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OracleのCloud Native 戦略/ソリューションの特徴 / oracle-cloud-native-strategy-overview

OracleのCloud Native 戦略/ソリューションの特徴 / oracle-cloud-native-strategy-overview

OracleのCloud Native 戦略およびソリューションの特徴の説明と、各サービスを1スライドで説明しています。

oracle4engineer

December 02, 2022
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Transcript

  1. OracleのCloud Native 戦略/ソリューションの特徴
    Subhead goes here on one line
    Name
    Presenter’s Title
    Organization, Division or Business Unit
    Dec, 2022

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  2. 開発・運用の全領域をカバー / 既存オンプレミスユーザーと新規クラウドユーザーをサポート / 開発者向け統合型DB
    2 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    OracleのCloud Native /開発系ソリューションの特徴
    アプリケーション
    実行基盤
    CI/CD /
    インフラ
    運用自動化
    コンテナ /
    サーバーレス /
    API管理
    データ
    管理
    Observability
    &
    Messaging
    OCI DevOps
    OCI Resource Manager
    Ansible サポート
    Container Engine (OKE)
    WebLogic Server for OKE
    Oracle Functions
    API Gateway
    Monitoring
    Notifications
    Events
    Logging
    Streaming
    統合型 DB (Converged DB)
    Oracle Multitenant
    既存
    オンプレミス
    ユーザー
    新規
    クラウド
    ユーザー
    Enterprise コンテナ・プラットフォーム
    マルチ Kubernetes クラスタ管理
    開発・運用の
    全領域をカバー
    Lift & Shift /
    モダナイズ
    アプローチ
    Cloud Native
    開発
    アプローチ
    開発者向け
    統合型DB

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  3. 3 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    開発・運用の全領域をカバー
    1.アプリケーション
    実行基盤
    2. CI/CD /
    インフラ
    運用自動化
    3. コンテナ /
    サーバーレス /
    API管理
    4. データ
    管理
    5. Observability
    &
    Messaging
    開発・運用の
    全領域をカバー
    1. Javaのアプリケーション実行環境を中心に、OCI上でも
    サービスを展開
    2. 開発者のCI/CD、運用者のインフラ運用自動化を実
    現する、昨今の技術を活用できるサービス群
    3. Cloud Native分野中心である、コンテナ/サーバーレ
    ス/API管理のサービスを、開発の中核として利用可能
    4. 伝統的に強みがあるデータ管理では、Cloud Native
    時代のマイクロサービス・アーキテクチャに追従
    5. システムの監視にとどまらず、DevOpsを推進する可観
    測性分野や、それを支えるメッセージング分野も強化

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  4. 4 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    Oracle Cloud が提供するアプリケーション開発・実行基盤ソリューション
    コンテナ・プラットフォーム上で 「Move & Modernize」と「Cloud Native」を両立
    既存オンプレミスユーザーと新規クラウドユーザーの双方の開発ニーズに対応
    積極的な開発投資、ソリューションをオープンソースとして公開 → 開発コミュニティへの貢献
    各種Managed Serviceと組み合わせた統合ソリューションを実現
    • Database Services ・・・ Autonomous, Exadata, MySQL, NoSQL
    • Cloud Native Service ・・・ Container Engine (OKE), Container Registry (OCIR), Functions, Streaming, API GW,
    etc.
    • Autonomous
    • ExaCS
    • MySQL
    • NoSQL
    Database Services Cloud Native Services
    OKE / OCIR / Service Mesh
    Oracle Cloud Infrastructure
    • Functions
    • Streaming
    • API Gateway
    • Events
    • etc.
    既存
    On Premise
    ユーザー
    新規
    Cloud
    ユーザー
    Move & Modernize Cloud Native
    • WebLogic on Kubernetes
    • WebLogic Deploy Tooling
    • Coherence Community Edition
    • Coherence Operator
    コンテナ化&運用支援ツール群
    • Helidon: マイクロサービスFW
    • Fn: サーバーレスFW
    • Verrazzano: マルチK8sクラスタ管理
    • GraalVM: 次世代JVM
    DevOps支援ツール群
    Reliable Agile
    オープンソースにも
    積極投資
    Transaction Manager for Microservices
    WLS for OKE

