形式重視のアプローチ
● JSONの意味を極力考えずに
差分だけを記述するアプローチ
● グラフA、BのJSONの共通部分Cを取り出す
● グラフAと共通部分Cの差分を取り出す
● グラフA = C + AとCの差分
● GrafanaのJSONの意味を理解していなくても
結果的に差分だけを記述することができる
● もともと複製して作成した図でなければ
差分が大きいので共通化のメリットがなさそう
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panels: [
nginx_rps + {
gridPos: {
x: 0,
},
timeShift: '$before’,
title: 'nginx rps($before ago)’,
},
nginx_rps + {
gridPos: {
x: 12,
},
title: 'nginx rps(current)’,
},