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Oracle Cloud Infrastructure はじめの一歩

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Oracle Cloud Infrastructure はじめの一歩

Oracle Cloud Infrastructure (OCI) の技術説明資料 、OCIの概要説明編です。

OCIに初めて触れる人に向けて、OCI全般のサービスの特長や、アーキテクチャについて解説した資料です。

2024/9/27:最新情報に合わせて更新

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Transcript

  1. SaaS PaaS Oracle Cloud IaaS 安定した高パフォーマンス・セキュアな IaaS基盤上に、様々なPaaS、SaaS サービスを展開 2 Copyright

    © 2026, Oracle and/or its affiliates ERP/EPM SCM HCM CX NetSuite Industry Applications Analytics アプリケーション開発 データ管理 インテグレーション コンピュート ネットワーク ガバナンス セキュリティ ストレージ
  2. Oracle Cloud PaaS SaaS Oracle Applications IaaS 安定した高パフォーマンス・セキュアな IaaS基盤上に、様々なPaaS、SaaS サービスを展開

    ERP/EPM SCM HCM CX NetSuite Industry Applications Analytics アプリケーション開発 データ管理 インテグレーション コンピュート ネットワーク ガバナンス セキュリティ ストレージ Oracle Cloud Infrastructure (OCI) 3 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  3. Oracle Cloud Infrastructure 安定した高パフォーマンス、セキュア、 オンプレミスからの容易な移行を実現する、 エンタープライズ・クラウド 4 Copyright © 2026,

    Oracle and/or its affiliates 1 より良いサービスを適切な価格で 2 より堅牢なセキュリティの実現 3 よりデータ活用に最適な環境 • 安定した高性能を実現 • 業界初のSLAを提供 • 他社に比べ、圧倒的なコストパフォーマンスを実現 • セキュリティバイデザインの設計 • 業界初のセキュリティ管理の自動化 • 長年の実績に基づいたデータ中心のセキュリティ • あらゆるデータ・用途に一つのDBで対応可能 • エンタープライズでの全てのワークロードに対応 • 運用管理もOracleにお任せAutonomous Database
  4. Oracle Cloud Infrastructure Service Level Agreement(SLA) クラウド業界初 エンタープライズレベルのSLA を提供 SLAの対象を拡大

    • 可用性 (Availability) • 管理性 (Management) • 性能 (Performance) https://www.oracle.com/jp/cloud/sla/ 5 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  5. Oracle Cloud Infrastructure global footprint Updated June 1st, 2026 220+

    live and planned regions デュアル・リージョン 基本的にすべての国/地域で2つ以上のリージョンを 提供し、お客様の業務継続要件に対応していく (日本の場合は東京-大阪) 各リージョンはOracle Backboneで接続 6 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates サステナビリティ 2025年までに、全リージョンで100%再生可能エ ネルギーを使用することを表明 (南米/欧州は達成済み)
  6. 開発、実行、スケール、モダナイズのための全てのサービスを提供 インフラストラクチャ、プラットフォーム、およびSaaSを単一のクラウドで実現 Oracle Applications カスタム・アプリケーション ISV アプリケーション Industry | ERP

    | EPM | SCM | HCM | ACX 複数開発言語 | 従来型 | クラウドネイティブ 業界の各種社からのアプリケーション 開発者向け サービス コンピュート コンテナ & Functions ストレージ インテグレーション アナリティクス & ビジネスインテリジェンス 機械学習 & AI データレイク ネットワーキング Oracle データベース オープンソース データベース 各種OS & ネオティブ VMware セキュリティ | オブザーバビリティ | コンプライアンス | メッセージング | ガバナンス OCI 分散クラウド パブリック・クラウド 7 | Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates ハイブリッド・クラウド : Cloud@Customer | 専用クラウド | マルチ・クラウド: Azure, AWS
  7. Zoom Oracle Cloud Infrastructure上で ビデオ会議ソリューションを展開 • 企業向けビデオ・カンファレンスのリーダーカンパニー • COVID-19の影響により、1日の会議参加者数が 3億人(2020年4月時点)に急増

    *2019年12月末で約1千万人、数か月で約30倍に • 数時間で展開を完了し、同時会議接続 数十万人をサポート • 世界中のOracle Cloud Infrastructureの プラットフォームを介して、 1日あたり7ペタバイト以上をデータ転送 *およそ93年間HDビデオをストリーミングするのに要する容量 https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20200428.html 8 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates “We chose Oracle Cloud Infrastructure because of its industry-leading security, outstanding performance, and unmatched level of support.” “業界をリードするセキュリティ、卓越したパフォーマンス、比類な きサポート・レベルが『Oracle Cloud Infrastructure』を選 定した理由です” Eric S. Yuan CEO, Zoom
  8. Uber Oracle Cloud Infrastructureを選定 • イノベーションを加速させ、市場への新商品の提供を 支援し、収益向上を促進するための、7年間の戦略 的クラウド・パートナーシップを発表 • 最も重要なワークロードの一部を