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  5. 5 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    オープン標準/クラウド・オンプレミスの両環境を同一のテクノロジーでカバー
    オンプレミス クラウド
    Oracle Linux Oracle Cloud Infrastructure
    OS: Oracle Cloud Native
    Environment (OCNE)
    OCI Cloud Native
    サービス 群

    CNCFにて推進する
    OSS 群
    H/W : Oracle Private
    Cloud Appliance
    マルチKubernetesクラスタ管理

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  6. ベンダー/ロックイン無し
    6 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    クラウド ←→ オンプレミスの可搬性
    Oracle Functions
    (サーバーレス・サービス)
    クラウド
    Docker コンテナ
    オンプレミス
    • OSSベース(Docker/Fn Project)
    • 両環境で同一のテクノロジーをカバー
    → クラウド上のサーバーレス環境を、アーキテクチャ変更無しでオンプレミスに移行
    Fn Project
    (サーバーレス実行環境)

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  7. アプリケーションの開発・運用を支援するマネージド・サービス
    7 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    OCI Cloud Native サービス
    Cloud Native Services
    Monitoring Events
    Streaming
    Container
    Engine for
    Kubernetes (OKE)
    Resource
    Manager
    OCI
    Registry
    Notifications
    アプリケーション実行基盤
    Logging
    オブザーバビリティ(可観測性) + メッセージング
    開発・運用管理ツール
    Storage
    OCI Core Infrastructure
    Oracle
    Functions
    API 管理
    API Gateway
    OCI
    DevOps
    + Service Connector Hub
    REST APIの作成、運用、保護、
    監視が可能なフルマネージドな
    APIゲートウェイサービス
    OCIが提供する性能、セキュリティ、高
    可用性を兼ね備えたマネージド
    Kubernetesサービス (CNCF認証)
    実行時課金のフルマネージドな
    サーバーレス実行環境 (オープンソー
    スDocker/Fn Projectベース)
    OCI上の様々なリソースのメト
    リクスを監視、ダッシュボードで
    閲覧、通知
    ホスト、アプリケーションのロ
    グ管理・検索・分析を行う
    プラットフォーム (オープン
    ソースFluentdベース)
    大量の宛先に通知可能なメッ
    セージ通知プラットフォーム
    大量のデータストリームを処理
    するフルマネージドな分散メッ
    セージングサービス (Kafka互
    換プラグインの提供)
    OCI上のリソースの状態
    変化を捉えOracle
    Functionsを初めとする
    サービス間の連携を実現
    コンテナイメージを格納す
    る高可用性なプライベー
    ト・コンテナ・レジストリ
    インフラリソース運用の自動
    化を可能にするIaCプラット
    フォーム(オープンソース
    Terraformベース)
    ソフトウェアをビルド、テスト、
    およびデプロイし、開発ライ
    フサイクルの各フェーズを自
    動化
    Compute Database Networking
    OCI
    Service
    Mesh
    マイクロサービスの運用を効
    率化するマネージドのサービ
    スメッシュ

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  8. ソースコード、ソフトウェアビルド、アーティファクト、リリースを一括管理
    8 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    OCI DevOps
    ■ ユースケース
    継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)
    の実現、アプリケーション開発のライフサイクルを想定した
    システム開発および運用環境の整備
    ■ 特徴
    • コード管理、ビルド・パイプライン、 アーティファクト管理、
    デプロイメント・パイプラインから構成される各機能を用
    いた、一気通貫の開発・運用プロセスを実現
    • アーティファクトサービス(OCIR,Artifact Registry)
    と連携して、実行環境を問わず、幅広い環境へのデ
    プロイ(Compute,OKE,Functions)を実現
    • デプロイ戦略として、Blue/Greenデプロイ、カナリア
    リリースに対応
    ■ 価格
    無料 (※コード管理のストレージ、およびビルドのための
    computeは別途必要)
    Environment
    Build Pipeline (CI)
    Deployment Pipeline (CD)
    Artifact
    BM & VM
    Compute
    OKE Functions
    Developer
    開発環境
    デプロイ
    統合テスト
    実行
    承認
    本番環境
    デプロイ
    ビルド
    実行
    成果物
    検証
    成果物
    デリバリ
    Code
    Repository OCIR
    Artifact
    Registry
    OCI
    DevOps
    OCI DevOps

