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AI活用を“個人技”で終わらせない ― 現場の自律性と成果を両立させた推進の裏側 ―

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AI活用を“個人技”で終わらせない ― 現場の自律性と成果を両立させた推進の裏側 ―

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    MIXI MEETUP!AI DAY 2026 - SESSION ARCHIVE
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AI活用を“個人技”で終わらせない
― 現場の自律性と成果を両立させた推進の裏側 ―
 
AI活用を個人の工夫で終わらせず、部として成果につなげるために、推進側が組織のどこにボトルネックを感じ、その解消に向けてどんな推進施策を打ってきたのかを振り返ります。迅速なツール展開、ワークショップによる探索、部内AIコミュニティ形成を通じて、現場の自律性を活かしながらどう成果につなげたのか、その意思決定と推進の裏側を紹介します。
 
みてね事業本部みてねプロダクト開発部アジャイル変革グループ
賀茂 慎一郎

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□セッション情報
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□イベントハッシュタグ
#miximeetup2026
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April 06, 2026

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Transcript

  1. ©MIXI ©MIXI 実践を通してわかったこと 透明性強化による 情報集約の強化 AIツールの実験推進 による業務効率化 やったこと わかったこと 元々Notionを利用していた

    こともあり順調に集約化 実験しやすい環境を作ること で自律的な改善活動が実現 有力事例はでたが、個人や チームで活用レベル差がある
  2. ©MIXI ©MIXI 目標を機能させるポイント • 組織としての成果にフォーカス ◦ タスク単位ではなくチーム・組織全体の成果目標を定めることで 業務全体の再設計を促す • 目標設定との連動

    ◦ 掛け声だけで終わらないようMGR陣と方針を合意し、AI推進を行う人 の目標設定にも組み込んでもらう • 数値の計測方法はチームに委ねる ◦ 職種やチームによって何を持って業務効率をなし得たかの定義は様々。 そのため、数値目標は設定しつつも計測方法はチーム状況に応じて 柔軟に定義できるようにした
  3. ©MIXI ©MIXI コミュニティ活動のスケジュール キックオフ(10⽉) 中間報告会(1⽉) 成果共有会(3⽉) コミュニティの目的と 目標のすり合わせ チーム横断での共有と 相談・議論による

    横連携の促進 集大成としてこれまで の成果・学び共有 3/30に実施予定 • コミュニティを作るだけではチーム横断の活動は増えづらい • 定期的な場作りを通して情報連携の環境醸成を行う
  4. ©MIXI ©MIXI まとめ • AI推進のポイントは実験環境づくり ◦ 仮説検証を素早く回せる環境が重要 ◦ 透明性の確保とAIツールを試しやすい環境づくりが自律的な探索を加速 •

    自律性を組織成果に繋げる鍵はゴール設計と横連携 ◦ 共通目標が組織としての方向を作る ◦ 知見を組織に拡散する仕組みが重要