and/or its affiliates 8 ポリシー Allow service dataintegration to use virtual-network-family in compartment <<コンパートメント名>> • OCIDにVCNの利用を許可 • テナンシーレベルでの許可も可 • In compartment -> in tenancy Allow service dataintegration to inspect compartments in compartment <<コンパートメント名>> • コンパートメント間でワークスペースの移動を行う場合に必要 • テナンシーレベルでの許可も可 • In compartment -> in tenancy Allow service dataintegration to inspect users in compartment <<コンパー トメント名>> • Created byにユーザ名を表示させる場合に必要。設定しない場合は "Unknown User" allow service dataintegration to {TENANCY_INSPECT} in compartment <<コンパートメント名>> allow service dataintegration to {DIS_METADATA_INSPECT} in compartment <<コンパートメント名>> • ワークスペース内の検索をするために必要
Oracle and/or its affiliates 9 ポリシー allow group <<ユーザグループ>> to manage dis-workspaces in compartment <<コンパートメント名>> • ワークスペースのすべての権限。useの場合は作成、削除は不可、ワー クスペース内の操作のみ allow group <<ユーザグループ>> to manage dis-work-requests in compartment <<コンパートメント名>> • ワークスペース操作(作成、削除など)のステータス確認 allow group <<ユーザグループ>> to manage tag-namespaces in compartment in compartment <<コンパートメント名>> • タグ付けに必要 allow group <<ユーザグループ>> to use virtual-network-family in compartment <<コンパートメント名>> • VCNの利用を許可 • テナンシーレベルでの許可も可 In compartment -> in tenancy allow group <<ユーザグループ>> to inspect instance-family in compartment <<コンパートメント名> • サブネットに十分なポリシーがあるか確認するために必要
49 データ・フロー 内容 Data Copy データをコピーします。ターゲットは新しいデータエンティティになります。この例は、オブジェクトストレージに新しいオブジェクトを作成するように構成さ れています。データフローはソースエンティティとターゲットエンティティでパラメータ化されます。これにより、データフローを使用するときに別のソースとター ゲットを構成できます。 Data Fileter データをコピーしてフィルタリングします。ターゲットは新しいデータエンティティになります。この例は、オブジェクトストレージに新しいオブジェクトを作成す るように構成されています。データフローは、ソースエンティティとターゲットエンティティでパラメータ化されます。これにより、データフローを使用するときに、 異なるソース、ターゲット、およびフィルタを構成できます。 Data Join データをコピーして結合します。ターゲットは新しいデータエンティティになります。この例は、オブジェクトストレージに新しいオブジェクトを作成するように 構成されています。データフローはソースエンティティとターゲットエンティティでパラメータ化されます。これにより、データフローを使用するときに、異なる ソース、ターゲット、および結合を構成できます。 Data Deduplicate データを重複排除します。ターゲットは新しいエンティティを作成します。この例は、オブジェクトストレージに新しいオブジェクトを作成するように構成さ れています。データフローは、ソースエンティティとターゲットエンティティでパラメータ化されます。 Data Enrich ロード時間とタイムスタンプデータを追加します。ターゲットは新しいエンティティを作成します。データフローは、ソース/ターゲットエンティティでパラメータ 化されます。 Data Filter Enrich Data Enrichにフィルタリングを追加した例。
Patch Time パッチが適用された時間 Status 以下のいずれか “Queued”、“Running”、“Success”、”Error” Type 以下のいずれか “Publish” タスクの公開 “Unpublish” タスクの非公開 “Sync” アプリケーションのコピーまたは同期 Initiated By パッチを適用したユーザー Description システムによって自動生成された説明 82
名前 説明 Name システムで作成されたタスク実行名 Status 以下のいずれか “Not Started”、“Queued”、“Running”、 “Success”、”Error”、”Terminating”、”Terminated” Type 実行されたタスクのタイプ “Integration”、“Data Loader”など Data Read 処理のために読み込まれたデータ量 Rows Written 挿入または更新された行数 Started タスク実行開始時間 Ended タスク実行終了時間 Duration タスク実行実行時間 Initiated by タスクを実行したユーザー 84