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  9. Oracle Cloud Infrastructure Registry (OCIR)
    ■ ユースケース
    DockerやKubernetesで使用するコンテナ・イメージをセキュアに
    保管、安全性/信頼性の高いコンテナイメージの配信
    ■ 特徴
    • 単一のコンテナイメージ(タグ)でOSやCPUアーキテクチャに
    依存しない保管を実現(マルチアーキテクチャ対応)
    • 保管しているコンテナイメージの定期的な脆弱性スキャンや
    署名/検証によるセキュアなイメージの維持を実現
    • イメージ保持ポリシーの適用による意図しないレジストリサイ
    ズの増大防止や最新のコンテナイメージの維持を実現
    ■ 価格
    無料(※Object Storage/Network利用分のみ課金)
    9 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    コンテナ・イメージを管理するプライベート・レジストリ
    Virtual
    Machine
    Container Engine
    For Kubernetes
    Container
    Registry
    Container
    Registry
    古いイメージの削除
    脆弱性スキャン
    イメージ署名/検証

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  10. バックエンドサービスの入り口として機能する、セキュアなAPIエンドポイント
    10 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    API Gateway
    ■ ユースケース
    複数のバックエンドサービスのエンドポイントを統一し、セキュ
    アに公開、運用することが可能
    ■ 特徴
    • 機能横断的な関心事を各バックエンドサービスからオフ
    ロード可能
    • API呼び出し、実行のMonitoring, Logging
    • 認証・認可、レートリミット、簡易的なバリデーション
    • ドキュメント生成やモックサーバーの提供など、開発者フ
    レンドリーな機能の提供
    ■ 価格 (2022/12 現在)
    1,000,000 APIコールごとに¥420
    ※1,000,000 APIコール単位に満たない課金は比例配分されます(例:500,000 APIコールで
    210円)
    API Gateway
    API Gateway
    Functions
    Dynamic Routing
    Gateway
    Load
    Balancer
    Container Engine
    For Kubernetes
    Customer
    Data Center
    Client
    Other Public
    API Services
    OCI Services
    機能横断的な関心事(ログ、メト
    リクス、認証・認可、etc.)を
    各バックエンドサービスからオフロード

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  11. Oracle Container Engine for Kubernetes (OKE)
    ■ ユースケース
    迅速なコンテナプリケーションのデプロイと可用性の高い
    Kubernetesプラットフォームの実現、コンテナアプリケーション運用
    管理の省力化
    ■ 特徴
    • Oracle Databaseなど他のOCI周辺サービスとの親和性による
    効率的なコンテナアプリケーション環境構築の実現
    • OCI Service Operator for Kubernetesを利用した周辺
    サービスの効率的な運用管理
    • 仮想サーバ(VM)だけではなく、ベアメタルサーバ、GPUや
    HPCなどを利用し、多彩なワークロードを実現
    ■ 価格
    無料
    (※Compute/Block Volume/Network/Load Balancerなど
    のIaaSサービス)利用分のみ課金)
    11 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    高可用性と開発生産性を両立するKubernetesプラットフォーム
    Service
    Operator
    Autonomous
    Database
    Object Storage
    Container Engine
    For Kubernetes
    Container Engine
    For Kubernetes
    Virtual
    Machine
    Container
    Registry
    Functions
    MySQL Database
    Service
    OCI-DevOps
    Streaming
    Load Balancer
    ワークロード
    運用監視
    Logging Monitoring
    Application
    Performance
    Monitoring
    Notifications

