刷 など
導入からまだ一年少々なので今は試行錯誤をしていますが、その時間がとても楽しいです。職員から「こんな事できないかな?」と相談を受けて考えることも仕事の楽しさに繋がっています。株式会社DAI 有限会社二井商店高橋 和栄様 井上 翔太様今では、カミナシなしでの記録は考えられない!そんな状態です。従業員の意識も向上しているなど実感しています。日々、様々な機能が増えていくカミナシにはとても感動しています!カミナシは私にとって、「改善を実現してくれる存在」。不要な書類整理の時間や転記時間が削減できたことで、データの確認や分析に充てる時間ができました。カミナシは私にとって、「改善を実現してくれる存在」群馬ミート株式会社 飯嶋 愛様 上田 純史様数々のSaaSやITサービスがありますが、現場にフォーカスしたサービスはこれまでありませんでした。「あったらいいな」が現実に現れて、使えているのはとてもハッピー。「あったらいいな」が現実に現れて、使えている日々、様々な機能が増えていくカミナシにはとても感動しています考えることも仕事の楽しさにつながっていますいわくにバス株式会社お客様の声©︎ Kaminashi, Inc 18
カミナシは、多様な機能を搭載し、あらゆる現場をまるごとDXする次世代プラットフォームへ。KAMINASHI 2.0©︎ Kaminashi, Inc 19
KAMINASHI2.0 さらなる現場DXに立ちはだかる壁現場DXの推進を妨げる、新たな問題が顕在化現場のデジタル化が急速に進み、複数のデジタルツールを併用する企業が増えたことで新たな問題が生まれてきました。機能習得の問題 作業環境の問題 予算の問題非正規雇用の働き手が多く、人の入れ替わりも激しいため、複数アプリを習熟するコストが高い1分1秒の時間に追われる作業で複数のアプリを切り替える難易度・体験の悪さ人数が多いため従業員1人あたりに投資できる予算がデスクワーカーに比べると少ない©︎ Kaminashi, Inc 20
KAMINASHI2.0 カミナシが考える現場DXの進化ノンデスクワーカーは、デスクワーカーと同じ進化の過程を歩む1980年代からはじまったデスクワーカーの進化と同様に、今後ノンデスクワーカーの世界でも「オールインワン化は必然」と考えています。デスクワーカーノンデスクワーカー 2020年代アナログtoデジタル コラボレーションの時代デジタルツール乱立 オールインワンアプリへの回帰Excel・Wordといった業務アプリが生まれ、紙で行っていた仕事がデジタル化され始める。デジタル化が進む一方で、データが散財し、一元管理のためのストレージサービスが勃興。乱立したデータを繋ぎ合わせ仕事を完結するためのサービスが多数登場。米国企業では200以上のSaaSが利用され、費用対効果が悪化。オールインワンアプリへの回帰が始まっている。2010年代2000年代 2020年代1980-2000年代©︎ Kaminashi, Inc 21
カミナシのさらなる挑戦カミナシは、DXを現場起点で再定義(=リデザイン)する本当に必要なファイル共有の方法とは?時間に追われるスタッフにとって最善のUIとは?現場とバックオフィスの連携で必要な情報とは?©︎ Kaminashi, Inc 22デスクワーカーが自分たちのために主導したDXは、必ずしもノンデスクワーカーにとっての最適解ではありません。デスクワーカーの世界を参考にしつつも、現場のためのDXを再定義していきます。
KAMINASHI2.0 カミナシが描く未来カミナシは、3つの領域で現場の業務をリデザインし、あらゆる現場をまるごとDXする次世代プラットフォームへ進化します。現場の悩みを、まるごとDXするプラットフォームへ。KAMINASHI1.0 KAMINASHI2.0現場DXプラットフォームカミナシCommunication©︎ Kaminashi, Inc 23
KAMINASHI2.0 カミナシが描く未来まるごと現場DX構想現場を構成する「Operation」「Employee」「Communication」という3領域をDXします。©︎ Kaminashi, Inc 24
©︎ Kaminashi, Inc25CULTUREカルチャー
