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共通言語で共通の課題に相対するチームを作る

bayashi
June 26, 2021

 共通言語で共通の課題に相対するチームを作る

Scrum Fest Osaka2021 品川トラックでの発表です。

bayashi

June 26, 2021
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Transcript

  1. 勉強会
 新しい単語を学んだ人が紹介する
 - 「CREATEアクションファネル *1 」
 「自己強化型フィードバックループ *2 」
 「フロー効率

    *3 」などなど
 
 - 対話があまり発生しないため、そこまで深く刻まれない
 
 - 時間は短くて済む
 
 
 *1 行動を変えるデザイン Stephen Wendel (著)
 *2 世界はシステムで動く ドネラ・H・メドウズ (著)
 *3 This is Lean 二クラス・モーデ ィグ (著), パール・オールストローム (著)
  2. 色々やった結果チームはどうなったか
 - ビルドトラップという概念と単語を得る
 
 - チーム内での議論に新しく得た共通言語を使うように
 - それビルドトラップにはまってます 
 -

    CREATEアクションファネルで言うCUEのところでつまずきそう 
 - 自己強化型フィードバックループがありますねここ 
 
 - 共通言語を使い、高速に意思疎通を図るように
 
 - 誰か一人が伝わらない課題感を持ち続けることがちょっと減った