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  12. フルマネージド、高スケーラビリティ、実行時のみ課金のサーバーレス実行環境
    Oracle Functions
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    12
    ■ ユースケース
    • ビジネスロジック実装の効率化
    • イベント・ドリブン型開発の効率化
    ■ 特徴
    • フルマネージドなサーバレス実行基盤(FaaS)
    • オープンソースの Fn Project がベースでベンダーロックインなし
    • 複数のプログラミング言語をFDK*としてサポート
    • 最大5分間の実行時間をサポート
    • シンプルな開発フローとテストハーネスの提供
    ■ 価格 (2022/12現在)
    • 最初の200万リクエストは無料、以降100万リクエストごとに¥28.00
    • 最初の400,000 GBは無料、以降10,000 GB-秒ごとに¥19.838
    *FDK: Fn Project Function Development Kits: 入出力の解析などシステム内部に関する処
    理をサポートするヘルパー・ライブラリのこと。現在は、Java, Python, Ruby, Golang, Node.js,
    C#をサポートしております。
    Oracle Cloud Infrastructure
    API Gateway
    Events Functions
    Functions
    User
    Functions

    Autonomous
    Database
    Functions
    Web, Mobile, IoTのビジネスロジック実行基盤として活用
    クラウドサービス間の連携やマイクロバッチとして活用
    OCI SDK等を活用し、
    効率的に開発
    Oracle Cloud Infrastructure
    スケーラビリティに優れた実行基盤
    でビジネスロジックを実行
    Functions

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  13. 大量のデータストリームを処理するフルマネージドな分散メッセージングサービス
    ■ ユースケース
    ログやイベント、Web/MobileやIoTからのデータストリームを集約、
    巨大なシステム内でのサービス間を繋ぐデータハブ
    ■ 特徴
    複雑になりやすいサービス間やコンポーネント間の接続経路を、
    Streamingを経由する形にすることでシンプルにすることが可能
    Pub/Subモデルの採用により、データ通信を非同期に行い急激な
    データ増加によるシステム負荷の上昇を抑制
    Streamingに接続するためのAPIやSDKを提供
    • OCI SDK
    • Kafka互換APIを提供
    ■ 価格(2022/12現在)
    データ転送(登録/取得)1GBごとに¥3.5
    データの保持1GB×時間ごとに¥0.028
    Streaming
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    13
    Streaming
    IoT Mobile/Web
    Activities
    App
    Kafka
    Client
    Streaming
    Events API Gateway
    Database
    System
    Object Storage
    Functions

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  14. マイクロサービスの運用を効率化するマネージドのサービスメッシュ
    14 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    OCI Service Mesh
    ■ ユースケース
    マイクロサービス間のセキュリティ、可観測性、ネットワークトラフィック
    などの運用を簡素化し、マイクロサービスアプリケーションの運用を省
    力化
    ■ 特徴
    • 複雑なサービスメッシュの構成をOCIコンソールから構築可能
    • OCI証明書サービスを利用した通信の暗号化(mTLS)、アクセ
    スの制御によりセキュアなサービス間通信を実現
    • OCI Loggingを利用したログ、Envoyベースのプロキシを利用し
    たメトリクスの収集/可視化を容易に実現
    • ルーティングポリシーの設定によるカナリアリリースやA/Bテストなど
    の高度なデプロイ戦略を実現
    ■ 価格
    無料
    OCI Service Mesh
    Load Balancer
    50% 20% 30%
    Logging
    OCI Console
    サービスメッシュ
    の設定
    エンドユーザ
    開発者
    OCI Certificate





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  15. Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    16
    Appendix