kAMINasHI 5 Values全開オープンβ版マインド自分リノベーション外向きベクトル現場ドリブン 顧客が求めるものは、常に現場にある。社内・社外それぞれの現場で、望みや痛みを自分ごと化する。すべてはそこから始まる。自分にとっての顧客に泥臭く向き合い続けよう。私たちが日々の仕事で大切にする価値観オープンさは戦術だ。プライドを捨てて、弱みをみせる強さを持とう。情報を共有し、全員で問題に取り組もう。互いを知り、前提が揃えばどんな難問でも解ける。全開で、全力で、勝率を上げていこう。限られた時間や情報の中で、最大限考え尽くしたなら、すぐに一歩を踏み出そう。100%の確信を待っている時間はもったいない。成功も失敗も前倒しして、そこから学べばいい。その繰り返しが、前例のない大きな成果につながっていく。すべての矢印は、外に向かっているか。内向き思考にハマり、遠回りしていないか。未来のため、社会のため、相手のため、正直に伝える勇気を持とう。互いに背中を預け合い、まっすぐコトに向かおう。変化できる組織と個が、一番強い。激しく環境が変わっていく中で、これまでのやり方を変えていくこと。新しい価値観や才能を取り込むこと。変化し続けることで、さらなる成長を手に入れよう。©︎ Kaminashi, Inc 26
日常的に使われていますバリュー©︎ Kaminashi, Inc 27
役職や年次問わず、必要な情報にアクセスできる環境カルチャードキュメント文化社内では、Notionを中心としたドキュメント文化が根付いており、事業方針や会議の議事録、社内ルールなどあらゆる情報がストックされています。情報の透明性Slackでのやりとりも基本的にパブリックチャンネルで、オープンにやりとりされています。事業KPIや残キャッシュなど重要な経営情報も全社員に公開されています。©︎ Kaminashi, Inc 28
カルチャー遊び心や創造性を発揮できる「余白」のある文化を大切にしています思い切ったチャレンジを後押しする文化シリーズA資金調達の際に作ったクリエイティブは、社内のアイディアで、実際の紙帳票を撒いて撮影を行いました。社内コミュニケーションにも遊び心を社内イベントやノベルティでもちょっとした遊び心を取り入れることが好きな人が多いです©︎ Kaminashi, Inc 29
©︎ Kaminashi, Inc 30COMPANY会社紹介
会社名住所代表者設立資本金業務内容認証取得グループ会社株式会社カミナシ東京都千代田区神田鍛冶町3-7 カドウチビル代表取締役CEO 諸岡 裕人2016年12月15日1億円現場DXプラットフォーム「カミナシ」の開発、提供ISMS(ISO/IEC 27001:2013)株式会社StatHack会社概要©︎ Kaminashi, Inc 31
92名 93名81名71名60名39名26名6名17名4名 11名63名50名30名9名 11名4名21名6名 8名事業・組織ともに拡大フェーズに移行2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年沿革2023年3月 2023年10月2021年3月2020年6月2019年12月2016年12月 2017年8月 2018年5月シリーズB資金調達 30億円株式会社StatHackグループジョインシリーズA資金調達 11億円現場DXプラットフォームカミナシ正式リリースピポット決断創業 シード資金調達カミナシ工程管理リリース©︎ Kaminashi, Inc 322023年
インテリジェンスに入社後、人事や営業、PM、事業責任者を経験。その後、カヤック子会社でのPM、開発組織責任者を経て、2020年 株式会社カミナシに参画。PMM、事業責任者を経験した後、2021年より同社執行役員COOに就任。ERPパッケージベンダー、クラウドを前提としたSI+MSP企業を経て、2018年 Amazon WebServices入社。AWSコンテナサービスのプロダクト改善や普及活動に従事。2022年4月カミナシに入社し、同年 執行役員CTOに就任。日本ヒューレット・パッカード、freee、CBcloudにおいて、大企業向けの営業やカスタマーサクセス部門、ビジネス責任者を務めたのち、2021年3月よりカミナシに参画。2022年1月より同社執行役員に就任し、2023年1月より現職。諸岡 裕人原トリ河内 佑介宮城 徹也代表取締役CEO取締役CTO取締役COO執行役員 ビジネス本部 本部長リクルートスタッフィングで営業職に従事した後、2012年 家業である航空会社のアウトソーシング業に従事。LCCの予約センターや機内食工場の立ち上げなどに携わる。2016年にカミナシを創業。役員紹介©︎ Kaminashi, Inc 33
メガベンチャー出身者メンバーのバックグラウンドDeNAAWSGunosyDMMビズリーチリクルートfreeeマネーフォワードユーザベースヤプリTalentioカオナビ食品工場 副工場長自動車工場 専務飲食店長旅館の仲居空港スタッフコンビニ店長多様なバックボーンを持つメンバーが活躍していますSaaSスタートアップ出身者 現場出身者©︎ Kaminashi, Inc 34
