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複業でデザインするライフスタイル

Noriaki Kawanishi
September 11, 2022

 複業でデザインするライフスタイル

地域移住と複業」というテーマで石川県地域振興課が主催のセミナーをおこないました。
Airbnb のプラットフォーム活用による民泊ビジネスモデルの地域移住におけるタッチポイントや立ち位置についても触れました。
アーカイブや資料などが気になる方は個別で配布するか、公式で許可がでたら何かしらの形でシェアします。
産学官連携や民泊ビジネスのデジタルシフト、地域産業とのコラボレーション、個人的な取り組みとしてのアクセシビリティ対策など紹介しています。

https://iju.ishikawa.jp/seminar/10957/

Noriaki Kawanishi

September 11, 2022
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Transcript

  1. 複業でデザインする ライフスタイル DMM.com / 黒崎BASE Noriaki Kawanishi

  2. DMM.com VPoE Office, Designer ゲストハウス黒崎BASE , Owner 河西 紀明 事業設計

    PM支援 デジタル人材 育成・創出 Noriaki Kawanishi @norinity1103
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  4. DMMのリモートワーク事情→推奨期間移行 詳しくは→ 『DMM inside』 にて

  5. コロナ禍影響による対策 ・コラボレーションツールの導入推進 ・セキュリティリスクへの対応 ・先進的なワークフローのレクチャ ・コミュニケーション支援 ・ヘルプデスクの強化 企業側:補助・支援制度の整備 個人:環境への適応(仕事・家庭) ↓ お金と時間で

    解決できる/できないコトの見極め
  6. 個人的なフルリモートのメリット 1 可処分時間をより創造的にできる 2 家族や地元の民といろいろ企める 3 複業の幅が増える 全く関わりのなかった職種の人と組んでいろいろ可能性が広がる デザイン+テック DXとか社会課題解決などに興味のある人は活きるかも

    通勤時間やスキマ時間で案外今までやれなかったことができるようになる
  7. 個人的なフルリモートのデメリット 1 案外自由じゃない!!割り込みもすごい 2 コントロールしないと、ずっとクライマックス 3 案外体力勝負+(家族親戚サービス) MTGの密度や意思決定の多さで気力をつかうし、トイレやご飯にもいけない いないろな疾患を抱えました。リモートワーク症候群? コアタイムは常に捕まる状態の維持が大変

  8. デジタルっぽい 複業の話 専門的な職能を生かした取り組み

  9. 執筆&登壇など

  10. デザイン経営やスタートアップの支援

  11. ギルド組織化(パートナー + 学生) ・朝活/夜活でのMTG・レクチャ実施 ・継続的なOJTと学習でボトムアップ ・協業化でリスクや作業の分散化 ・困ったときのハンズオン・WS ・経験や成果に相互作用をもたせる ・家族や周囲の関係性を整理する ・問題が生じたときの影響を抑える

    複業≠時間の切り売り 複業≒課題解決と学習の共創化 留意点 工夫点
  12. 個人/企業向けにカリキュラムを展開 4000ページ超 ノンデザイナー向け 社内研修としても活用

  13. 産学官向けの研修コースとして展開中

  14. デジタルっぽくない 複業と移住の話 普遍的なストーリーとして

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  17. 現実的なラインで田舎でフルリモートワークを実装

  18. 地域からはじめる複業キャリアの変遷 金沢工業大学卒E A 情報学部で地域創生×ITを研% A 学習機会の貧しさと社会実装の難しさを感じる 石川県 野々市市で育 A 就労条件のよさから両親が加賀市から移d

