Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
紙ヒコーキワークショップ@ZYYXDAY 2017
Search
Niishi Kubo
March 02, 2017
Business
0
63
紙ヒコーキワークショップ@ZYYXDAY 2017
Niishi Kubo
March 02, 2017
Tweet
Share
More Decks by Niishi Kubo
See All by Niishi Kubo
【ライブコーディング】 GitLab Duoで体感する『未来の開発体験』 - エージェントからAIコードレビューまで - #gitlab
n11sh1
0
21
GitLab Mobile DevOps と SaaS runners on macOS (Beta) の紹介
n11sh1
1
540
【B-5】農家と流通業者のタッチポイントにLINE Botを導入した話/LINE Bot case studies touch points of farmers and distributors
n11sh1
0
2.2k
自社オンプレのGitLabアップデートの歴史/GitLab's Update History On-premises
n11sh1
2
1.1k
BotにおけるUI/UX設計ノウハウ
n11sh1
5
2k
Design Forms of Bot
n11sh1
0
75
What's Hackenduro
n11sh1
0
60
Hackenduro2018 Blockchain team
n11sh1
0
55
Cryptocurrency and Blockchain
n11sh1
2
240
Other Decks in Business
See All in Business
40代以上に共有したい中年期のキャリア論
hysmrk
47
52k
ナウビレッジ株式会社_会社紹介資料_20250821
nowvill
0
11k
enechain company deck
enechain
PRO
9
130k
CREによる顧客のキャッチアップを加速する仕組み作り / Creating a mechanism to accelerate customer catch-up through CRE
woody_kawagoe
1
230
【営業職】中途採用向け会社説明資料(テックファーム株式会社)
techfirm
0
410
【DearOne】Dear Newest Member
hrm
2
11k
エンジニア採用を引き継いだあなたへ〜EMが採用に向き合うとき、まず知っておきたいこと〜
kkun_22
PRO
1
250
テオリア・テクノロジーズ:About Us
theoriatec2024
1
34k
エニグモ_会社紹介資料
enigmo_hr
0
1.6k
タケウチグループRecruit
takeuchigroup
0
7.6k
Rakus Career Introduction
rakus_career
0
390k
操電会社紹介資料 / Soden Company Deck
soden
0
390
Featured
See All Featured
Six Lessons from altMBA
skipperchong
28
4k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
29
5.5k
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.5k
Balancing Empowerment & Direction
lara
3
610
Site-Speed That Sticks
csswizardry
10
810
KATA
mclloyd
32
14k
For a Future-Friendly Web
brad_frost
180
9.9k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
411
22k
Visualization
eitanlees
148
16k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.4k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
279
23k
Statistics for Hackers
jakevdp
799
220k
Transcript
Workshop @ZYYXDAY 2017
Today’s TOPIC
“ WHY?
WHY? ▧ What is Scrum? アジャイルソフトウェア開発の一種 チームで仕事を進めるための枠組み ・プロダクトバックログ ・スプリント ・レトロスペクティブ
WHY? 要はPDCAみたいなもん
WHY? 遊んで体験しよう!
※画像はイメージです。
やってほしい内容 ▧ なるべく沢山3メートル以上飛ぶ紙飛 行機を作って下さい お客さんからの要望
使用して良いもの ▧ ✕ 1 ▧ ✕ 1 ▧ ✕ 無制限 リソース
ルール ▧ 3メートル以上飛んだ紙飛行機をカウントして下さい。 ▧ 機体にチーム番号を書いて下さい。 ▧ A4用紙を4分割して使用して下さい。 ▧ 1人が1枚の紙を連続して折ることはできません。 1度折ったら他のメンバーに渡して下さい。
▧ 紙飛行機の先端は丸めて下さい(ハサミで)。 ▧ 1機につき、飛ばせる回数は1回のみです。 ▧ 飛ばしたものは各自で回収をお願いします。
ルール 制約
進め方 ▧ 6分 ✕ 4スプリント実施します ▧ 各スプリント終了時の仕掛品は破棄して下さい 1st 2nd 3rd
4th
進め方 ①計画(1分) ③検査と適応(2分) ②実施(3分)
“ 確実に3メートル飛ぶ 紙飛行機をリリースすること
None
実践 1st 2nd 3rd 4th ▧ いくつ飛ばせるか予想して、どのように進めるか計 画を立てて下さい ▧ 飛ばし終わったら、予想と実績を比較して下さい
ルール ▧ 3メートル以上飛んだ紙飛行機をカウントして下さい。 ▧ 機体にチーム番号を書いて下さい。 ▧ A4用紙を4分割して使用して下さい。 ▧ 1人が1枚の紙を連続して折ることはできません。 1度
折ったら他のメンバーに渡して下さい。 ▧ 紙飛行機の先端は丸めて下さい(ハサミで)。 ▧ 1機につき、飛ばせる回数は1回のみです。 ▧ 飛ばしたものは各自で回収をお願いします。
実践 1st 2nd 3rd 4th ▧ 前回同様に進めて下さい
賞金 \ 5,000 / 1人 \ 3,000 / 1人 \
2,000 / 1人 \ 1,000 / 1人 \ 1,000 / 1人 \ 1,000 / 1人
ルール ▧ 3メートル以上飛んだ紙飛行機をカウントして下さい。 ▧ 機体にチーム番号を書いて下さい。 ▧ A4用紙を4分割して使用して下さい。 ▧ 1人が1枚の紙を連続して折ることはできません。 1度
折ったら他のメンバーに渡して下さい。 ▧ 紙飛行機の先端は丸めて下さい(ハサミで)。 ▧ 1機につき、飛ばせる回数は1回のみです。 ▧ 飛ばしたものは各自で回収をお願いします。
実践 1st 2nd 3rd 4th ▧ ルールのうち、どれか1つ外すことを検討して下さ い。 ▧ そのルールで進めて下さい。
ルール ▧ 3メートル以上飛んだ紙飛行機をカウントして下さい。 ▧ 機体にチーム番号を書いて下さい。 ▧ A4用紙を4分割して使用して下さい。 ▧ 1人が1枚の紙を連続して折ることはできません。 1度
折ったら他のメンバーに渡して下さい。 ▧ 紙飛行機の先端は丸めて下さい(ハサミで)。 ▧ 1機につき、飛ばせる回数は1回のみです。 ▧ 飛ばしたものは各自で回収をお願いします。
実践 1st 2nd 3rd 4th ▧ 最初のルールに戻して、進めて下さい
ルール ▧ 3メートル以上飛んだ紙飛行機をカウントして下さい。 ▧ 機体にチーム番号を書いて下さい。 ▧ A4用紙を4分割して使用して下さい。 ▧ 1人が1枚の紙を連続して折ることはできません。 1度
折ったら他のメンバーに渡して下さい。 ▧ 紙飛行機の先端は丸めて下さい(ハサミで)。 ▧ 1機につき、飛ばせる回数は1回のみです。 ▧ 飛ばしたものは各自で回収をお願いします。
振り返り
振り返り ▧ 時間制限に慣れましたか? ◦ タイムボックス ▧ 飛ばす数は増えましたか? ◦ ベロシティ ▧
4回繰り返してどうでしたか? ◦ スプリント ◦ プロセスの改善
None