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テクニカルサポート vs 生成 AI という文脈で生成 AI に向き合ってみよう、と思っているポエム

テクニカルサポート vs 生成 AI という文脈で生成 AI に向き合ってみよう、と思っているポエム

2026年04月27 にアールスリーインスティテュートさんの gusuku Ashibinaa OSAKA で行われた「【初心者・玄人歓迎】今年度で攻める技術(抱負) nakanoshima.dev #45」でお話しした際の資料です。

テクサポ業務はまだ AI にとって変わられないと思っているものの、少し冷静に向き合ってみようと思っているよ、というポエムです
#nakanoshima_dev #ashibinaa
イベント URL:https://nakanoshima-dev.connpass.com/event/389208/

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kazzpapa3

April 27, 2026

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Transcript

  1. テクニカルサポート vs 生成 AI という文脈で 生成 AI に向き合ってみよう、 と思っている 話

    ポエム 【初心者・玄人歓迎 】今年度で攻める技術(抱負) nakanoshima.dev #45 (April 27, 2026) Speaker : @kazzpapa3(ICHINO Kazuaki) / JAWS-UG 神戸
  2. Biography { "Bio": { "Name": "ICHINO Kazuaki a.k.a. kazzpapa3", "Organization":

    "A certain AWS partner company", "Role": "Technical Support Engineer", "Favorite AWS Services": [ "AWS CLI", "AWS CloudTrail", "Kiro CLI" ], "Less Favorite AWS Service (as a Support Engineer)": [ "AWS Billing (請求ロジックが難解すぎる)" ], "Personal Interest": "初音ミク", "Socials": { "Twitter/X": "@kazzpapa3", "LinkedIn": "https://www.linkedin.com/in/kazzpapa3/" } } }
  3. AWS のリセラーのテクサポ 誤解を恐れずに、かつ、超絶雑にいうと AWS からアカウントを仕入れ て再販 しています AWS と弊社の間に直接的な契約関係があり、エンドカスタマーは AWS

    との直接的なパイプを持ちません このような構造から、再販の条件のひとつに 技術サポート窓口をリセ ラー企業が設け、リセラー企業側でエンドカスタマーの課題解決にあた る必要があります @kazzpapa3 / #nakanoshima_dev #ashibinaa 4 / 27
  4. AI Agent などの力を借りてやりやすくなった ReadOnly の権限付与をした認証情報があるターミナルで AI を動作さ せて、AWS アカウントに接続してインフラの設定やパラメータを収集 することもできる

    AWS でいうところの Kiro CLI などの活用 収集したパラメータに基づいて検証環境を再現することで、一からの手 作りをしなくても良くなってきている @kazzpapa3 / #nakanoshima_dev #ashibinaa 9 / 27
  5. 当初は生成 AI による回答文面案作成も検討していた 生成 AI では与えられた問い合わせ文面(=コンテキスト)から、頑張 って回答を生み出そうとしていた おそらく生成 AI 全般としてハルシネーションの原因の一つでもある

    だろうし、前述の通り調査・回答できるほどそもそもの情報を得てい ない こともある わからなければ、わからないと言って良い、 〇〇の情報が不足してい るので回答出来ないと言って良い、と指示をしても ゼロ回答を避け ようと AI が頑張る ことが多かった @kazzpapa3 / #nakanoshima_dev #ashibinaa 13 / 27