Kanmu, Inc MUFG Alliance

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1. Copyright Kanmu, Inc. All right reserved. Strictly confidential
2. Copyright Kanmu, Inc. All right reserved. Strictly confidential MUFGグループとの資本提携の概要 • 既存株主の株式一部譲渡を実施、MUFGグループへ参画（今後、連結子会社となる予定） • 代表取締役社長 八巻及び現経営陣は、引 続 経営にコミットし、経営の独立性を担保した上で 成長を牽引 • 今後は、MUFGグループのリソースを活用してさらなる成長を目指す •ソフトウェアベースの 　決済サービスを6年以上運用 •2022年に投資領域にも参入 強み/顧客基盤 ・少数精鋭のテクノロジースタッフ ・後払いチャージのノウハウ ・600万ダウンロード •日本最大級の金融機関 •総合金融サービス ・信頼/信用のブランド ・個人/約3,400万人 法人/約110万社 ・国内489拠点 海外1,915拠点 強み/顧客基盤
3. Copyright Kanmu, Inc. All right reserved. Strictly confidential 新しい決済サービス提供へ向けた協業を検討中 • MUFGグループチャネルを活用したバンドルカードの拡販 • デビットカード利用者向け後払い機能の共同研究・開発 • MUFGグループの決済機能を最大限活用したエコノミクス改善 • MUFGグループ化による財務面 / コンプライアンス面でのバックアップ 個人/約3,400万 法人/約110万社 600万ダウンロード 送客 後払い チャージ Phase.1 Phase.2 サポート体制強化 ・インフラ面でのエコノミクス改善 ・財務面/コンプライアンス面でのバックアップ 顧客基盤 個人/約3,400万 法人/約110万社 顧客基盤 600万ダウンロード ノウハウ/ システム
4. Copyright Kanmu, Inc. All right reserved. Strictly confidential 将来的な構想 • 既存事業(B2Cメイン) らB2Bを含む新領域への事業拡大を目指す • 将来的に、MUFGグループのリソースを活 した領域の開拓も展望 ◦ 例1) Poolの運用先共同開発 / 新しい投資商品の開発 ◦ 例2) その他リテール / SMB向け領域含めBaaS等での協働 ◦ 例3) 海外ネットワークを活用した海外展開 と目指したい新領域 ・ウォレット/デビットカード向け 　後払い機能開発 ・MUFGと協働で外販 後払い/ 割賦販売強化 B2B B2C ・資金+送客/不正検知機能も提供 ・DDの簡易化/財務諸表以外の 　審査 ・高単価領域への拡大 ・包括信用購入あっせん対応 ・新しい金融商品の開発/販売 ・他社商品の販売 新領域を 開拓 アップセル 国内で モデルを 構築して 海外へ データ活用領域 ファイナンス領域 600万 ダウンロード 累計投資申込額 3億円 ベンチャー企業向け 貸付 BaaS
5. Copyright Kanmu, Inc. All right reserved. Strictly confidential 「銀行機能のアップデート」を目指す 5 銀行とは、個人・法人のお金とリスクを管理し、そのお金を必要な領域に提供することで経済成長を促す 役割を持つと考えています。 ただ、人によって解決すべきお金の課題は多様であるため、一つのサービスで全てを解決するのではなく、 エッジの立ったプロダクトが、複合的にお金を通じてつながっているプラットフォームを目指します。 ・投資ハードルを下げる バンドルカード ・ んたんにカード発行 ・使いす 防止 決済 x アプリ ポチっとチャージ カード x 後払い ・ んたんに後払い Pool 決済 x 投資 ベンチャー企業向貸付 決済 x 融資 ・早 て柔軟な審査 ロボアドバイザー x？ 分割払い x？ 生損保 x？ 証券化 x？ 銀行？ お金を 管理/運用 したい人 お金が 必要な人 ... ...