    Oracle Cloud Infrastructure に移行することで、インフラストラクチャ の近代化を図るとともに収益化を加速 • クラウド・パートナーシップから発展させた物流のラスト マイルでのコンシューマー・エクスペリエンスなど、さらなる 小売と配送ソリューションの共同イノベーションも両社 で継続して実施 “オラクルは価格、パフォーマンス、柔軟性、 セキュリティの理想的な組み合わせを提供 している“ Dara Khosrowshahi CEO, Uber https://www.oracle.com/jp/news/announcement/uber-selects-oracle-cloudinfrastructure-2023-02-13/ 9 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  9. データセンター・ファシリティ リージョン内のHA構成要素 – 可用性・ドメイン、フォルト・ドメイン リージョン (Region) • 限られた地理的領域 • 基本的にすべての国/地域で2つ以上のリージョンを提供(日本:東京

    / 大阪) 可用性ドメイン (Availability Domain:AD) • 1つ以上のデータセンターから構成されるリージョン内の独立したファシリティ • 各ADは建屋、電源、冷却装置、ネットワーク接続が独立し、火災や水害などの災害時に影響を受けるADは1つのみ フォルト・ドメイン(Fault Domain: FD) • AD内のハードウェアやインフラのセット AD間は『広帯域(>=1Tb/sec)』『低レイテンシー(< 0.5ms *)』のネットワークで接続 * one-way latency • リージョン内の AD 間通信は無償 AD (可用性ドメイン) Oracle MAAなどの可用性とスケーラビリティを両立したアーキテクチャをクラウドでも構成可能 リージョン 12 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates AD1 AD2 AD3 FD1 FD2 FD3 Rack Rack Rack
  10. 物理ネットワーク 最新のデータセンター・ファブリック・アーキテクチャを採用 • オーバーサブスクリプションのない安定した性能を提供するネットワーク • 高スケーラビリティ • 1AD内に最大100万ネットワークポート • AD内のホスト間は

    『広帯域(25Gb/sec)』 『低レイテンシー(< 0.1ms *)』 で接続 * one-way latency 物理ネットワーク 13 (フラット・ネットワーク) AD (可用性ドメイン) リージョン FD1 FD2 FD3 Rack Rack Rack Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates AD1 AD2 AD3
  11. フラット・ネットワーク Spine & Leaf 型でフラットに接続し、 あらゆるサービスの接続で安定した低遅延・広帯域を実現 従来型の階層型のトポロジー Spine & Leaf

    型のフラットなトポロジー どのサービス間も一定の ネットワーク・ホップ数 Core Spine 拡張 ・・・・・ ボトルネック Aggregation ・・・・・ Access ・・・・・ 拡張 Leaf ・・・・・ ToR ToR ToR ToR ToR ToR ToR ToR 拡張 ・・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates ・・・・ 14 ・・・・ • 階層が深くなるとホップ数が増える • 帯域のオーバーサブスクリプションが発生 ・・・・ ・・・・・ ・・・・ Server • 一定のネットワーク・ホップ数により、安定した低遅延を実現 • オーバー・サブスクリプションのない安定したネットワーク帯域を確保
  12. オフ・ボックス・ネットワーク仮想化 物理サーバーの外側でネットワークを仮想化しセキュリティを強化 • 通常は同じサーバーでサーバー仮想化もネットワーク仮想化も実行 • Oracle Cloud Infrastructureでは、ネットワーク仮想化を別のHWで実行 それにより、「非常に高い分離性」、「安定したパフォーマンス」、「VM同様のベアメタル・サーバーの操作性」を実現 通常のクラウド

    Oracle Cloud Infrastructure 物理サーバー VM VM 物理サーバー VM VM VM VM VM サーバー仮想化 Hypervisor ネットワーク仮想化 VM ネットワーク仮想化を サーバーの外にある、 別のHWで実施 ホストOS / カーネル 16 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates VM VM VM VM Hypervisor 物理サーバー (ベアメタル・インスタンス) ホストOS / カーネル ネットワーク仮想化 ネットワーク仮想化
  13. コンパートメント・モデルによる階層型アカウント管理 アカウント内セキュリティ分離をネイティブに実装 従来型のアカウントの作成方法 全部署で共通の アカウントを作成 or アカウント空間 「コンパートメント」 モデル 部署ごとに

