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Nature株式会社 会社説明資料 / Company Information

NaturePR
September 16, 2020

Nature株式会社 会社説明資料 / Company Information

Nature株式会社の会社説明資料です。

●採用情報
https://nature.global/careers

●代表取締役 塩出 note
https://note.com/haruumi

●Nature公式 note
https://note.com/nature_global

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September 16, 2020
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Transcript

  1. Contents Chapters 01 Mission 02 Executive Summary 03 Industry 04

    Approach 05 Market 06 Go to Market 07 Company www.nature.global
  2. 02 Executive Summary エネルギーマネジメントの プラットフォーム コアプロダクトの 普及に注力 www.nature.global 狙う市場規模 ※デバイス販売も含む

    1兆円 海外では、類似しているビジネス モデルの成功事例が複数存在 (ecobee、tado) 有力パートナーは10社以上 Amazon、 Google、関西電力、DAIKIN NTTドコモ、大阪ガス 累積販売台数 60万台 Vision Traction
  3. www.nature.global 02 Executive Summary 卸電力取引市場 (kWh価値) Nature 自社IoT製品 ・Nature Remo

    ・Nature Remo E ・Nature EV Plug
 (予定) d 太陽光システ” d 蓄電’ d エコキュー€ d EV (EVPS• d エネファー” d エアコン DER 容量市場 (kW価値) 需給調整市場 (ΔkW価値) DER Platform Nature WiFiモジュール メーカー クラウド エネルギーマネージメントのプラットフォーム ※DERとは、Distributed Energy Resources(分散型エネルギーリソース)の略で、需要家(電気などのエネルギーの利用者) が各地に分散して所有している エネルギー源のことを指す。具体的には、各地に分散して発電や蓄電ができる太陽光発電システ ム、蓄電池、電気自動車、エネファームなどの設備。
  4. カーボンニュートラル の実現に向けて 待ったなしの状況 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の統合レポートによれ ば、このままの温室効果ガス排出量を続ければ、人類にとって想 像を絶する事態を引き起こす可能性が高い。それを回避するため の対策があらゆる面で求められている。 温室効果ガス排出が 非常に多いシナリオ SSP5-8.5

    温室効果ガス排出が 非常に少ないシナリオ SSP5-8.5 5 4 3 2 1 0 -1 (℃) 1950 2000 2015 2050 2100 (年) IPCC第6次評価報告書第1作業部会報告書 | 気候変動2011:自然科学的根拠 1850〜1900年を基準とした世界平均気温の変化 SSP5-8.5 SSP3-7.0 SSP2-4.5 SSP1-2.6 SSP1-1.9 www.nature.global 03 I nd us try
  5. 温室効果ガス排出の 50%近くを占める 電気関連の利用と生産 How to Avoid a Climate Disasterによれば、温室効果ガスの排出内訳はもの をつくるの31%、電気を使う27%、ものを育てる19%、移動するの16%、

    冷暖房/冷蔵7%となっている。冷暖房/冷蔵は給湯などガス設備も含んでい るがその電化の促進もアクションに入っている。 ”How to Avoid a Climate Disaster” Bill Gatesより弊社作成 移動する 16% ものを作る 31% ものを育てる 19% 電気を使う 電気/電化に 関わるもの 冷暖房・冷蔵 27% ~50% 7% www.nature.global 03 Industry
  6. 2050年までに電源 構成は再エネへ大き くシフト 2050年に向けて再エネ導入の拡大及び、 伝統的な火力等の大型電源の活用機会が減少していく 経済産業省資料を基にニューラル サステナビリティ研究所作成 2019年度 実績 2030年度

    現在目標 2050年度 新目標の参考値 石炭・石油・ガス火力 76% 石炭・石油・ガス火力 56% 石炭・石油・ガス火力 with CCUS + 原子力 30~40% 原子力 6% 原子力 20~22% 水素火力・アンモニア火力 10% 再エネ (水力含む) 18% 再エネ (水力含む) 20~24% 再エネ (水力含む) 50~60% www.nature.global 03 Industry
  7. 電力システムの脱炭素化 に需要側調整力の活用が 必要 再エネ導入の拡大や、伝統的な大型電源等の活用機会の減少に伴い、 デジタル技術を活用した需要側調整力活用の必要性が高まる。 IEAでは、世界平均気温を1.5℃に抑えるシナリオにおいて、 2050年における先進国の調整力の50%以上が蓄電池およびDemand Response等の分散型リソースで賄われていくことを予想している。 ②柔軟な調整力の実現 Supply

