ミギナナメウエ_RecruitDeck

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1. 3分でわかる ミギナナメウエについて 選考‧応募を考えている⽅へ 株式会社ミギナナメウエ/miginanameue Inc.
2. Recruitment 未来のメガベンチャーの 創業メンバーになる。 最初は右も左もわからない学⽣起業から始まった⼩さな会社が、 今では⼈材業界で最も急成⻑しているベンチャー企業の中の1社と なりました。 ただ「⽇本を代表する会社を作る」という⽬標から考えると、ま だまだスタート地点にも⽴てていません。 今以上にもっと強いチームを作っていく必要があります。 だからこそ、ここから未来の幹部候補となる⼈材を採⽤していき ます。 「⽇本を代表する会社を作る」という⽬標に本気で向かえる⼈を お待ちしております。 新型コロナウイルスの影響を受け 採⽤⽀援事業にピボット エンジニアリング事業を開始 1期⽬ 社員数 8億 2期⽬ 3期⽬ 4期⽬ 5期⽬ 6期⽬ 20億着地予想 40億⽬標 5名 5名 5名 15名 80名 - - 広報PR⽀援事業を 軸に創業 ベストベンチャー100に選出 ⼈材紹介事業を開始 現在のオフィスに移転 毎年200% 成⻑を達成
3. 会社が⽬指す先について
4. ⽇本を代表する会社になる。 シゴトって、楽しい。 どこまでいっても⽴ちはだかる新しい壁 ⾃分たちの⼿で作り上げる本質的なサービス。 価値提供から来るやりがい。 本気で取り組めば飽きることなく熱狂できる。 そんなシゴトを楽しめるメンバーが集まり、 誇れる仕事、誇れる事業、誇れる組織、誇れる会社を作っていく。 Vision うちのサービスを使い喜んでいる⼈がたくさんいて、 「次あの会社は何をするんだろう」と期待が集まり、 シゴトに前向きな⼈からうちに⼊りたいと応募が殺到して、 まさに時代を変えていっている。 ミギナナメウエは、 世の中の想像を超え続ける場所であり、 そして、近い将来、必ず、⽇本を代表する会社になる。
5. ミギナナメウエの考える「⽇本を代表する会社」とは 理想の組織 理想の事業 × 組織と事業の両⾯で誇れる状態を作り、それらを磨き上げていく。 ↓まずは組織について↓
6. 理想の組織 なぜ組織が⼤切か 今 の 時 代 、 ⼀ 事 業 だけで 勝 ち 切 れることはない。 ⼀事業だけでずっと勝ち続けることもできない。 事 業 としての 強 みも ⼤ 切 だが、 どんな 状 況 でもいいサービスを ⽣ み 出 せる 組織⾵⼟(カルチャー)が、最⼤の武器となる。 誇れる会社であるために、誇れる組織であることは不可⽋。 負けない戦いをするために、働き続けたいと思える会社にするために 組織⽂化構築を経営の最重要項⽬に置いています。 ↓Value/行動指針について↓
7. 仕事を楽しんでいる組織 - 成⻑ややりがいなど刺激を求めて仕事に熱中しているチーム。 - ⽉曜⽇が待ち遠しい。 - ⾃分の仕事を家族や友達、パートナーに⾃慢できる。 チームミギナナメウエを忘れない - ⼀⼈では⼤きなことは成し得ない。個⼈主義に⾛るのではなく、チームとし  て上がっていく。 - リスペクト⽂化を⼤切に。気遣いを持って接する。 - 蹴落とし合いではなく、⾼め合いができる組織。 - 既得権を嫌い、現状維持を嫌い、変化を好む。 - どこまでいっても世の想像を超え続けるために泥臭く猛進するベンチャース ピリットを忘れない。 組織STATEMENT 能⼒の⾼さより⼀緒に働きたいを⼤事に - 圧倒的な成果を出す個⼈でも周りをすり減らすのであればチーム全体の⽣産 性が下がり結果としてマイナス。 -「この⼈と⼀緒に働きたい」と⼈間性にリスペクトを持てる⼈とではないと 結局⻑く続かない。 - イライラせずに常にご機嫌でいると⼈が集まる。チームワークを常に考える。 年功序列ではない、 仕事に向き合う⼈にチャンスが来る - 努⼒して仕事に向き合い続けている⼈には年齢に関係なく平等にチャンスが来る。 - 若⼿の抜擢も積極的に。 ⻑く働ける会社 - 働きがいと働きやすさを両⽴する。 - 様々なライフイベントに対応できる体制を。 変化を恐れず挑戦し続ける永遠ベンチャー