    A 住みよさランキングNo.1に違和感を感じる 加賀市の思い出とヴィジョンづく€ A 祖父の影響をうけてジブリな世界感にあこがれm A デジタルやデザインに興味を持つだけでヴィジョン 職業の選択の不自· A リーマンショックで職業の選択の不自由を経£ A 地域のIT人材の待遇の厳しさ・学習機会づくりに苦労 命がけの副業チャレンë A 職能を生かした単一組織外での活動に活路を見出ä A 時間の切り売りとリスクとのトレードオÊ A 契約や地域フリーランス人材との商圏バランスを留意 地域とキャリアの課題解決としての複E A 単一組織にとらわれない雇用課題を解決すm A 職能デザイナーとしての技術・知識転@ A 社会機能としてのレンタルバケーション事業の実Æ A 産業交流の接点としてのD6 A デジタル人材育成としての教育事業 金沢出版社に新卒入e A 生活情報誌のデザイン・Webサービスを運営 複業開{ A 制約をかいくぐったチャレンジをスタート DMM.com Laboに転œ A 雇用条件周りの期待値調Ž A 機能横断型人材として多拠点勤務を開始 DMM.com LLCに転œ A 多様な働き方やスタイルのモデルケースづく€ A 組織に限らない社会で活躍できる人材創出を支援 2018年~ 2011年 2018年~ 2013年~ 2010年 1988年
  19. ありがちな逃避行から 挑戦できる地域移住に 暮らしスタイルの実現もキャリアも諦めない

  20. Airbnbでの実装と新しい地域のビジネスモデル

  21. 空き家活用のユースケースを拡張

  22. 不便な構造を意味のある趣に変える

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  25. 地域に人の集まるシステムづくり・地域とのコラボレーション

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  29. #マキタの充電園芸工具

  30. Digital HR development

  31. 地域産業創出を促進するデジタルコラボレーション

  32. GUESTHOUSE & WORKATION LOCAL BLANDING & DX Digital HR development

    地域産業 再開拓 職住融合 デジタル 人材育成 2016-2021
  33. 挑戦可能性都市へ

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  39. 地域産業が世情の変化に応じた消費行動の変化に適応する

  40. ゲストのニーズに合わせた機能の整備 ! ミドルステイ / コワーキング ! 観光資源の再開拓/雇用の創出

  41. 地域コミュニティとのコラボレーション

  42. 地域移住と滞在体験因果関係 □ミドルステイ ・地域暮らしの体験→家族ぐるみで地域生活の生活の疑似体験 成果 : 中長期の事前に自分目線の不便と便利の見極めができる □ショートステイ ・ゲストハウスやホテルでの短期滞在→既に具体的なイメージができてい る、明確な目的がある。 成果:地域の観光やアクティビティの回遊性があがる

  43. 地域移住を考える方々の属性

  44. それぞれの体験マップをつくって地域の課題を明確化

  45. 地域移住を考える方々の属性

  46. もうちょっと リアルな話 気兼ねなく質問ください

  47. 地域で暮らす≠スローライフ 田舎で暮らす≠お金がかからない お金や時間で解決できることはさほど重要でない

  48. 地域でリモート困ったこと ①作業集中環境の確保     ・パートナーが同じくリモートワークだった場合     ・ペットや子供、宅配業者の乱入    

    ・安定した通信環境と電力共有 ②親戚や近隣住民に対する期待値の調整     ・地域性/家庭として求められる距離感     ・家事や掃除(屋内/庭)の手入れをサボってると思われる     ・通勤時にあった余白 ③ライフスタイルとワークバランスの調整     ・スキマ時間がないため多様な疾患や脱水症状     ・朝や土日の予定に自由がなくなりやすい     ・”必要”な人としか会わなくなる
  49. 【リビングコスト】【食費】【その他】 ・機材導入、設備投資(椅子、照明機材) ・持ち家0(セルフリノベ) ・石川の相場的に賃貸5万前後、新築だと月5万でもいける ・東京と金沢のランチコストはとんとん ・不要な会食が減る ・出張費(新幹線、カプセルホテル、シェアハウス) ・会社からの補助 備品購入費支給は要望としてだしたほうがいい ・自治体からサポートされている補助をフル活用するといい

  50. 「既存のコミュニティの関係地の維持 新しいネットワークの創出をしなければ情報が孤立 末代にも響く」 →人と情報が集まる仕組みづくりをつくったり その環境に身を置くような工夫が必要

  51. “いざとなったら会える”は重要

  52. 地域との交流スペースの利用

  53. 民間のデジタルカレッジの開校を予定 だれでもいつからでもデジタル活用を学べる

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