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  16. データ移動をサポートするメッセージ・バス・プラットフォーム
    ■ ユースケース
    ログデータやストリームデータを他のプラットフォームへ移動させるための
    Cloud Nativeなメッセージ・バス・プラットフォームとして活用
    ■ 特徴
    GUIベースで簡単にSource/Target間のデータ移動を定義可能
    Taskとして、入力データに対するフィルター処理が定義可能
    • Logging
    • 専用のクエリをGUIで実装
    • Logging/Streaming/Monitoring
    • Oracle Functionsで実装
    ■ 価格
    Service Connector Hub自体は無料
    Source/Target、TaskのFunctionsの使用分にのみ課金が発生
    Service Connector Hub
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    17
    Service Connector Hub
    Logging
    Streaming
    Monitoring
    Notifications
    Functions
    Logging
    Analytics
    Object
    Storage
    Streaming
    function task
    (Functions)
    log filter task
    (Logging)
    Source Service Tasks Target Service
    データの移動
    Monitoring
    Service
    Connector Hub

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  17. ■ ユースケース
    ミリ秒単位のレスポンスを必要とする、非構造化データを格納するためのデータストア
    ■ 特徴
    Key-Value/JSON/カラム型など柔軟なデータモデルを1つのインターフェースで相互
    運用可能
    Provisioned(手動スケール)/On-Demand(自動スケール)/Hosted(専用環境)な
    どの様々なプロビジョニングの選択肢
    トランザクションのサポート、強い整合性のオプション、SQLのサポートなどRDBMSと
    近い操作感でも利用可能
    シミュレータやプラグインなど開発者目線の豊富なツール群
    ■ 価格 (2022年12月現在)
    シンプルなクエリに対し、高いパフォーマンスを実現するフルマネージドNoSQLサービス
    Oracle NoSQL Database Cloud Service
    ■ 関連するOracle Cloud Service
    • OKE
    • Oracle Functions (ファンクション)
    * 1 Read Unitは1秒間当たり1KBの読込スループット
    ** 1 Write Unitは1秒間当たり1KBの書込スループット
    IoT
    Container Engine
    For Kubernetes
    App
    No SQL
    Database
    Functions
    Virtual
    Machine
    App
    Network
    (Public/Private)
    [Provisioned]
    1 Read Unit*/月:¥0.896
    1 Write Unit**/月:¥17.556
    ストレージ1GB/月:¥9.24
    [On-Demand]
    1 Read Unit*/月:¥22.4
    1 Write Unit**/月:¥438.9
    ストレージ1GB/月:¥9.24
    [Hosted]
    1環境/月: ¥4,031,440
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    18

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  18. Javaのマイクロサービス・フレームワーク
    OracleがホストするOSSプロジェクト
    • GitHubでソースコードを公開:https://github.com/oracle/helidon
    • Helidonの商用サポートはWebLogic Server/Coherence/Verrazzanoのサポート契約に含まれる
    マイクロサービスアプリケーションが必要とする機能を提供するJavaライブラリの集合体
    • 単体のJVMとして動作し、アプリケーションサーバ不要、容易なコンテナ化
    • 必要なコンポーネントを追加して拡張することも可能
    マイクロサービスの開発・運用を支援する機能を提供
    • OpenMetrics(監視)、OpenTracing(追跡)、OpenAPI(API公開)
    • 耐障害性/回復性: ヘルスチェック、サーキット・ブレーカ
    2つのプログラミングモデルを提供
    • Helidon MP:宣言的記法(Java EE開発者フレンドリー)
    • Helidon SE:関数的型記法
    Project Helidon
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    19

