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LINE botづくりの基礎

LINE botづくりの基礎

CloudTech × LINE Developer Communityコラボ

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KMiura

July 11, 2021
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Transcript

  1. LINE botづくりの基礎 Koki Miura(@k_miura_io)

  2. • 今回話すこと • LINE botの概要 • Messaging APIの使用例 • 話さないこと

    • 具体的な実装、開発環境の話(今回のハンズオンで一例を学びましょう) はじめに
  3. 自己紹介 • 三浦 耕生(こうき) • 名古屋のゲーム会社 のサーバーエンジニア @k_miura_io koki.miura05

  4. LINE botについて • LINE上でメッセージ のやり取りを行う bot • 自前でサーバーを 用意してAPIを使っ て開発

  5. LINE bot = Chatbot LINE bot = LINE bot

  6. LINE bot = LINE bot? • チャットボットでは実現できないことができる • ビーコン、Webアプリとの連携など •

    コミュニケーションベースのアプリを作れる
  7. LINE botでできること(Beacon) • LINE Beaconを使って施設の混み具合 を可視化するシステム • LIFFやリッチメニューも盛り込まれている https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000023122.html?fbclid=IwAR0 A_aG5lA2JKNscJl3zadn_Tt1oMRQ8M8a5rsvV8gfC7lpnGwS4iJXJ7Ic

  8. 飲食店の公式LINE(焼き肉 のワタミ) • クーポンを配信したり、アンケートをメッ セージのやり取りでやっている • スタンプカードと通常のメニューでリッチ メニューを切り替えられている • 今までみたLINE

    botの中で一番イケてる Bot
  9. Messaging API • LINE botを動かすために使うAPI • 基本的に無料 • 各言語に対応したSDKが提供されている いいLINE

    bot Messaging API を使いこなす
  10. - Message(text, image, video, file, location, sticker) - Follow /

    Unfollow - Join / Leave(botのグループ 参加、退出) - Member Joined / Member Left(ユーザーのグループ参加、 退出) - Post Back - Beacon - Video Play Complete(動画 視聴完了) - Unsend(送信取り消し) - Text - Sticker - Image - Video - Audio - Location - Image Map - Template - Flex Messaging APIのカテゴリ(受信・送信) Webhook Reply Send
  11. Image Map • 画像の中に領域を指定してアクションを割り 振ることができる • サイトへのアクセス、メッセージ送信など • 割り振りはJSONで行う

  12. Template Message • JSON形式のテンプレートで簡単にUI入りの メッセージを作成できる • 簡単にリッチなメッセージを入れたいときに 便利 • スマホ版のLINEアプリにしか対応していない

  13. Flex Message • CSS Flexible Box Layoutを利用したメッセージ • Template Messageよりも自由度の高いUIを

    作れる • PC版のLINEでも見れる • レイアウトには多少のHTMLの知識が必要
  14. - Create / Delete - Set Image - Set Default

    - Delete Default - Link Rich Menu to User - Unlink Rich Menu - Download Image - Get List - Get Rich Menu - Get Profile - Group Summary - Get Group Member Profile - Group Member Count Messaging APIのカテゴリ(UI・UX) Rich Menu User Group
  15. リッチメニュー • トーク画面の下に表示させることのできるメニュー画面 • LINE公式アカウントマネジャーでもMessaging APIで も設定できる • Messaging APIなら細かい設定ができるがAPIで行う

    ので、知識が必要
  16. Messaging APIを使うと • 表示、非表示の操作はAPIで行う • チャットのやり取りの中でユーザごとにメニューを切り替える機能を実 装することもできる

  17. まとめ • Messaging APIを使いこなすことでLINE botがただのチャットボットに ならない • 基礎的なUIの知識だけでオリジナリティのあるLINE botができる •

    LIFFを入れるとbotだけでできないこともできて◎ LINE bot = LINE bot
  18. END