    アカウントを作成 アカウント空間 部署ごとにCompartment(サブアカウント)を作成 Tenancy 部署-A 部署-A Policy Groups Users Compartment A Compartment B アカウント空間 部署-B 部署-B 課題 • 部署ごとのアクセス権限設定 が複雑 • 部署ごとのコスト制御が困難 17 • 部署をまたいで使用するシス テムの構築が困難 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 部署-A Policy 部署-B Policy メリット • Compartmentを部署ごとに分離 → 部署ごとの権限設定を実現 • Compartment間のリソースアクセスが可能 → 部署をまたいだシステム構築も容易 • Compartmentごとの課金表示やクオータ設定が可能 → 部署ごとのコスト管理が容易
  14. Oracle Cloud Infrastructure サービスラインナップ 開発者, DevOps Low Code Visual Builder,

    Digital Assistant, APEX アプリケーション開発 サーバーレス Functions, Events, API Gateway, Streaming インテグレーション Integration, Apiary アナリティクス セキュリティ, ガバナンス Analytics ガバナンス Analytics, Cloud SQL, Data Science IAM, Policy, Tagging, Compartment, Cost Analysis データ管理 開発者 Developer, API/SDKs データ管理 Database Migration Data Integration, Catalog データ処理 Data Flow, Big Data Autonomous Database Transaction, Data Warehouse データベース Bare Metal, VM Exadata, NoSQL, MySQL, SQL Server セキュリティ IAM, Encryption, Vault, DDoS, WAF インフラストラクチャ Infrastructure as Code Resource Manager, Terraform 19 コンピュート Bare Metal / VM Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates コンテナ OKE, Registry ストレージ Block, File, Object, Archive ネットワーク VCN, LB, VPN FastConnect 監視 Monitoring,Logging Notification, Events, Alarm
  15. Oracle Cloud Infrastructure 主要情報一覧 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-information OCIの主要技術情報一覧です。ご興味にあわせた情報を公開しております。 1 OCI:サービス別資料一覧 6 Oracleアーキテクチャ・センター

    https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/column_cloud_material OCIの個別サービス毎の、概要資料、技術資料、チュートリアルへのリンク一覧です。 https://docs.oracle.com/ja/solutions/ クラウド環境の検討や実装に役立つように設計されたリファレンス・アーキテクチャとソリューショ ン・プレイブックのカタログを多数掲載。ダウンロード、カスタマイズ、およびデプロイできるコードま たはスクリプトも含む。解説ブログはこちら。 2 OCI活用資料集 https://oracle-japan.github.io/ocidocs/ 7 OCIを使ってみたい! という方のための技術ドキュメント集。 OCIのサービス別技術資料をはじめ、 PPTスライドを中心とした公開ドキュメントや、セミナーで使用した資料をアップロードしています。 3 チュートリアル: OCI を使ってみよう https://oracle-japan.github.io/ocitutorials/ OCIを使ってみよう! という人のためのチュートリアル集。各項ごとに画面ショットなどを交えなが らステップ・バイ・ステップで、OCIの機能についてひととおり学習することができます。 4 OCIサービスアップデート https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/category/o4e-oci-serviceupdate 毎月公開するOCIのサービス・アップデート情報をスライドで分かり易く説明。各サービスの 詳細なアップデート情報は、各サービスのドキュメントや「OCI活用資料集」をご覧ください。 5 Oracle LiveLabs https://apexapps.oracle.com/pls/apex/dbpm/r/livelabs/home お客さまのクラウド環境ですぐに利用できる、ハンズオン・ワークショップを多数掲載。画面 キャプチャおよび実行コマンドを記載、実環境にて順を追って操作方法を学習することが可能 です。ブラウザの翻訳機能でご利用ください。 20 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates OCIお客様活用事例 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-customer-reference OCIを活用したお客様の事例のご紹介。データベースはもちろんのこと、アナリティックス、セ キュリティ、システム管理、コンテンツ管理、ブロックチェーン、チャットボットなど様々なサービスの お客様事例をご紹介します。 8 OCIセミナー情報 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-seminar 今後開催予定のウェビナー(含むハンズオントレーニング)についてご案内します。 ほぼ毎週+ハンズオンを様々なテーマで開催中! 9 Oracle Code Night https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/ オラクルのテクノロジーだけに限定しない、Developer(開発者)のDeveloper(開発 者)によるDeveloper(開発者)のための開発者向けコミュニティ Meetup セミナー。 ほぼ毎週 様々なテーマで開催中! 10 OCIドキュメント https://docs.cloud.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/home.htm 各サービスの公式マニュアルです。