8. 理想の組織を 実現するための ⾏動指針 Value/行動指針 チームワーク ⼀⼈では何もできない リスペクト 学びと求⼼⼒につながる ⾏動 誰よりも早い失敗に価値がある 結果に向き合う 責任を果たし、仕事を楽しむ 満⾜しない 仕事はどこまで⾏っても⾼みがあり、満⾜したらつまらない 枠組みに囚われない 変化を楽しみ新しい価値を⽣む。 本⾳コミュニケーション 本⾳で話して課題解決に向かう ⾃責 他責に成⻑はない。⾃責が⼤きな結果を⽣む。 本物を追求する 誇れる仕事、誇れる事業、誇れる組織、誇れる会社を作るために。
9. 事業について レッドオーシャンの業界で、本物を追求することで、 ブルーオーシャンを形成する。
10. 事業紹介 創業6年で年商20億規模を ⽣み出すポートフォリオ経営 ⾃社独⾃の価値発揮ができる事業領域領域であること 1 ⾃社独⾃の強みを⾒出せる事業に参⼊することでレッドオーシャンの市場でも急拡⼤を実現。 攻めの戦略の重要な基盤となる利益体質な事業であること 2 既存事業投資、新規事業投資、社員の給与アップに潤沢な資本を投⼊できるよう利益率を⾼くする 社員の市場価値が向上する事業領域であること 3 労働集約×無形の課題解決型のポジションが多数。⾃社で⼈材が育つ仕組みができる 参⼊事業の特徴 ⼈材領域を軸に主に3つの事業を展開 ⼈事⼀⼈雇うより安く⾯接以外の業務を全て代⾏するサービス。上場企 業から急成⻑中のスタートアップ企業まで、これまでに300社以上の企業 に導⼊いただいている。 採⽤コンサルティング事業 20代専⾨の転職⽀援サービス。⽉間2000名以上の登録、50~70名の内定 承諾実績を出している。 若⼿ミドル‧ハイキャリア向け 転職エージェント事業 グループ会社の株式会社ミギテックにて、⾼還元率、案件選択制度を導 ⼊した、SES事業を運営。 システムエンジニアリング事業
11. 64ツール 活⽤媒体28媒体 活⽤HRSaaSツール36ツール 活⽤サービス数 86% （2023年4⽉〜2023年12⽉まで） サービ継続率 320社 （2023年12⽉現在） 導⼊社数 各媒体や各ツール専⾨ではなく、フラットな⽴場でその会社 にもっともあう媒体‧ツールを提案、運⽤が可能。結果を出 すにあたって本質的な価値提供可能。 採用コンサルティング事業 ベンチャー‧スタートアップ企業や上場企業の採⽤課題の解決を⾏っている。採⽤の マーケット分析、採⽤ペルソナの設計、採⽤⼿法の選定、実際の運⽤、改善まで、⾯接 以外の業務を全て代⾏。企業は⼈事⼀⼈雇うより安く採⽤のプロからの⽀援を受けるこ とができる。 •事業概要 業界の特徴として、採⽤コンサルティング事業を提供している会社は、成果より 業務を請け負う場合が多い。スカウト〜通送るなど。ミギナナメウエの採⽤コン サルティング事業も業務を請け負うが、これまでの運⽤データや、仮説→検証→ 修正のサイクルを回すことで最終的に結果を出すことにこだわっている。そのた め同業他社と⽐べて継続率がかなり⾼い。 •ミギナナメウエならではの強み ⾃社ツール開発→顧客のニーズに合わせて今後⾃社ツールを開発予定。 データに基づくコンサルティングの強化→各媒体のあらゆるポジション の返信率等のユーザーデータを蓄積中。そのデータを活⽤したコンサル ティングを展開していく。 •この先の展望 市場規模 700億円
12. 保有求⼈数 96% （2023年4⽉〜2023年12⽉まで） 求職者満⾜度 700名 （2023年12⽉現在） 年間転職⽀援実績 若手ミドル・ハイクラス向け 転職エージェント事業 20~30代向けの転職⽀援サービス。企業向けには若⼿ミドル‧ハイクラス⼈材のご紹介 を⾏っている。「本当にいい転職ができるエージェント」という第⼀想起を取ることを ⽬標に、求職者ファーストな転職エージェントとして急成⻑中。 •事業概要 条件マッチングの精度と徹底した⾏動管理を武器に数字を作っていくエージェン トが多い中、CAの質で勝負をするエージェント。CAの質とは、キャリアに関する 専⾨性、課題解決⼒、モチベート能⼒、⾃⼰分析⼒。 ⼤⼿エージェントが1⼈の求職者に対して2~3⾯談の⽀援を⾏う中、弊社は⾯接対 策も通して平均7回以上⾏い、⾼い内定獲得率を誇る。結果として求職者からのご 紹介が周り、⼝コミも⾼い。他社エージェントと併⽤して使っていただいても、 最終的に弊社が選ばれることがほとんどの状況。 •ミギナナメウエならではの強み 36,0000⼈ （2023年12⽉現在） • CAの質で勝負するエージェントとして、業界シェアをとっていく。 • サービス開始3年⽬で売り上げ15億、4年⽬で30億を⽬指していく。 10年以内に200億を⽬指していく。（業界最⼤規模） •この先の展望 年間登録者数 （2023年12⽉現在） 4万件 市場規模 3,000億円