    Grids Flexibility providers in power system Storage Storage DER Flexibility Current Future 2020 Advanced economies 2050 80% 60% 40% 20% 0 100% www.nature.global Coal Natural gas Oil Hydrogen-based Nuclear Hydro Demand response B atteries B atteries Demand response Oth er renewables 03 I nd us try 調整力の 50%以上 IEA . A ll ri gh ts res erv ed .
  8. www.nature.global ミクロ(家庭) 現状の課題 Natureの 取り組み マクロ(グリッド) w メーカーを横断して家電及びエネルギー 機器を制御できるHEMSが存在しない。 w

    家庭の家電やエネルギー機器の制御ま でセットになった需給調整サービスが 存在しない。 w 品質の高いUXを提供するデバイスの普z w エネルギーマネジメントサービス提供 w デバイス制御と掛け合わせた
 Demand Responseサービスの提供 03 Industry
  9. Nature Remo E Smart Distribution Boad V2H Enefarm Battery Solar

    Panel Nature Remo QrioLock TV Light Air Conditioner Mornin+ デバイスを軸にした エネルギーマネジメントの プラットフォームを構築 www.nature.global 04 Approach
  10. 便利快適の価値 Nature Remo : 快適性を上げる家電のコントロール エアコン/テレビ/照明/鍵 etc.. Nature Remo E

    : エネルギーの見える化とコントロール 太陽光パネル/蓄電池/V2H/エコキュート etc.. Demand Response: 上げDR、下げDRのための機器制御、行動変容 経済性の価値 環境性の価値 www.nature.global 04 Approach
  11. Nature DER Platform Natureのプロダクトやメーカークラウドを連携させ、DER(分散型エネルギーリソース※)を最適制御するエネル ギー マネジメントプラットフォーム。今後開場するより高度な市場への対応で創造価値の最大化を目指す。 www.nature.global 04 Approach 卸電力取引市場

    (kWh価値) Nature 自社 IoT製品 ・Nature Remo ・Nature Remo E ・Nature EV Plug
 (予定) » 太陽光システµ » 蓄電³ » エコキュー § » EV (EVPS¶ » エネフ ァーµ » エアコン DER 容量市場 (kW価値) 2024年~ 需給調整市場 (ΔkW価値) 2026年~ DER Platform Nature WiFiモジュール メ ー カー クラウド
  12. コアテクノロジー:個人にもグリッドにも最適な調整を自動化 Nature Green Nature Remo switchなど物理hubも検討 Nature Remo E 家電の使用ログと消費電力データによりエネルギーリソースの正確なモニタリングと制御が可能に。

    また、家電の作動状況から消費電力の削減余地を割り出し自動的に省エネ化することで、地球に優しい暮らしを 実現していくデータプラットフォームがNatureのコアテクノロジー。 このデータがグリッド側にいる電力会社や、製品を販売しているメーカーにとって大きな価値を持つデータになる。 TV 照明 エアコン 太陽光パネル スマートメーター EneFarm V2H ロック カーテン プロジェクター 蓄電池 グリッド エコキュート 分電盤 et c.. www. nature .gl o b a l 04 App roa ch
  13. Natureがアプローチするマーケットと市場規模 2027年度 2023年度 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000

    2,000 2024年度 2025年度 2026年度 (億円) 2028年度 2029年度 2030年度 Smart Home Energy Management Demand Response 1,015 2,761 9,332 スマートホームはスマートリモコンおよびスマートプラグ/スイッチに絞った市場として算出 www.nature.global 05 Market
  14. 上質な顧客体験を提供するプロダクト開発力が普及を後押ししている ハードウェア/ソフトウェア両面からユーザーから高く評価されているのはNatureのみ 1 総合 順位 Nature Remo P社 S社 Google

    Play App Store Amazon 2 3 4.2 1位 合計 12.4 合計 10.5 合計 10.0 4.4 1位 4.3 2位 3.2 4位 3.9 4位 2.7 4位 2.2 6位 4.1 2位 4.0 1位 www.nature.global 06 Go to Market
  15. 価格の最適化:エントリーモデルの投入+全体的な商品の値下げ スマートリモコンで行うことができる便益が、アーリーマジョリティユーザーにとってまだまだハードルが高い。 そのため全体的に値段を引き下げ普及を加速させる。 Good (new) Nature Remo nano ¥ 3,980

