「個人的に「Be One Team」はもっとも体制にしたいと思っている部分です。組織が大きくなるについれて、 見通しが悪くなりセクショナリズムに陥りやすくなるので、チームで仕事しているのではなく、組織で仕事を 意識しづつ蹴られる組織である上で重要だと思っているから 」 ◦ 「MNTSQの他のSpiritが実効性を持つための背景となる Spritだと思い納得感がある。One Teamであるが ゆえにOpenであろうとするし、One TeamであるがゆえにProfessionalの集まりでもセクショナリズムが起 こらない。」 ◦ 「目的のためのチームであり、どのポジションやロールであったとしても目的は同じであると考えています。 現在地と目的地が同じなら、それはチームとしては一つであって欲しいと思います。」 ◦ 「そのための職場。MNTSQではさまざまなゲームが同時進行していて参加メンバーも異なる(例:あるクラ イアント案件、ある機能開発、採用)ので、「どのゲームがどのメンバーで進行しているのか」が誤解されな いように見える化し、その上で JOINしたゲームをチームワークで進行していく、のが理想的」 ◦ 「難易度の高い問題をとくことにチャレンジしているので、チームでのコラボレーションは大切にしていきた い」 ◦ 「セクショナリズムをなくして、みんなで課題解決しようよ、というところは組織としてベストを尽くすうえで良い やり方だと思うから。」 ◦ 「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together. と同様に好き」 ▪ いいですねこの言葉。笑 ◦ 「1人でできることには限度があるから。」 ◦ 「それこそMNTSQだと思うから」 ◦ 「内容・表現ともに共感できる。イメージのブレもなさそう」