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  19. Oracle主導で開発されるOSS
    GraalVM:Java SE互換の次世代多言語プログラミング実行環境
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    20
    GraalVMによる3つのイノベーション
    • Javaアプリを安定・高速実行
    • Javaで書かれた新たなJITコンパイラ
    • JavaアプリのNative Image化
    • 事前にマシン語にコンパイル(Ahead-of-Time Compilation)
    • 起動時間の極小化とメモリフットプリントの削減
    • 複数プログラミング言語を実行可能なランタイム
    • Java, JavaScript, Ruby, Rust, C, C++…
    • 単一プログラム内で、複数言語を絡めた記述が可能
    Community Edition(GPLv2)とEnterprise Edition
    • EEは最適化されたパフォーマンスとサポートを提供
    • EEはOracle Cloud Infrastructureで無償利用可能
    HotSpot
    JVMCI (JITコンパイラをJavaで実装するためのインターフェース)
    Graal
    GraalVM
    Javaアプリ Truffle
    Sulong
    JS Ruby R
    C C++
    HotSpot
    Compiler I/F
    C2 (for Server)
    Javaアプリ
    Native
    image
    SubstrateVM
    Javaアプリ
    (マシン語)
    シングルバイナリ

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  20. マルチKubernetes環境のライフサイクルを統合的に管理可能なコンテナプラットフォーム
    ■ ユースケース
    クラウド/オンプレミスを含めた複数のKubernetes環境の管理、コンテナア
    プリケーションのアプリケーションライフサイクルの統合管理、Oracleが提供
    する各種製品のコンテナ化、およびその運用にあたっての統合実行基盤
    ■ 特徴
    • オープンソースベースで構成されたコンポーネント
    • Open Application Model(OAM)で標準化されたアプリケーション
    定義
    • Observability含めたアプリケーションライフサイクルをサポート
    • 事前インストール済みのコンポーネントを利用した高いセキュリティの
    実現
    • WebLogic/Coherence/Helidonとの高い親和性
    ■ 価格 (2022/12 現在)
    • Community Edition:無償
    • Enterprise Edition:¥3,710,000/Physical CPU Pair(年間)
    Verrazzano Enterprise Container Platform
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates |
    21
    Public Cloud Private Cloud
    On-premise
    Metrics
    Logging
    Tracing

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  21. ■ ユースケース
    一時的にWebLogic Serverのテスト環境を従量課金で利用したい(UC
    Model)
    既存のWebLogic Severのライセンスを利用して、クラウド上で環境を構築
    したい(BYOL)
    Java EEシステムを素早くクラウド上に構築したい
    ■ 特徴
    BYOL/UC Modelの2種類の価格モデル
    Web UIで容易にプロビジョニング
    Enterprise Edition/Suitの2種のエディション
    ■ 価格 (2022/12 現在)
    ※別途IaaS部分の費用が必要
    ※BYOLの場合は上記IaaS 部分のみの課金
    Suite: ¥101.178 [OCPU/Hour]
    Enterprise Edition: ¥36.134 [OCPU/Hour]
    IaaSベース(VM/Baremetal) のWebLogic Server
    WebLogic Server for OCI
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    22
    ■ 関連するOracle Cloud Service
    • Oracle Cloud Infrastructure Compute
    • Oracle Cloud Infrastructure Load Balancing

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  22. Java EEアプリケーションのCI/CDを促進するKubernetes対応のWebLogic Serverサービス
    Oracle WebLogic Server for OKE
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    23
    Oracle Container Engine for Kubernetes (Kubernetes Cluster)
    WebLogic Kubernetes Operator
    Load Balancer
    File
    Storage
    PV
    Claim
    WebLogic
    Domain #1
    Ingress
    WebLogic
    Domain #1
    Ingress
    WebLogic
    Domain #1
    Ingress
    WebLogic
    Domain #1
    Ingress
    AD or FD
    Worker Node
    Master Node
    AD or FD
    Worker Node
    Master Node
    AD or FD
    Worker Node
    Master Node
    WebLogic
    Domain #1
    Ingress
    WebLogic
    Domain #1
    Ingress
    Life cycle
    Subnet
    Subnet
    Virtual Cloud Network
    ■ ユースケース
    Java EEアプリケーションとWebLogic Server環境をIaC のコンセプトで
    運用することでJava EE環境のCI/CD化を促進
    ■ 特徴
    WebLogic OperatorをベースとしたKubernetesによるWebLogicドメ
    インの構成管理
    WebLogic環境のライフサイクル管理をCI/CDにより提供するJenkins
    環境とCI/CDパイプラインをプリセット
    KubernetesリソースやWebLogic Operator等の全ての環境を設定
    ベースでMarketplaceから自動プロビジョニング
    Universal Credit と BYOL の2種類の課金モデルに対応
    ■ 価格 (2022/12 現在)
    • Oracle WebLogic Server Enterprise Edition for OKE: ¥36.134 [OCPU/Hour]
    • Oracle WebLogic Suite for OKE: ¥101.178 [OCPU/Hour]
    ※別途ComputeやStorage等のIaaS部分の費用が必要
    ※BYOLの場合は上記IaaSの費用のみで利用可能