    初めてのスマートリモコンとして。 テクノロジーに詳しくない方向け。 (既にRemo導入済みの方の2台目としても) お子様、ペットなどのケアを 始めたい方向け。 生活の質にこだわりたい、他社製品との 連携でより便利に使いたい方向け。 ¥ 5,480 ¥ 9,980 商品名 価格 位置付け Nature Remo mini 2 Nature Remo 3 Better Best www.nature.global 06 G o to M ark et
  16. ホールプロダクトの構築:ハードウェアの展開を加速させる Nature独自のデザイン性と機能性を高いレベルで兼ね備えた商品を自社開発する。 同時に、より幅広いニーズに対応していくため、パートナー連携やMatter対応を進めていく。 m エネルギーマネジメントにも
 繋がるスマートホームデバイス z 家電を管理・制御する 
 →

    Nature Remoシリー z エネルギーリソースを監視・制御する → Nature Remo Eシリーズ コアプロダクト 期待プロダクト 拡張プロダクト 理想プロダクト スマートリモコン HEMSコントローラー スマートロックなど スマートハウス関連プロダクト Matter連携 パートナー連携 自社開発 m スマートホームでユーザーニーズ
 が特に高くスマートリモコンの
 近接領域にあるデバイス m あらゆるスマートホームデバイス 06 Go to Market www.nature.global
  17. 53.3% 74.7% 2022年12月 (n45) (n87) 2023年5月 ベンチマーク 利用できないと とても残念に思う割合 100

    80 60 40 20 (%) www.nature.global 06 Go to Market パートナー獲得に向けて さらなるスコア上昇を目 指す エコキュート全シフト、天気と連動したオートメーションの設計、 売電をトリガーにした通知などユーザーが日々の生活で必要な機能 をさらに充実させていく。 製品価値の磨き込み: より高いPMFスコアに向けた機能改善 既にPMFスコアは基準値を大きく越えているが
  18. www.nature.global 06 Go to Market セット販売で届ける チャネルの開拓 大手ハウスメーカー/PVメーカーのニーズに合わせて Remo Eに関連するチャネルを開拓

    ハウスメーカー ハウスビルダーなど 新築戸建向けアプローチ 大手エネルギー会社 機器メーカー 既築戸建向けアプローチ
  19. 太陽光発電 エコキュート 分電盤 蓄電池 EV www.nature.global 06 Go to Market

    Nature Remo E Natue Remo Eで複数 リソースを束ねてDER アセットを積み上げる DERアセット積み上げのためには、 家庭のエネルギーマネージメントの コントローラーを抑えることが重要で、 その上で他のリソースも段階的に 導入していく戦略が有効。
  20. 経営メンバー Founder and CEO Co-founder and CTO 塩出 晴海 /

    Haruumi Shiode 大塚 雅和 / Masakazu Ohtsuka 13才の頃にインベーダーゲームを自作、 2008年にスウェーデン王立工科大学でComputer Scienceの修士課程を修了、 その後3ヶ月間洋上で生活。 三井物産に入社し、 途上国での電力事業投資・開発等を経験。 2016年ハーバード・ビジネス・スクールでMBA課程を修了。 ハーバード大在学中にNatureを創業。 Panasonicでカーナビゲーションのファームウェア開発、 カヤックでWebやスマートフォンアプリの開発を経て独立。 個人でスマートリモコンIRKitを開発し販売中に塩出に誘われNatureに参画。 初代Nature Remoを開発する。 現在はソフトウェア全般を統括する。 www. nature.gl obal 07 Company
  21. 会社概要 事業内容 Nature Remoシリーズ/Nature Remo Eシリーズの開発・製造・販売 デマンドレスポンスサービスの開発・提供 株主 環境エネルギー投資、大和企業投資、東京ガス、Delight Ventures(DeNA)、

    KDDI GPF、Daikin、ENEOS、MUFJ Capital、博報堂DYV他 資本金 23.8億円(資本準備金含む) 従業員 40名(インターン含む) オフィス 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-1 KDX横浜ビル11F 社名 Nature株式会社 www.nature.global 07 Company