職種別比率データで見るカミナシ21.5%25.8%21.5%6.5%6.5%3.2%5.4%9.7%2023年10月現在93名平均年齢プロダクトマネージャー 経営40代30代男性 女性20代コーポレートカスタマーサクセスセールスデザイナーエンジニアマーケター年代別比率男女比率34.0歳75% 25%66.7%19.3% 14.0%©︎ Kaminashi, Inc 35
©︎ Kaminashi, Inc 40ENVIRONMENT働く環境
フレックスタイム制(コアタイム 10:00 〜 15:00)通勤交通費実費支給(非課税限度額を上限に支給)健康保険 労災保険 雇用保険 厚生年金保険健康診断完全週休2日制(土・日)、国民の祝日年次有給休暇 入社半年後に10日付与入社時特別休暇 年次有給休暇とは別に、入社時に5日付与夏季休暇 3日年末年始休暇 12月29日〜1月3日:/ / /::::基本情報©︎ Kaminashi, Inc 37
学習や環境設備の支援 コミュニケーションの支援健康やライフイベントの支援福利厚生働く環境へのサポートリモートワーク環境整備の備品貸与業務関連の書籍、コンテンツの社費購入OK(デジタルもOK)カンファレンスの業務時間参加+参加費用補助関東ITソフトウェア健康保険慶弔休暇、祝い金リモート主体の働き方をふまえ、メンバーのパフォーマンス発揮を支援するためのサポートをしています。コミュニケーションランチ補助制度ウェルカムランチ、飲み会補助制度©︎ Kaminashi, Inc 38
ワークスタイルミッション・ビジョン実現のために最適な働き方を選択する出社とリモートに対する考え方リモートワークも出社も頻度制限や細かいルールはあえて定めず、全社やチーム単位で出社が必要と判断したミーティングやチーム単位でポリシーとして決めた出社頻度に従い出社としています。また遠方在住者がオフィスへ出張する交通費も10万円/月の範囲内で支給しています。©︎ Kaminashi, Inc 39
カミナシがメンバーに期待するふるまいや価値貢献を言語化したものを等級に設定しています。業務遂行バリュー体現採用貢献ステージごとに、カミナシが大切にする3つの要素に関する期待をディスクリプションで定義しています。等級制度123期待の大きさで1〜7のステージに分かれており、キャリアに応じてManagementパスとIndividual Contributorパスの2つの種類で構成Individual ContributorManagement人事制度等級要件 キャリアに応じて2種類で構成©︎ Kaminashi, Inc 40
+個人ごとに設定する成果目標の達成度等級ごとの要件で期待されている役割・ふるまいの発揮度成果目標パフォーマンス等級要件パフォーマンス評価制度メンバーの成長のための振り返り・フィードバックの機会、等級と報酬の改定サイクルとして、半期ごとに実施しています。以下2つの観点で、個別に評価人事制度©︎ Kaminashi, Inc 41
©︎ Kaminashi, Inc 42RECRUIT採用情報
選考フロー相互理解を目的とした選考プロセスを設けています例示するプロセス以外の面談や相互理解を深めるための取り組みも必要に応じ実施させていただきますので、遠慮なくご相談ください。カジュアル面談技術課題(開発職のみ)面接2〜3回 内定・オファー面談STEP 1 STEP 2 STEP 3主に当社から情報提供を行い理解を深めていただくことを目的とした、選考要素のない面談です。技術スキルのマッチング確認のプロセスとしてお取り組みいただきます。面談でオファー条件をご説明し、また配属想定のマネジャー等から入社後の期待や担ってほしい役割などについてお伝えします。複数回の面接を通じて、「スキル・経験」「大切にする価値観や文化」「思い描くキャリア実現の環境」という観点で当社とのマッチングを確認いたします。※プロセスは応募職種・候補者状況によります選考フローは約2〜4週間©︎ Kaminashi, Inc 43
カミナシについてもっと知りたい方へメンバーを中心に、業務や組織のことを発信中CEOとCOOを中心に、事業や組織の裏話、SaaS業界のゲストとのトークを展開するPodcastカミナシでの日常や仕事について社内のリアルな情報を包み隠さず紹介するPodcast開発の過程で得たノウハウなど技術的なトピックスを発信中カミナシnote編集部カミナシ SaaS FMカミナシ エンジニアブログカミナシ 全開オープンRadio会社やメンバーのことがわかるコンテンツ©︎ Kaminashi, Inc 44
応募方法一緒にノンデスクワーカーの働き方を変えませんか?少しでもカミナシに興味を持っていただいた方は、お気軽にご連絡ください。カミナシのメンバーにお声がけください求人をご確認の上、直接応募してください12求人を確認して応募する現在募集中のポジションの詳細はQRコードよりご確認いただけます。©︎ Kaminashi, Inc 45