13. チームについて
14. 経営チーム 古鍜冶 賢 Kokaji Ken 代表取締役CEO 青山学院大学在学中に株式会社ミギナナメウエを設立し、現在 6 期目で売上20億円規模の会社へと成長させる。 横⽥ ひさし Yokota Hisashi 取締役COO 早稲田大学入学中に代表の古鍜冶とともに株式会社ミギナナメウ エを共同創業。 COOとして事業サイドの統括を担う。 井上 愛海 Inoue Manami 執⾏役員 青山学院大学在学中に株式会社ミギナナメウエにインターンとし て入社。その後正社員を経て 2022年に執行役員に就任。 五⼗棲 剛史 Isozumi Takeshi 社外取締役 元船井総研ホールディングス常務取締役。「行列のできるコンサルタント」 として、船井総研全コンサルタントの中で、 11年連続コンサルタント実績 NO.1など不滅の記録を数々樹立。その後、船井総研ホールディングスの 事業開発取締役として、アドテク等の新規事業を手掛け全て成功に導いて いる。 森本 千賀⼦ Morimoto Chikako 経営顧問 リクルート人材センター (現リクルート )入社。転職エージェントとして CxOクラ スの採用支援を手がける。全社 MVPのほか受賞歴は 30回超。現在は株式 会社morich/株式会社 morich-To/株式会社 and morich代表として、エグゼ ク ティブ層の採用支援を中心に、転職・中途採用支援ではカバーしきれない 企業の課題解決を行っている。 インタビュー記事を⾒る インタビュー記事を⾒る インタビュー記事を⾒る
15. 若手マネージャー ⼋⽊澤 允也（27歳） Yagisawa Masaya 採⽤コンサルティング事業 マネージャー/⼊社2年⽬ 淵之上 航平（26歳） Fuchinoue Kouhe 転職エージェント事業 マネージャー/⼊社2年⽬ 有⾺ 悠⾶（24歳） Arima Yuto 転職エージェント事業 マネージャー/⼊社2年⽬ 渥美 絵⽃（29歳） Atsumi Kaito コーポレート部 部⻑/⼊社6年⽬
16. 給与テーブルについて 年収（万円） （グレード） 435,650 円／年 （月換算36,300円/月） 平均昇給金額 昇給者割合 75.0％ 2023年の昇給実績 ※給与テーブルはあくまで目安であり、募集状況によっては変更される可能性があります。
17. 導入制度一覧 シャッフルランチ 健康診断 オフィスOKAN 白米支給 書籍購入負担制度 健康診断 はぐくみ基金（DB） マネージャー勉強会
18. ベストベンチャー１００受賞 ミギナナメウエは、2023年度の ベストベンチャーに選出されました。 「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー 企業100社限定のサイトで、法人向け有料会員制サービスになり ます。エントリーいただいた企業に対して、厳正な審査を行い、選 出されたベンチャー企業を「ベストベンチャー100」として紹介してい ます。 厳正な審査のもと選出されたベンチャー企業100社には、単なるサ イト掲載に留まらず、弊社から企業成長に必要なさまざまなサービ スをご提供します。 審査の流れとしては、まずエントリー企業が「ビジョン」「成長理由」 「売上高」「営業利益」などの審査項目を記入。一定条件を満たした 企業を審査委員が直接面談により審査。審査の結果、掲載企業が 決定します。 「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー 企業100社限定のサイトで、『ベンチャー通信』を運営するイシン株 式会社が提供する法人向けの有料会員制サービスです。イシン株 式会社にエントリーした企業の中から、イシン株式会社が厳正な審 査のもと選出したベンチャー企業100社が「べべストベンチャー 100」として紹介されます。
19. オフィス風景
20. ⽇本を代表する 会社を作る。 会社概要 会社名 株式会社ミギナナメウエ 設⽴ 2018年9⽉ 所在地 150-0002 東京都渋⾕区渋⾕3-13-11 渋⾕TKビル 2F 資本⾦ 29,690,000円(資本準備⾦込み) 社員数 100名(グループ全体）