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AI時代のシステム設計:ドメインモデルで変更しやすさを守る設計戦略

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 AI時代のシステム設計:ドメインモデルで変更しやすさを守る設計戦略

#Lancers_Techbook #4 での発表資料

①AI時代のソフトウェア開発
②AI技術の活かし方
③ソフトウェア設計の根底技法と実践技法
④どうわけるか? 関心の分離
⑤どうつなぐか? 結合の単純化
⑥どう整えるか? 目的への適合

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増田 亨 PRO

March 12, 2026
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Transcript

  1. 自己紹介 専門領域 • 業務系アプリケーションの開発 最近の仕事 • 大きな泥団子をなんとかするお手伝い • エンジニアの設計スキル向上のお手伝い 2

    増田 亨(masuda220) 著書(2017) 訳書(2024) *1 *2 *1 増田 亨(2017) 『現場で役立つシステム設計の原則』技術評論社 *2 Vlad Khononov(著) 増田 亨、綿引 琢磨(訳) 2024 『ドメイン駆動設計をはじめよう』オライリージャパン
  2. どう整えるか? 目的への適合 • 業務ロジックに焦点を合わせる(すべての章) • ソフトウェア開発の基本目的は、事業活動を支援し高業績を生むこと • 特に、ビジネスルールに基づく計算判断の実装が価値を生む • この本のすべてのコード例は業務ロジックの実装例

    • 変更を楽で安全にする(すべての章) • 事業活動を刺激し制約するビジネスルールは変化し続ける • 変更が楽で安全であるほど、事業活動の変化に機敏に対応できる • 変更がやっかいで危険なソフトウェアは業績を悪化させる 19 業務ロジックが生み出す価値を最大化するための変更容易性