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  23. WebLogic Serverのランタイム制御をKubernetesに対するオペレーションに集約
    Oracle WebLogic Server Kubernetes Operator
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    24
    WebLogic OperatorはWebLogicコミュニティに
    より開発されたオープンソース(*)
    • WebLogic Serverライセンスにより商用サポート
    • Kubernetes上でWebLogic Serverの運用を自動化
    • サーバーのデプロイ、スケーリング
    • Ingressロードバランサーを統合
    • Infrastructure as Code
    • YAMLを使った宣言的なWebLogicクラスタの構成管

    Kubernetesベースの管理により、他のコンテナ・アプリ
    ケーションとの統合的な運用を実現
    • Kubernetesクラスタ上で運用・管理を一元化することが
    可能
    (*) GitHubにて公開:
    https://github.com/oracle/weblogic-kubernetes-operator
    Availability Domain 2
    Availability Domain 1 Availability Domain 3
    WebLogic Cluster
    Admin
    Server
    Managed
    Server
    Managed
    Server
    Managed
    Server
    Operator
    Kubernetes Cluster
    Pod Pod Pod Pod

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  24. OCI Service Operator for Kubernetes (OSOK)
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    25
    ※他サービスも対応予定
    OCI Service
    Operator for
    Kubernetes
    (OSOK)
    App
    Container Engine
    For Kubernetes
    Autonomous
    Transaction
    Processing ATP
    Autonomous
    Data
    Warehouse
    Cloud Service
    Streaming
    Kubernetes を介してOCIリソースを管理
    MySQL Database
    Service
    Kubernetesのアドオン (OSS)
    • Kubernetes環境からKubernetesのマニフェスト・ツール
    を使用してOCIリソースを作成、管理
    • Oracle Container Engine for Kubernetes (OKE)
    チームによって開発され、GitHub上で公開
    対象サービス (今後さらに拡張予定)
    • Autonomous Database (ATP, ADW)
    • MySQL Database Service
    • Streaming
    効用
    • コンテナ化されたアプリケーションと、それらのアプリケーショ
    ンに接続されているOCIリソースの両方を透過的に管理
    ・・・

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  25. スケーラブルなインメモリ分散KVSをベースとしたJava VMベースのデータ処理アプリケーション・プラットフォーム
    • 分散データ管理
    • インメモリ分散Key-Value Store(KVS)
    • インメモリ・データ可用性
    • 拡張・縮退時の自律的なデータ・リバランス
    • 分散データ処理
    • データアフィニティ
    • In-Place Processing
    • データストア連携
    • イベント処理
    • .NET、C/C++、他豊富なクライアント言語に対応
    etc
    • クラスタ管理
    • 専用のクラスタ管理プロトコル(TCMP)
    • 動的な拡張・縮退
    • 自律分散型でSPOF/SPOBなし
    • 高速な障害検知
    Oracle Coherence
    Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates
    26
    Native Client
    (Java, .NET, C++)
    WAN
    DB
    Native I/F JCache I/F
    JCache Client
    (Java)
    REST API
    Polyglot App
    Client
    サーバを跨る分
    散KVS
    In-Place
    Processing
    (処理の分散
    実行)
    他サイトの
    クラスタ
    データ
    ストア
    Web
    サービス
    データストア連携

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